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勝俣恒久に関するdaddyscarのブックマーク (3)

  • 【国会事故調】 勝俣・東電会長 官邸と部下に責任なすりつけ

    勝俣恒久・東電会長。三白眼で相手をにらむ横顔は、いかにも薄情そうだった。=14日、参院会館。写真:諏訪京撮影= 国のエネルギー政策を壟断してきた男は、この日も狡猾だった。東電福島原発の事故原因を究明する『国会事故調』は14日、電力業界のドンだった勝俣恒久・東電会長を参考人聴取した。「知らぬ存ぜぬ」を通す勝俣会長に事故調の追及は決め手を欠いた。 電事連(電気事業連合会)が政府への圧力団体であることは、つとに知られている。ロビー活動を通じて規制を骨抜きにするのである。野村修也委員(弁護士)は、電事連の事実上のリーダーとして勝俣氏が果たしてきた役割を追及した―― 野村:「原子力安全・保安院が06年、スマトラ沖大地震・津波を教訓にシビアアクシデント対策を打ち出したにもかかわらず、電事連の抵抗により対策は実現されなかった。保安院が“電源喪失が起こりうる”として部下(東電社員)に伝えたのをご存じか?」

    【国会事故調】 勝俣・東電会長 官邸と部下に責任なすりつけ
    daddyscar
    daddyscar 2012/05/15
    あとで http://goo.gl/oTRhi と読み合わせてみる。
  • 20120514 国会事故調 第12回委員会 勝俣恒久(東電会長)聴取

  • 【福島原発・東電】 東京電力を潰す男、「カミソリ」と呼ばれた東電会長・勝俣恒久

    「カミソリ」と呼ばれた男が、安定企業の代表格だった東京電力を創業以来の危機に陥れた。 輝けるエリートは、守勢に回ると弱かった。 (編集部 大鹿靖明) 東京電力の勝俣恒久会長(71)にとって、3月11日は運命を暗転させた忌まわしい日となった。 その日まで勝俣の権勢は揺るぎないものだった。 子飼いの清水正孝を後任社長に抜擢し、3年を迎えようとしていた。 世論の反発が予想されたにもかかわらず、あえて資源エネルギー庁長官だった石田徹を顧問に招き、この天下りを副社長に起用するつもりでいた。 かつて東電を統べた王たち――木川田一隆や平岩外四――と同様に彼の「院政」は長く続きそうだつた。 “凶報”を知ったのは中国・北京でのことである。 現地時間の午後3時前(日時間の午後4時前)、移動中のバスのなか、前席の元木昌彦・元「週刊現代」編集長からIPADを渡された。 元木はアサヒコムのニュースで大地震を

    daddyscar
    daddyscar 2011/05/20
    面白く読んだが、これ、どっから引っ張ってきた記事? Web版のアエラは、こんなに詳しく書いてなかったんだけど。
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