α版の頃から追っかけてましたが、ついに 3.3.0 正式版がリリースされましたね! 合わせて以下の記事も続編として公開しております。 iTerm2 のステータスバーで動くコンポーネント作る - Qiita 左から順に今いるディレクトリのブランチ名、実行中のプロセス、バッテリー・CPU・メモリ・ネットワークの状態、現在時刻が表示されています。それぞれの配置や並べるコンポーネントは GUI で簡単に設定できるようになっています(Preferences > Profiles > Session > Status bar enabled > Configure Status Bar から設定できます)。 テキストの字体や色は自由に変更できますが、Auto-Rainbow をクリックすると、いい感じに色をつけてくれます。 tmux Integration と組み合わせると吉 iTerm2 には tm