本が欲しい、という娘と本屋へ行く途中。私「なんで本が欲しいんですか?」、娘「文字のあるものを読みたいからです」、私「買わないで図書館で借りればいいのでは?」、娘「大切に手元にとっておきたいから」、私「でも、今までの本は全部整理されてないですよね」、娘「いいから買って!」。はい。
前回の対談の続き。 藤原「それから医療のことですけども、なんか本当に最近、お医者さんがいないから病院閉めますとかね、それもなんかあまり聞いたことがなくてですね。お医者さんいますよね、けっこう世の中にね。」 蓮舫「ただ、相当、いまお医者さん――とくに外科医、麻酔医、産科、産婦人科、小児科医は危機的な状況です。まだ内科医、あるいは脳外科とか、あるいは専門性が高いといいますか、町のお医者さんの内科医はなんとかがんばってくださっておりますけれども、ただやっぱり産科医の方、小児科医の方は、1週間のうちまるまる6日間、残業も入れて働いているという状態。3時間睡眠で手術にずーっと立ち会ってる状態なんで、劣悪な労働環境にあります。OECDのデータによると人口1000人あたりの医師数というのが日本は26位。30ヶ国中26位ですよ。2.1人しかいない。アメリカは3.1人いるんです。自由診療のアメリカのほうが人
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