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既刊と学習に関するd1021のブックマーク (29)

  • 「美しき言葉は 天が咲かせし花なり」 - 竹田和平の一日一言:楽天ブログ

    2007年09月23日 「美しき言葉は 天が咲かせし花なり」 カテゴリ:カテゴリ未分類 天から受けた 人の無限力を引出すには 偉人の伝記を読み 真の内面的動機を突き止め 真の志を樹てるのが 一番だと 偉大な先師は説いています 百尊の教えを著し 貯徳問答講を開いて 青雲の志を問答で学ぶ私は 真の教師の迫真の言葉に 感銘して 只酔うばかりです 永遠なる感動にありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2007年09月25日 12時11分54秒

    「美しき言葉は 天が咲かせし花なり」 - 竹田和平の一日一言:楽天ブログ
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    d1021 2007/09/25
    "天から受けた 人の無限力を引出すには 偉人の伝記を読み 真の内面的動機を突き止め 真の志を樹てるのが 一番だと 偉大な先師は説いています"
  • Passion For The Future: ダメな議論―論理思考で見抜く

    ダメな議論―論理思考で見抜く スポンサード リンク ・ダメな議論―論理思考で見抜く 「人はなぜ特定の考え方を正しいと思うのか」に関する考察。よく考えれば間違いがわかるのに、常識や空気にとらわれて、根拠のないダメな議論を受け入れてしまう理由について、チェックポイントと対策を示す。 一番、気になったのは読書について。 著者はありがちな読書についてこう述べている。 「私たちは、「自分の知らないことを知る」を探しながら「自分の知っている(漠然と感じている)ことが書いてある」を購入し、読書を「自分の役に立てる」ことを目標としつつ、「自分の思想・行動に何ら影響のない(読んでも読まなくても変わらない)」を読んでいます。つまりは、自分が日頃から抱いている「信仰」にお墨つきを与えてくれる、「自分が読んで心地よいと感じる」を選んでいるにすぎないというわけです。」 たとえば高所得の成功者は、成功するかど

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    d1021 2007/08/02
  • Passion For The Future: 思考の整理学

    思考の整理学 スポンサード リンク ・思考の整理学 初版は1983年。日に”マイコン”が登場したころだ。著者は既にコンピュータ普及の影響を見通していた。 「これまでの学校教育は、記憶と再生を中心とした知的訓練を行ってきた。コンピュータがなかったからこそ、コンピュータ的人間が社会で有用であった。記憶と再生がほとんど教育のすべてであるかのようになっているのを、おかしいと言う人はまれであった。コンピュータの普及が始まっている現在においては、この教育観は根から検討されなくてはならないはずである。」 人間らしい思考法を追求している。たとえば、まず寝かせるのである。 「思考の整理法としては、寝させるほど大切なことはない。」 大作映画の宣伝などで「構想ウン十年」というフレーズがある。あれはたぶん原作者がウン十年前に思いついたには違いないが、ほとんどの間は放っていたもののはずである。それでも、長く寝か

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    d1021 2007/07/23
    "「思考の整理法としては、寝させるほど大切なことはない。」""日常のメモは手帳に、重要なことはノートに転記し、さらに重要に思うことはメタ・ノートへ転記せよ"
  • 2007-01-10

    脳を鍛えるブームを解剖する 人間の知性の成り立ちは複雑である。答えの決まったドリルやパズルを解く だけでは、創造性もコミュニケーション能力も身につかない。一方で、基的 なスキルを確実に身につけておくことは、創造性を発揮するための「安全基地」 としては機能し得る。・・・ ・・・創造やコミュニケーションにはあらかじめ答えがわかった「正解」など ない。パズルやドリルのような、わかりやすいもつくりにくい。結局は答えの ない人生を真剣に生きることでしか、脳の感情システムを鍛える方法はない。学校 の勉強ができる子と、発想力のある子は必ずしも一致しない。同じことが、大人の「脳を 鍛える」ブームについても言えるのである。 脳の中の人生 茂木健一郎 中央新書 引用 「答えのない人生を真剣に生きる」いい言葉だと思う。最近の脳を鍛えるブームに なんとなく嫌悪感をかんじています。根拠のない嫌悪感なんで、 どう

    2007-01-10
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    d1021 2007/07/03
    "結局は答えのない人生を真剣に生きることでしか、脳の感情システムを鍛える方法はない。"
  • 2007-03-03

    「活字離れの」のウソとホント 「最近の若者はを読まなくなった」「若者の活字離れ」ということをしばしば耳にします。 これは真っ赤なウソです。 最近の若者がをよまないとするならば、昔の若者だってをよんでいなかったことになり 昔から若者の「活字離れ」は進んでいたといわなくてはなりません。・・・・・・・・ 現在、岩波文庫はもっと初版部数が多いし、また、出版界全体で発行されるの数は戦前よ り格段に増えています。これでどこが「活字離れ」なのか、と疑問に思わないほうが不思議です。 現在、「活字離れ」が叫ばれるのは、一つにはが売れないからでしょう。出版社の側から してみると大問題です。そこで、「が売れないのはけしからん」というふうな主張がでてくるわけ です。・・・・・・・・・ それから、年輩の人間が若い頃に必死になって読んだ「名著」と称されるを、若者が少しも 振り返らず、したがって頑張って「

    2007-03-03
  • 生きるために「読み」 「書くこと」で生きる - My Life Between Silicon Valley and Japan

    フォーサイト誌5月号「シリコンバレーからの手紙」(129)に書いた「生きるために「読み」 「書くこと」で生きる」 http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u129.html が、ネット上にアップされました。 ・・・・・・・ 『遠い太鼓』は、四十歳を迎えた村上春樹が、自らの三十代後半を振り返って書いた自伝的エッセイでもあり、独立の意志を固める時期にちょうど三十代後半にさしかかろうとしていた私には、年齢的にも共感し、影響されるところが大きかった。 「四十歳というのはひとつの大きな転換点であって、それは何かを取り、何かをあとに置いていくことなのだ、と。そして、その精神的な組み換えが終わってしまったあとでは、好むと好まざるとにかかわらず、もうあともどりはできない。(中略)それは前にしか進まない歯車なのだ。僕は漠然とそう感じていた。(中略)だ

    生きるために「読み」 「書くこと」で生きる - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • Passion For The Future: 考えることの科学―推論の認知心理学への招待

    考えることの科学―推論の認知心理学への招待 スポンサード リンク ・考えることの科学―推論の認知心理学への招待 抽象的で形式的に表現された問題と、具体的で日常的に表現された問題。どちらが解きやすいだろうか。普通に考えれば後者の方が易しそうだが、必ずしもそうではない。このでは、こんな古典クイズが引用されている。 「坂道を荷車で重そうな荷物を運んでいる二人がいた。前で引いている人に「後ろで押している子どもは、あなたの息子さんですか」と聞くと「そうだ」という。ところが、その子に「前にいるのは、あなたのお父さんですか」と聞いたら「違う」というのである。いったいどういうことなのだろうか」 これは前で車を引いているのが母親であると考えられれば何もおかしなことはない。しかし、荷車を引くのは普通は男の仕事だという思い込みがあると、混乱してしまう。同じ問題をXやYで表していたら、混乱は少なくなるだろう。

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    d1021 2007/06/06
    "抽象的で形式的に表現された問題と、具体的で日常的に表現された問題。どちらが解きやすいだろうか。"
  • 好奇心のランダムウォーク 雑記 20070526

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    d1021 2007/05/27
    "『空間・時間・物質』ヘルマン・ワイル""私の頭には難しすぎたか、さっぱり進まず。こういう本を読めるようになりたいなあ。"
  • 好奇心のランダムウォーク 飛躍的大前進

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    d1021 2007/05/25
    "『利己的な遺伝子』は中途で置いて『祖先の物語』(リチャード・ドーキンス著)を読み始めた。""夜、生成文法の立場から脳科学を講ずる授業を聞きに行く。"
  • 好奇心のランダムウォーク 雑記20070421

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    d1021 2007/04/22
    "池袋のジュンク堂""赤瀬川さんの利休本を買う""ともあれ眠っている間と大量の本に囲まれて何か勉強しているときが人生でいちばん幸せである。敢えて言えば、もう少しばかり座り心地の良い椅子があれば申し分ない。"
  • 医学都市伝説: 勝者には整理は不要

    同僚や上司から机の上が汚いと叱られ、バカにされているオフィス・ワーカーの諸君、最後に勝つのは君たちだ。 この度、新刊された"A Perfect Mess"「完全なる混乱」は、今まで、整理整頓が第一であるとする常識的な知恵に反して、混乱と無秩序にはメリットがあり、成功と効率の鍵であると主張している。 著者のエリック・アブラハムソンとデビッド・H・フリードマンはビジネス管理、販売業、音楽界、そして軍事までもを例に引き、適度な混乱と無秩序が創造性と生産性につながることを示している。 「もちろん、我々はだらしない人間になれといっているのではありません」、コロンビア大学ビジネススクール教授のアブラハムソンはいう。「基的なことは、人々は秩序を作り出すコストを考えずに、その秩序を重視しすぎるということです。」 例えば、教授は企業が数千ドルを払って秩序化を図るプロを雇いながら、役にたっていない例を挙げる

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    d1021 2007/03/28
    "適度な混乱と無秩序が創造性と生産性につながる"→1/9茂木
  • うひ山ふみ

    「うひ山ふみ」の文と「玉勝間」からの附載を掲載します。これは、居宣長が、学問の入門者への心得として、研究法の要点を説いたものです。これはまた、外国語を極めようと志す人にとっても、貴重な方法論を教えてくれています。ぜひ「うひ山ふみ」文をじっくり読んで、自分の専門分野や外国語の学習方法にアレンジしてみてはいかがでしょうか。 原典は段落分けがなされていないのですが、掲載するにあたって、読みやすくするために、適宜段落分けを施しました。また、旧字体は新字体に直しました。ただし、「餘」はそのままにしました。転載されるときに気に入らない方は、「余」に直してください。 また、仮名遣いおよびその他の表記は岩波文庫版のままにしてあります。重ね字の途中で改行される場合以外は第二字に「々」を振るのが普通ですが、ここでは例えば「巻巻」を「巻々」と直すことはしませんでした。これも、転載される際、気に入らなければ

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    d1021 2007/03/15
    "大抵みづから思ひよれる方にまかすべき也。""初心のほどは、かたはしより文義を解せんとはすべからず、まづ大抵にさら/\と見て、他の書にうつり、これやかれやと読ては、又さきによみたる書へ立かへりつゝ"
  • Passion For The Future: 「金のアイデアを生む方法 ”ひらめき”体質に変わる本

    « Yahoo!インターネット検定公式テキスト デジカメエキスパート認定試験 合格虎の巻 | Main | スパムフィルタ プロクシ型のPOPFileとローカル型のBkASPil » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多か

    d1021
    d1021 2007/03/14
    "仕事のプロというのは新発想を年中求められるから、常にネタ切れの状態からネタを生み出している。逆にアマチュアは持ちネタから離れられない。発想の幅が狭い。"→3/7
  • Amazon.co.jp: 独学の時代: 新しい知の地平を求めて: 米本昌平: 本

    Amazon.co.jp: 独学の時代: 新しい知の地平を求めて: 米本昌平: 本
  • 2006年06月のブログ|行雲流水~へき地の一人病理医の日常

    行雲流水~へき地の一人病理医の日常兵庫県の赤穂市民病院に勤務する病理医です。学士編入学を経て医学部に入学し、2004年卒業。病理専門医、細胞診専門医です。

    d1021
    d1021 2007/03/10
    "「市民は何も知らされていない」という被害者意識まる出しの言い方は、先進国では日本くらいでしか通用しないものである。"
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • 『<狐>が選んだ入門書』 山村修 (ちくま新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 丸谷才一はすぐれた入門書は「偉い学者の書いた薄い」、読む価値がないのは「偉くない学者の書いた厚い」だと書いた。これは至言であるが、「偉い学者の書いた薄い」の例としてあげられているのは荻生徂徠の『経子史要覧』とコーンフォードの『ソクラテス以前以後』だけだった。漢学と哲学についてはこの二著で間違いないが、それ以外の分野はどうなのか。数ある入門書の中から「偉い学者の書いた薄い」を選び出したがないものか。 かねがねそう思っていたところ、匿名書評家<狐>こと山村修が書を書いてくれた。日語、文学、歴史、思想史、美術史という五つの分野について、夫々五冊の「偉い学者の書いた薄い」を推薦し、詳しい紹介をつけてくれた。最近のもあるが、多くは山村が何十年も手元におき、折にふれて読みかえしてきただけに、紹介は実にゆきとどいていて、すべてのを読みたくなった。「偉い学者」だ

    『<狐>が選んだ入門書』 山村修 (ちくま新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    d1021
    d1021 2007/02/27
    "丸谷才一はすぐれた入門書は「偉い学者の書いた薄い本」、読む価値がないのは「偉くない学者の書いた厚い本」だと書いた。""荻生徂徠の『経子史要覧』とコーンフォードの『ソクラテス以前以後』"
  • 身近なコンシエルジュ - 旧 はてブついでに覚書。

    ネット上でほんとうにたくさんの人が書評を書いている時代になったので、 に出会うのが当に簡単になった。 知識を持つ人の論評的な書評も参考になるけれど、 何と言っても楽しいのは普通の人がブログに書く主観的な感想だ。 楽しい、つまんない、よく分からなかった、ここは感動した、何か受け入れられなかったetc. 何の装飾もなく、率直に書かれたものがいちばん参考になると思う。 他人の話から情報を得るとき、普通私達はその人の人柄と話の内容の距離感を測って理解する。 この人は普段斜に構えてるのにこんなに感動してるんだからすごそうだ、とか この人の”すごい”はいつもたいしたことないから話半分だな、とか この人がつまんないというということは多分に文学的なのだな、とか この人が溜飲を下げているということは下流を叩いただけのだな、とか この人が怒っているということは統計に見せかけて推論で物を言ったなのだな、

    身近なコンシエルジュ - 旧 はてブついでに覚書。
    d1021
    d1021 2007/02/23
    "ただ、自分で本を選んでばかりいると、ウェブと一緒でやっぱり偏りが出てくる。そこで頼りになるのが、他人が私に”読ませよう”としてくれる本だ。"→2/18finalvent
  • [書評]〈つまずき〉のなかの哲学(山内志朗): 極東ブログ

    以前は人に勧められたをよく読んだし、そうしたことで自分の視野の狭さを知るきっかけとなったものだが、いつからかそういうことが減ってきた。書「〈つまずき〉のなかの哲学」(参照)は、久しぶりにそうした契機で読んだものだ。一読して、なるほどな、私に勧めたくなるだな、ということがよくわかった(ありがとう)。「私」とは何か、人生とは何か、そういうものに私は今四十九歳までぶつかり続けた。これからもそうだろうが。 筆者山内志朗については私は知らなかったが一九五七年生まれとのことで私と同年である。もしかしたら過去のネット世界のどこかでハンドルとハンドルで遭遇していたかもしれないと思った。 書は率直に言うと私には読みにくいだった。理由は私にある。私が思考の柔軟性を失いつつあり、哲学書に対してまず哲学史的な特定の枠組みを求めてしまうことと、また、書で多く言及されているヴィトゲンシュタインについて顕著

    d1021
    d1021 2007/02/18
    "私が思考の柔軟性を失いつつあり、哲学書に対してまず哲学史的な特定の枠組みを求めてしまう"↓内田
  • 即読法 : 404 Blog Not Found

    2005年10月19日17:42 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 即読法 私の読書法に関しては、すでに何度か質問が来ている。いい機会なのでそろそろ答えておこうと思う。 「逆」読書法 日下 公人 Sound Like Syntactic Sugar, Y'know?-かつての教え子さんのコメント昔予備校で教えていただきありがとうございました。年の近いダンさんに教えていただくということで緊張感を持って出席できました。親の転勤で急に受けられなくなってしまい心残りでした。ダンさん、速読について教えていただけませんでしょうか?よろしくお願いします。お礼なら月謝を出してくれたご両親に:)。私からもお礼お伝え下さい。 それはさておき、題(わ、偶発的親父ギャグになってる)だが、申し訳ないことに予備校や塾で教えられるほどに、私は読書法を教えられるほどには知らないというのが率直な

    即読法 : 404 Blog Not Found
    d1021
    d1021 2007/02/15
    "「逆」読書法""日下公人""仕事に関係ない本のほうが""原典ほどやさしい入門書はない""両極端な本を二冊""マンガ読書力""寸暇を惜しんで読んでこそ""読む力をつけるには、読む訓練より書く訓練をせよ"