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よしもとばななに関するdaddyscarのブックマーク (3)

  • よしもとばなな公式サイト[日記]

    結婚式のお礼参りに奈良に行きました。  やっぱり神(のようなもの)はいるなあ、と正式参拝して思う。自然の力、巨大な存在。思いこみではなく、すごい力が目の前にやってくる。これが素朴な信仰の力なのだろう。  神前でとてもいい時間を過ごした。ここで結婚式してよかったな、と心から思った。  ところが、その後、神とはなんの関係もなくすごい事件が起こる。  これはここでしか書かないかもしれないし、もしかしたら機会を改めてどこかで書くかもしれない。二度読みになる人はごめんなさい。  さて、私にはちっぽけな入れ墨が二カ所あります。今まで、世界中のいろいろな風呂に行きました。もちろんどこも入れ墨はお断りと書いてあります。もちろんお断りと明示してあるところに入れ墨で行く私が悪いのです。なので注意されなければそのままで、注意されたらそこにバンドエイドを貼る、もしくはいっしょに行った人と自分の身分証明書で職業を証

    daddyscar
    daddyscar 2009/08/18
    11月9日のも酷いね。
  • http://twitter.com/lakehill/status/3334568230

    http://twitter.com/lakehill/status/3334568230
    daddyscar
    daddyscar 2009/08/18
    この人は、どうでもいい本しか読んでないんだろうね。
  • よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。

    人生の旅をゆく』(よしもとばなな著・幻冬舎文庫)より。 【この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねていたのだった。 それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。 それであまりおおっぴらに飲んではいけないから、こそこそと開けて小さく乾杯をして、一のワインを七人でちょっとずつ味見していたわけだ。 ちなみにお客さんは私たちしかいなかったし、閉店まであと二時間という感じであった。 するとまず、厨房でバイトの女の子が激しく叱られて

    daddyscar
    daddyscar 2009/08/14
    懇意の店ならいざ知らず、初めてのそれも普通の居酒屋で、いきなり持ち込みを頼む神経はよくわからん。
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