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ブックマーク / dev.classmethod.jp (440)

  • 「AWSアカウントのセキュリティインシデント調査どうする? Amazon Detectiveを利用した調査の勘所」というタイトルでAKIBA.AWS ONLINE #04に登壇しました #AKIBAAWS | DevelopersIO

    AWSアカウントのセキュリティインシデント調査どうする? Amazon Detectiveを利用した調査の勘所」というタイトルでAKIBA.AWS ONLINE #04に登壇しました #AKIBAAWS 【6/25(金)リモート開催】AKIBA.AWS ONLINE #04 – こんなときどうする⁉︎ トラブル・インシデント対応 編- で登壇した内容の共有です。Detective使おうね! こんにちは、臼田です。 みなさん、インシデント対応してますか?(挨拶 今回は以下のイベントで登壇した資料とその解説を載せます。 【6/25(金)リモート開催】AKIBA.AWS ONLINE #04 – こんなときどうする⁉︎ トラブル・インシデント対応 編- #AKIBAAWS 動画 資料 解説 前置き 毎回AWSセキュリティの話をするときに、いろんな前提のセキュリティの話とかから始めるんですが

    「AWSアカウントのセキュリティインシデント調査どうする? Amazon Detectiveを利用した調査の勘所」というタイトルでAKIBA.AWS ONLINE #04に登壇しました #AKIBAAWS | DevelopersIO
    dai0916
    dai0916 2021/06/26
  • 「アラート対応で疲弊してるチームが今できること」というタイトルでAKIBA.AWS ONLINE #04に登壇しました #AKIBAAWS | DevelopersIO

    オペレーション部 加藤です。 今日は以下のイベントで登壇させていただきました。 【6/25(金)リモート開催】AKIBA.AWS ONLINE #04 – こんなときどうする⁉︎ トラブル・インシデント対応 編- #AKIBAAWS 監視運用の嫌なことあるあるを解消する、AWSの便利なツールのご紹介です。 発表タイトル「今できること」の通り複雑な設定が必要なツールはないので、もし気になるものがあればちょっとだけ触ってみてください。 資料 概要 監視運用4つのあるあるを解消できそうなAWSのツールを紹介させていただきました。 毎晩プロセス再起動のために起こされるマン 月末絶対来るけど静観するアラート なんとなくしきい値低めのWarning 対応する必要があるかどうかわからないアラート 過去の経験から、私は監視・インシデント対応には「自動化」と 「脱オオカミ少年」が必要と考えています。 インシ

    「アラート対応で疲弊してるチームが今できること」というタイトルでAKIBA.AWS ONLINE #04に登壇しました #AKIBAAWS | DevelopersIO
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    dai0916 2021/06/26
  • SAM+TerraformでLambdaの管理を楽にする | DevelopersIO

    今回は基Terraformでインフラを構築しつつも、部分的にはSAMを使用してLambdaAPI Gatewayをデプロイしたいと思います。 Lambdaアーカイブ化やS3へのアップロードをSAMにやってもらうことで、Terraform側でのタスクを軽減することができます。 今回の記事の元ネタは以下のスライドです。 IaCについていろいろな知見が得られると思うのでおすすめです。 SAMとは SAMはLambdaなどのサーバーレスアプリケーションの開発・デプロイを補助するツールでCloudFormationのような形式のファイルを用いてこれらを定義することができます。 Lambdaを開発・デプロイする場合について考えると、必要となる工程は煩雑です。開発ではローカルでの実行やランタイムの管理などをしたくなりますし、デプロイでは依存するパッケージの設置、Zipファイルへのアーカイブ化、ア

    SAM+TerraformでLambdaの管理を楽にする | DevelopersIO
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    dai0916 2021/06/25
  • AWS から配信されるメールについて運用チーム視点でまとめてみた | DevelopersIO

    記事では、AWS 利用者(これから利用してみようと思われている方や利用開始直後の方も含む)全ての方を対象に、1年間 AWS から配信されるメールを確認し続けた(※)筆者が AWS から配信される各種メールにはどのようなタイプの通知があるの?といった疑問を運用チームの視点で解消すべく代表的なメールをピックアップし解説してみたいと思います。なお、AWS から配信されている全てのメールを網羅的に解説している記事ではないこと&2021年6月時点での情報をベースに書かれた記事である点をご理解いただけますと幸いです。 (※)以下のブログにあるとおり、とあるプロジェクト対応中に AWS から配信されるメールを随時確認していた過去の経緯あり はじめに 筆者は、弊社の AWS 総合支援サービスであるメンバーズの中でサポートチームと位置付けられるオペレーションチームに所属しております。オペレーションチームは

    AWS から配信されるメールについて運用チーム視点でまとめてみた | DevelopersIO
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    dai0916 2021/06/23
  • GitHub Actionsでデプロイを並列に実行させてCI/CDを高速化してみた | DevelopersIO

    開発の規模が大きくなると、CI/CDに時間がかかるようになります。特にクラウド環境を用いた開発で、インフラ構成までコードで管理している場合、差分の確認やインフラサービスの更新で処理の待ち時間が発生します。 各機能やサービスに依存関係がないのであれば、処理を並列に実行することで、デプロイ等にかかる時間を短縮することが出来ます。デプロイ以外にもビルドやテストで時間がかかっているのであれば、機能単位などに分割して並列に実行させるのも良いと思います。 記事ではAWS環境へのデプロイをGitHub Actionsで並列に実行させてみます。 ワークフローを実装 AWS環境にデプロイするワークフローを実装します。.github/workflowsにYAMLファイルを作成すると、プッシュ時にGitHub Actionsがワークフローを実行します。 以下のワークフローでは、指定したブランチにプッシュされた

    GitHub Actionsでデプロイを並列に実行させてCI/CDを高速化してみた | DevelopersIO
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    dai0916 2021/06/23
  • 検証・本番環境を考慮した EC2インスタンスへのパッチ適用環境を作ってみる【SSMステートマネージャ編】 | DevelopersIO

    設計まとめ 改めて 実現したい環境と、その解決案をまとめます 原則、全インスタンスを 重要パッチを適用させている状態 としたい (ASGインスタンスも含む) → State Manager 関連付けを活用 定期的にパッチが当たるようにしたい → State Manager 関連付けを活用 事前にどのようなパッチが当たるかを判断するために、「スキャンのみ」も実施できるようにしたい → SCAN用関連付け、INSTALL用関連付けを作成。 PatchAssociationTask タグで分類できるようにする 検証環境/番環境でパッチ適用タイミングをずらいしたい → STG用ベースライン、PRD用ベースラインを作成。 Patch Group タグで分類できるようにする 構築 Patch Manager ベースライン 以下のような CloudFormation テンプレートを作成して、展開しまし

    検証・本番環境を考慮した EC2インスタンスへのパッチ適用環境を作ってみる【SSMステートマネージャ編】 | DevelopersIO
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    dai0916 2021/06/20
  • AWSのフルマネージド型サービスを使ったソフトウェアの開発でローカル開発端末からアクセスキーの漏洩を防ぐためのテスト方法 | DevelopersIO

    AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 記事の想定読者 記事ではフルマネージド型サービス=IAMを使ってアクセス制御を行うサービスと置き換えられます、これらを一切使わない開発(ALB, EC2, RDSのみなど)をしている方は対象外です 記事はAWS上にソフトウェアを構築する開発者(主にバックエンドエンジニア)や開発環境を提供するプラットフォーマーを想定読者としています Typ

    AWSのフルマネージド型サービスを使ったソフトウェアの開発でローカル開発端末からアクセスキーの漏洩を防ぐためのテスト方法 | DevelopersIO
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    dai0916 2021/06/13
  • [アップデート] Internet Gatewayに依存しないNAT Gateway(Private NAT Gateway)が作成できる様になりました | DevelopersIO

    しばたです。 今朝AWSから「AWS Removes NAT Gateway’s Dependence on Internet Gateway for Private Communications」という更新がアナウンスされました。 初見ではわかりくい内容ですが簡単に解説していきます。 どういうこと? 従来のNAT GatewayはPrivate subnetからのソースNATを行いつつEIP(グローバルIPアドレス)を使ってInternet Gatewayからインターネットアクセスを行うものでした。 簡単な例を出すと下図の様なPublic Subnet、Private Subnetがある構成で、 Public subnetにNAT Gatewayを配備 NAT Gatewayには必ずEIPが紐づく Private subnetのデフォルトルートをNAT Gatewayに向ける NAT G

    [アップデート] Internet Gatewayに依存しないNAT Gateway(Private NAT Gateway)が作成できる様になりました | DevelopersIO
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    dai0916 2021/06/12
  • VS Code で GitHub 上のリポジトリを直接参照できる「Remote Repositories」を試してみた | DevelopersIO

    日 2021/06/11 に Visual Studio Code 1.57 がリリースされました? リリースノートの中にあった「Remote Repositories」がとても唆るものだったので紹介したいと思います。 (実は Preview Feature として 1.56 に搭載されていた機能です。Terminal tabs しか見てなかった……) 現段階ではプレビュー版の機能になります。 Remote Repositories のざっくり機能説明 GitHub 上のリポジトリをローカルに clone することなく VS Code で直接参照できる機能です。 これにより GitHub 上でリポジトリ内の検索するよりもより使い慣れた画面で検索が行えるようになったり、VS Code の豊富で強力な拡張機能によってブラウザ上でのコード閲覧よりもリッチな体験が得られたり、更にはブランチ切って

    VS Code で GitHub 上のリポジトリを直接参照できる「Remote Repositories」を試してみた | DevelopersIO
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    dai0916 2021/06/12
  • システム開発プロジェクトにおけるIAMポリシー権限はどうしたらいいですか | DevelopersIO

    アプリチーム アプリチームには広めの権限を与えます。 使うリソースごとの FullAccess を付与することもありです。 AWS CDK や Serverless Framework 等を使う場合は AdminstratorAccess を求められるかもしれませんが、円滑なアプリ開発のために許容しましょう。 強い権限を直接付与することに抵抗がある場合は、Cloud9 を活用します。 Cloud9 でインスタンスプロファイルをアタッチすることでアプリ開発者に直接強い権限を付与しなくて済みます。 【レポート】AWS Cloud9 の紹介 #reinvent #DEV320 Calling AWS services from an environment in AWS Cloud9 AdminstratorAccess を与える場合でも、Permissions Boundary を正しく設定し

    システム開発プロジェクトにおけるIAMポリシー権限はどうしたらいいですか | DevelopersIO
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    dai0916 2021/06/12
  • 【実録】攻撃者のお気に入り API 10選 | DevelopersIO

    AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 はじめに 弊社オペレーションチームでは、AWS よりお客様アカウントの侵害疑いの連絡を受けた際に、状況確認のため CloudTrail を調査しています。記事では調査で気づいたことをいくつかお伝えできればと思います。 仮想通貨のマイニングを例とすると、攻撃者は自分たちの IAM ユーザーを作り、とにかく「ハイスペックなインスタンス」をとにかく

    【実録】攻撃者のお気に入り API 10選 | DevelopersIO
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    dai0916 2021/06/12
  • [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO

    2022バージョンについて 新バージョンをリリースしています。 今後はこちらをご参照ください。 以下2021バージョン AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 今日はWell-Architectedがテーマです。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWSAWSユーザの10年以上の経験からまとめられたベストプラクティクス集です。 いいかえれば、多くの失敗反省を元に作られています。 これからAWSを活用する際に、皆さんが同じ失敗をしないためのガイドラインとも言えます。 AWSを始めたら、まずは目を通してもらいたいドキュメントです。 とはいえ... とはいえ、このドキュメントなかなか読みづらいです。 私も正直最初は???という感じでした。 そこで、これからWell-Architected ドキュメントを読む方のサポートができないかと思い

    [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO
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    dai0916 2021/06/04
  • curlでパフォーマンス測定 | DevelopersIO

    コマンドラインツールのcurlを用いてHTTPによる通信のパフォーマンスを調べる方法を考えていこうと思います。 curlとは curlはURLを用いてデータをやりとりするためのコマンドラインツールもしくはライブラリです。 コマンドラインツールとしてはcurl、ライブラリとしてはlibcurlがあります。 HTTPだけではなくFTPやSMTPなど様々なプロトコルに対応しています。 自分は主にCLIからHTTPリクエストを送りたい時などに使っています。 使ってみたい方は以下の方法でインストールできると思います brew brew install curl apt apt install curl --write-outを使ってパフォーマンス測定 curlには様々なオプションが用意されていますが、今回、主に用いるのはこの-w, --write-outオプションです。 このオプションは指定したフォ

    curlでパフォーマンス測定 | DevelopersIO
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    dai0916 2021/06/02
  • [アップデート] EC2 インスタンスの状態をいい感じにマップ表示!CloudWatch Resource Health が追加されました | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 CloudWatchの新機能、Resource Health が発表されました。 まずは以下を見てください。なんかめっちゃいい感じで EC2 インスタンスの CPU 使用率を表示してくれています。 (Introducing CloudWatch Resource Health to monitor your EC2 hosts | AWS Management & Governance Blogより) とてもワクワクしますね。 で、 Resource Health でできるとことはおおむね以上ですべてです。 AWS マネジメントコンソールで以下を実現できる新たなコンソールが提供された、と考えるとわかりやすいかもしれません。 いくつかの観点でインスタンスを一覧表示(マップ、リスト)できる インスタンスの詳細画面で、関連づく以下リソースのメトリクスも一緒に表示でき

    [アップデート] EC2 インスタンスの状態をいい感じにマップ表示!CloudWatch Resource Health が追加されました | DevelopersIO
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    dai0916 2021/05/31
  • Terraformなら簡単に全AWSリソースに共通タグを設定できます | DevelopersIO

    今回は TerraformAWS Providerの便利機能default tagsをご紹介します。 やりたいこと 一連のリソースに同じタグを付けてタグでリソース管理をしたい時、あると思います。よくあるのが同一アカウント内に複数環境(開発/テスト/番など)のリソースを作成するとき。また、コスト配分タグという機能を使えば、タグごとにコストをグルーピングすることができ、こちらも非常に便利です。タグの活用パターンについては以下にまとまっていますのでご確認いただければと思います。 ただ、どうやって各リソースに同じタグを設定すれば良いでしょうか。各リソースを作成時に都度都度タグの定義をしていては、抜け漏れとかタイポが発生しそうですよね。 そこでdefault tags この機能を使えば、各リソースに散らばってしまうタグ付与の設定を一元化することができます。TerraformAWS Provid

    Terraformなら簡単に全AWSリソースに共通タグを設定できます | DevelopersIO
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    dai0916 2021/05/31
  • VS Code の画面を共有するときはキー入力が見える「スクリーンキャストモード」を有効にしてみよう | DevelopersIO

    VS Code の「スクリーンキャストモード」使ってますか? スクリーンキャストモードとは 百聞は一見に如かず。 お分かりでしょうか。どのキーを入力したのかが一目瞭然です。マウスもクリック時には赤丸が表示されるのでどこをクリックしたかが分かりやすくなっています。(マウス押下時の黄色はスクリーンキャプチャソフトが付与したものです) スクリーンキャストモードは VS Code 1.31 January 2019 で搭載された機能ですが、意外と知らない人も多く、私自身この機能の名前がパッと出てこないこともあったので今回改めて紹介してみました。 https://code.visualstudio.com/updates/v1_31#_screencast-mode スクリーンキャストモードを有効にする デフォルトではショートカットキーは割り当てられていません。コマンドパレットから Develope

    VS Code の画面を共有するときはキー入力が見える「スクリーンキャストモード」を有効にしてみよう | DevelopersIO
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    dai0916 2021/05/31
  • AWS Systems Manager(SSM) の数多い機能群を攻略するための図を書いてみた 2021 | DevelopersIO

    まずまとめ できた図がこちら AWS Systems Manager(SSM) を理解しようとする上で厄介なのは、 「インスタンス管理(左部分)」で使う機能群、それぞれに関連性があること だと思っています。 なので以降の説明は、 図の左半分 インスタンス管理 の説明が大半です。 さっそく インスタンス管理で使える機能を上から舐めていきましょう。 #1 なにはともあれマネージドインスタンス なにはともあれ EC2インスタンスを マネージドインスタンス 化するところから始まります。 マネージドインスタンスにするために、ざっくりいうと 3つの作業が必要です。 SSM エージェント をインストールすること 適切なIAMインスタンスプロファイル※ をアタッチしていること SSM関連エンドポイント※ へのアウトバウンド方向の通信ができること ※ 詳細は以下参照 EC2 インスタンスが AWS Syst

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    dai0916 2021/05/29
  • AWSのCLI作業はどこで行う? 安全に管理するパターンとメリデメ集 | DevelopersIO

    AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 AWS CLI、どこから使っていますか? ざっくり、以下4種類のどれかを使っている方が多数派ではないでしょうか。 ローカル端末 AWS内に構築した管理用EC2にSSHを利用して接続 AWS内に構築した管理用EC2にSSM(セッションマネージャ)を利用して接続 AWS CloudShell 一体どう違うのでしょうか。 状況によって良し悪しは異なる

    AWSのCLI作業はどこで行う? 安全に管理するパターンとメリデメ集 | DevelopersIO
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    dai0916 2021/05/29
  • AWS DevOps Monitoring Dashboard を使ってみました | DevelopersIO

    いわさです。 2021年3月に AWS DevOps Monitoring Dashboardが一般提供されました。 DevOpsが好きなので試してみたいと思っていたのですがなかなか触れず…ようやく試すことが出来ました。 AWS DevOps Monitoring Dashboard とは 新規AWSサービスの提供が開始されたわけではありません。 これは、AWSソリューションライブラリより提供されるソリューションテンプレートです。 実体はCloudFormationテンプレートで、以下の構成をテンプレートから作成することが可能です。 テンプレートでは、CI/CDパイプライン自体は作成してくれません。 また、QuickSight部分はネストされた別テンプレートから作成してくれますが、Synthetics Canaryについては別で追加が必要です。(テンプレート用意されています) これらを使

    AWS DevOps Monitoring Dashboard を使ってみました | DevelopersIO
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    dai0916 2021/05/20
  • 導入期間5分でワクチン予約サイトを落ちなくできるCloudflare Waiting Roomは最強のソリューション | DevelopersIO

    昨今のCOVID-19ワクチン予約サイトでは、大量のリクエストが一気に押し寄せてサイトがダウンしてしまい、予約ができないなどと話題になってしまいがちです。 ワクチン予約サイトはたくさんリクエストが来るのは事前に分かっていますので、サーバーを増強したり、クラウドなどを活用して予約のタイミングだけサーバーを大量にスケーリングしたり、サーバーレスなアーキテクチャにしたりして負荷に強いワクチン予約システムを作成して大量のリクエストを捌きれればベストですが、瞬間風速的なリクエストを捌ききるのは難しく、開発期間も短いため、頭を抱えていらっしゃる自治体・医療機関・協力会社様は多いかと思います。 クラスメソッドではCloudflareのFair Shotプロジェクトに賛同し、ワクチン接種を推進する自治体・医療機関・協力企業にデジタル待合室Cloudflare Waiting Roomを無償提供しております

    導入期間5分でワクチン予約サイトを落ちなくできるCloudflare Waiting Roomは最強のソリューション | DevelopersIO
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    dai0916 2021/05/20