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カルチャーに関するdaddyscarのブックマーク (4)

  • 担降りしました。 - あやなのblog

    2014年10月15日、嵐の二宮くんからHey!Say!JUMPの伊野尾くんへの担降りを公言しました。 あとで今の気持ちや経緯を読み返すための記録。文才とかセンスとかないので、とんでもない長文になりました。暇すぎて死にそうな人だけお付き合いください。笑 私は俳優二宮入りからのアイドル二宮に鷲掴みにされた勢で、二宮担と名乗るようになったのは自然で当たり前すぎる流れで、時期もよく覚えてないです。他の誰かと迷うという概念すらなく、『二宮担』としてヲタ生活を送ってきました。 Twitterを始めて、他のグループも応援しているお友達も出来て、ジャニーズでは嵐にしか興味がなかった私はキスマイやらJr.やら視野を広げていくことになるのですが、あくまでも『二宮くんが1番で他にも好きな子たち』というスタンス。好きがたくさんあるということは、楽しいことも多いし、気持ちのバランスを取る上でもDD生活はとても私に

    担降りしました。 - あやなのblog
    daddyscar
    daddyscar 2014/10/23
    これぐらいのタグを付けてもいい。
  • 大場正明『サバービアの憂鬱』イントロダクション

    1993年に東京書籍から『サバービアの憂』というを出しました。 これは、アメリカのサバービア(郊外住宅地)の戦後から現代に至る発展過程や、家族と個人、ライフスタイル、政治や人種問題との関係などをめぐる諸問題を、映画小説、ノンフィクション、音楽、写真やその他のアートなどを通して検証するでした。 の評判は悪くなかったのですが、残念ながらそれがセールスに結びつかず、現在は絶版になっています。 ここでは、その『サバービアの憂』の全文、およびその他のサバービアに関連する文章を公開しています。ぜひお読みください。 【続報! 2023/01/19】 角川新書の1冊として復刊になります。3月10日発売予定です。詳細については、筆者ブログの記事「『サバービアの憂』復刊決定のお知らせ」をお読みください。 【速報! 2022/12/28】 『サバービアの憂』の復刊が決定いたしました。発売日などの

    daddyscar
    daddyscar 2010/08/26
    切れてるんだなこの本。
  • ギャル演歌の世界へようこそ

    学生たちと話していると、「ギャル」と呼ばれることに抵抗感を示す子が多いことに気づく。この数年で急速に「ギャル=イタイ子扱い」が進行したけれど、彼女たちの反応は、ファッションとしてのギャルに対する忌避感だけでなく、ファッションやコミュニケーションスタイルは、かつてであればギャル扱いだった子でも、「あんなイタイ子とは違う」という形で否定する。いわばギャルはギャル的なものの極北の部分だけを指すマイナージャンルに落ち着いたというわけだ。 その話は別に題じゃなくて、その「イタさ」みたいなものを直接的に感じた出来事の話。個人的にはあちゃーと思ったKyleeの日語デビューシングル「キミがいるから」にまつわるあれやこれやのことだ。 先に断っておくと、カップリング曲はこれまでのNature Livingが担当していた路線を継承した「On My Own」、Evanescenceを思わせるミドルチューン「S

    ギャル演歌の世界へようこそ
  • 《ジャクソン以後》の世界: マスカルチャーなき世界 | FERMAT

    《ジャクソン以後》の世界: マスカルチャーなき世界 July 06, 2009 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet マイケル・ジャクソン(MJ)が他界してから10日ほどが過ぎた。 さすがは、King of Popといわれた人物だけのことはあって、この間、連日、MJについて何ごとも報道されない日はなかった。夥しい数の言説でネットは溢れている。 報道内容は多岐にわたる。 当日のMJの様子をドキュメンタリーのように伝えるもの。 MJの死因が何か探究するもの。 MJの生涯を駆け足でまとめたもの。 MJの偉業を紹介したもの。 MJの醜聞を記したもの。 MJの遺産(とその分配)について触れたもの。 そして、MJの死を悼む人々の様子を、世界中の各地から伝えたもの。 中でも、NY、LA、そしてインディアナのMJの生地の様子を伝えるもの。 M

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