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オリンピックと建築に関するdaddyscarのブックマーク (3)

  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場問題に関する記事のまとめ』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com Twitter 友人の BEN @lowtheraltec https://twitter.com/lowtheraltecさんが 新国立競技場問題についての私の記事をまとめていただいています。 ここで、再度おさらいする意味で、掲載します。 「問題を時系列で追って行くために記事の索引を作りました。 上から順番に読めばコンテクストが見えると思います。」 BENさん、ありがとうございます。 まず、入口はこちら、ザハってどんな人?から始まります。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場問題に関する記事のまとめ』
  • 磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文

    ※磯崎新が2014年11月5日に報道各社に配信した新国立競技場に関する意見の全文です。様々なメディアに磯崎の断片的な言葉のみが取り上げられ報じられている事に対して、その全文の閲覧を希望する声が様々なところで見られました。アーキテクチャーフォトでは、磯崎新アトリエにその旨を連絡させていただき、全文をご提供いただきましたので、ここでご紹介いたします。 >english version 新国立競技場 ザハ・ハディド案の取り扱いについて  磯崎 新 一昨年、国際コンペによって選ばれたザハ・ハディド案は、21世紀の都市的施設として、運動競技のスピード感を呼び起こす、優れたイメージをあらわすデザインであると感じ、東京都民のひとりとして支持してまいりました。 ところが、先日から開催されている「ザハ・ハディド」展(東京オペラシティアートギャラリー)で詳細にわたり発表されている修正案を拝見し、当初のダイナミ

    磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文
  • 新国立競技場「巨大すぎる」と異論…悩む国・都 : 東京五輪2020 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場(新宿区)や、都立葛西臨海公園(江戸川区)を利用したカヌー・スラローム競技場の建設を巡って異論が出ている。 デザインや場所の変更には時間や費用もかかるため、国や都は頭を悩ませている。 約5万4000人収容の国立競技場は1958年に完成。老朽化し国際規格を満たさなくなったため、ラグビーのワールドカップが東京で開催される2019年までに、国が総工費約1300億円をかけて、8万人収容の競技場に建て替える計画になっている。 開閉式の屋根を備え、ヘルメットをかぶせたような流線形のデザインは斬新だが、延べ床面積は昨年のロンドン五輪のメーンスタジアムの3倍近い約29万平方メートル。高さは約70メートルあり、建築家の間からは「緑豊かな都心の風致地区に、これほど巨大な施設が必要なのか」との声が上がっている。最近は資材価格や人件費が高騰して

    daddyscar
    daddyscar 2013/10/13
    そういうのも含めてコンペで決めるんとちゃうんか。/いまからでも遅くない勇気を持って変更すべき。
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