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考察と演出に関するdaddyscarのブックマーク (2)

  • 機動戦士ガンダムAGE第1話 映像の原則1stと比較して地味 - 玖足手帖-アニメブログ-

    地味だったなー。 というのが印象でした。 ファーストの機動戦士ガンダムの第1話はもっとわくわくハラハラした。でも、ガンダムAGEはあんまりワクワクしなかった。ドキドキハラハラしなかった。 って言うのが総評 何で地味なのか、 映像の原則に照らし合わせて考えてみた。 映像の原則 改訂版 (キネマ旬報ムック) 作者: 富野由悠季出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2011/08/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 98回この商品を含むブログ (72件) を見るこの映像の原則というを書いたのは、機動戦士ガンダムの生みの親、富野由悠季監督です。今回のガンダムAGEの監督は山口晋監督。 とりあえず、映像の原則の基概念。↓ 落ちるアクシズ、右から見るか?左から見るか?<『逆襲のシャア』にみる『映像の原則』> 引用元 (追記:注)あくまで上記の図は基概念中の基

    機動戦士ガンダムAGE第1話 映像の原則1stと比較して地味 - 玖足手帖-アニメブログ-
    daddyscar
    daddyscar 2011/10/10
    ガンダムAGE1話の演出について考察をしてみたら、ファーストガンダム1話の富野の絵コンテの凄さの方が際立ってしまったという話。
  • STAR DRIVER 輝きのタクト 1話アバン 「感情移入させないアニメにようこそ」 - まっつねのアニメとか作画とか

    いや〜凄かったですね、スタドラ! 五十嵐卓哉が相当イッちゃってますよ、これ 五十嵐卓哉と榎戸洋司の双方の歩み寄りが感じられるのも 榎戸・鶴巻コンビとは大きく違うところだ とにかくアバンから五十嵐だ。 いや、 「五十嵐卓哉であることを宣言する」ためのアバンだった。 良くあるアニメならば、 まず主人公に感情移入させるところから入る。 あの「けいおん!」ですら最初はそうだったように、 あのガンダムSEEDですらそうだったように。 でも、だ。 五十嵐卓哉はそんなことはしない。 そして榎戸も「巻き込まれ型でないロボットアニメの主人公」 というモチーフの話をしていた。 例えば2カット目のこれだ 何気ないカットだが、 普通、1話だとこういうカットは 「こっちに来る」カットになる。 ところがこのカットは「むこうに行って」しまうのだ 彼らは視聴者には来てくれない。 視聴者から彼らの方に寄っていかねばならない

    STAR DRIVER 輝きのタクト 1話アバン 「感情移入させないアニメにようこそ」 - まっつねのアニメとか作画とか
    daddyscar
    daddyscar 2010/10/04
    いま見たけど、ノリノリで歌舞伎みたいなケレン味のあるアニメだった。2回目以降にも期待。
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