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uxと設計に関するcyber_snufkinのブックマーク (6)

  • データサイエンティストが1年でUXデザインスキルを身につけるために読んだ本|しゃけ|note

    「 産技大人間中心デザインOB/OG Advent Calendar 2018 - Adventar 」22日目の記事です。 タイトルの通り私は元々はデータサイエンティストとしてレコメンドシステムのR&Dやサイト改善のための分析をしていたのですが、数年前から徐々に既存のユーザ体験の枠の中でデータ分析機械学習が適用できる場所を探すやり方ではサービスの大幅な改善には繋がらない、気でデータをサービス改善に活かすのであればユーザ体験そのものを設計からやらなくてはいけないと考えるようになり、昨年から格的にUXの勉強を始め、およそ1年間でUXデザイン業務をこなせるようになりました。 他のデータサイエンティストの方々で同じような意識を持たれている方が最近少しずつ増えているなと感じています。私が勉強を始めたときは周りにUXデザインに詳しい人もいなかったこともあり、出版されているは片っ端から購入して

    データサイエンティストが1年でUXデザインスキルを身につけるために読んだ本|しゃけ|note
  • サイトリニューアルにおけるUXの考え方と4つのプロセス

    タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の責任者の下田祐介です。2018年7月18日にサービスを刷新しました。ひとつのSaaSがどのようにしてリニューアルしたのか、そのプロセスと手法の全貌をお伝えします。 これからWebサービスをリニューアルしようとしている方にとって少しでも参考になればと思い、今回ferretに寄稿することにしました。 簡単に紹介をすると、Jootoはかんばん方式のタスク管理ツールです。ユーザー数は10万人を突破していましたが、よりスタートアップらしい成長を遂げるために、2017年9月20日にPR TIMESに事業譲渡し、すぐにリニューアルプロジェクトが始まりました。以下時系列にそのプロセスを紹介します。 リニューアルを決めた理由 調査フェーズ 分析フェーズ 情報設計フェーズ デザインフェーズ この記事で紹介するJootoのリニューアル事例をもとに、自社サービスのリニ

    サイトリニューアルにおけるUXの考え方と4つのプロセス
  • 他者と協力してワイヤーフレームを作るべき理由と5つの実践法 | UX MILK

    PaulはUXデザイナーであり、デジタルトランスフォーメーションの専門家です。非営利団体や企業のWeb、ソーシャルメディア、モバイルを使ったユーザーとの結びつきを支援しています。 ワイヤーフレームの価値に異議をとなえる人もいますが、デザイナーの多くはワイヤーフレームを便利なツールだと考えています。しかし、あなたはワイヤーフレームの価値を100%享受しているでしょうか? 全員が同意するとは思いませんが、私のプロセスの中では、ワイヤーフレームの作成は欠かすことのできないパートです。『7 wonders of wireframes』という記事で説明しましたが、ワイヤーフレームはプロジェクトを劇的に改善します。洗練されたワイヤーフレームがどうあるべきかという問いは、議論の種になるでしょう。ただ、私はワイヤーフレームはツールキットの中で重要な部分を占めると考えています。 しかし、ひとりでワイヤーフレ

    他者と協力してワイヤーフレームを作るべき理由と5つの実践法 | UX MILK
  • ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note

    初めましての方もこんにちは、さだこえ (@sadako_a_ ) と申します。 DeNAに新卒で入社後、現在は株式会社FOLIOのデジタルプロダクトデザイナーとして、オンライン証券のUIデザインに従事しながら、スタートアップのデザイン支援を副業で行っています。 今記事では、主にアプリの機能として欠かせないPush通知に焦点を当て、記事を執筆します。 Push通知とはご存知の通りPush通知とは、アプリやwebサービスで何か変更や更新があった場合にお知らせをする機能です。一般的にこの業界で言われるPush通知は、Apple Push Notificationを指していることが多いと思われます。 その理由の1つとして、AndroidはPush通知に関してユーザーの許可を取る必要が無いからです。(ダウンロードする際にオプトインされるため、許可率は100%になる。) iOSやWeb Browser

    ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note
  • スマートカー向けのアプリデザインで気をつけたいこと

    RyanはCodalのジュニアテクニカルライターで、マーケティングチームのコンテンツ制作に貢献しています。 長い間、自動車向けアプリにとってのもっとも大きな障害は法律でした。運転中に携帯電話を使用することは、重大な犯罪であり危険運転行為として取り締まられます。 州知事幹線道路安全協会(Governors Highway Safety Association)によると、運転中の携帯電話の使用は、米国の14州とワシントンDCで禁止されています。一方、Android AutoやApple CarPlayなどでステレオを操作することは50州すべてで合法です。 編注: Android AutoとApple CarPlayは、スマートフォン端末を自動車と接続し、ステレオやカーナビなどの機能を提供するシステム。 しかし、従来のアプリデザイナーやUXデザイナーが自動車のコンテキストに慣れていないこともあり

    スマートカー向けのアプリデザインで気をつけたいこと
  • 科学的思考をUXデザインに適用する5つのプロセス

    これまで、デザイン思考が広く話題にされてきました。デザイン思考とはどういう意味なのか、どのようにデザイン思考の原理を適応するのか、といったものです。 デザイン思考が科学的な試みに適用できる一方で、科学的思考もデザインの役に立ちます。かつてよりはやや人気が衰退していますが、科学的なアプローチは今でもデザインに効果的だと言えるでしょう。 科学的な法則によってデザインに対しよりよい判断をすることができ、最終的にはさらに良いUXにつながります。つまり、直感や経験則ではなく、データに基づいてデザインを決定するということです。 科学的思考を正しく理解し、デザインに適用するために、研究者のように白衣を着て、研究機関で学位を取得する必要はありません。また、「科学的手法」に関する公式のガイドやマニュアル化された作業プロセスは存在しません。 科学的な法則をどのように適用し、データを活用をするかについては、以下

    科学的思考をUXデザインに適用する5つのプロセス
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