エムスリーエンジニアリンググループ製薬企業向けプラットフォームチームの三浦 (@yuba)です。エンジニアリンググループ内では技術書の輪読会が有志によりいくつか立ち上がっています*1。そうした勉強会の一つで発表した内容が社内で少々バズったので、これは社内だけじゃもったいないとご紹介させていただきます。 本は、「ソフトウェアアーキテクチャの基礎(オライリー・ジャパン、Mark Richards/Neal Ford著 島田浩二訳)」。その第2章です。 謝辞をまず この章は 知識の”幅”と”深さ”だ 幅広さ→候補とメリデメ→ビジネス動機に即した判断 深さ→最新アップデートに追いつき続けること→偏らない判断 まとめ 参加者の感想など We are hiring! ソフトウェア アーキテクチャ基礎 輪読会資料 第2章 アーキテクチャ思考 from 琢磨 三浦 謝辞をまず この本の輪読会を立ち上げてく