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ブックマーク / www.m3tech.blog (8)

  • アーキテクチャと設計は全然違う⋯ただしあなたの想像する”違い”とは多分全然違う【輪読会発表紹介】 - エムスリーテックブログ

    エムスリーエンジニアリンググループ製薬企業向けプラットフォームチームの三浦 (@yuba)です。エンジニアリンググループ内では技術書の輪読会が有志によりいくつか立ち上がっています*1。そうした勉強会の一つで発表した内容が社内で少々バズったので、これは社内だけじゃもったいないとご紹介させていただきます。 は、「ソフトウェアアーキテクチャの基礎(オライリー・ジャパン、Mark Richards/Neal Ford著 島田浩二訳)」。その第2章です。 謝辞をまず この章は 知識の”幅”と”深さ”だ 幅広さ→候補とメリデメ→ビジネス動機に即した判断 深さ→最新アップデートに追いつき続けること→偏らない判断 まとめ 参加者の感想など We are hiring! ソフトウェア アーキテクチャ基礎 輪読会資料 第2章 アーキテクチャ思考 from 琢磨 三浦 謝辞をまず このの輪読会を立ち上げてく

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    dai0916 2022/06/03
  • テスト設計コンテスト2021 決勝に参加します - エムスリーテックブログ

    こんにちは。エムスリーエンジニアリング G QA チームの窪田(@kubota_junshi)です。来る9月18日(土)、テスト設計コンテスト'21 OPEN クラスの決勝戦が開催されます。エムスリーQAチームも予選を突破したので決勝戦に参加します。予選と決勝の準備で得た色々な経験と学びを共有したいと思います。 テスト設計コンテストとは テスト設計コンテストの流れ エムスリー QA チームでの取り組み 分析開始 紆余曲折 予選番 感想 大変だったこと 学び 決勝に向けて We're hiring! テスト設計コンテストとは QA を生業にしている人でも、はじめて聞く方は結構いると思います。私も JaSST(ソフトウェアテストシンポジウム) 内で紹介されるまで知りませんでした。 テスト設計コンテストはざっくりいうと、お題として提示されるシステムに対して、テストを設計し、その設計の出来を競う

    テスト設計コンテスト2021 決勝に参加します - エムスリーテックブログ
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    dai0916 2021/09/02
  • チームSRE立ち上げ期にやってみて良かったこと - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エムスリー エンジニアリンググループ / 製薬企業向けプラットフォームチームの鳥山 (@to_lz1)です。 この記事はエムスリーSREがお届けするブログリレーの8日目です。 このブログリレーで複数回言及されているように、エムスリーでは昨年から大々的に「チームSRE」という制度を導入しています。従来からのSREすなわち「コアSRE」が受け持っていた業務や権限を、各プロダクトチーム内のSREすなわち「チームSRE」に委譲している真っ最中です。 私の所属する製薬企業向けプラットフォームチーム(Unit1と呼ばれています)のチームSREの導入タイムラインは、以下のような感じです。 2020年4月に最初のチームSREが入社 2020年7月ごろに私を含む6名がチームSREとして追加 複数サービスのクラウド移行を実施しつつ今に至る したがって、少なくとも私のチームではこの「チームSRE」と

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    dai0916 2021/01/22
  • Digdag + Embulkをクラウド転生させてデータ基盤運用を圧倒的に楽にした話 - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エムスリー エンジニアリンググループ / 製薬企業向けプラットフォームチームの鳥山 (@to_lz1)です。 これは エムスリー Advent Calendar 2020 の19日目の記事です。 エムスリーでは現在、各システムのオンプレ環境からクラウドへの移行を急ピッチで進めているところです(勉強会の配信アーカイブをYouTubeでもご覧いただけます。公式テックチャンネルのご登録、ぜひお願いします!) www.youtube.com これに関連して私のチームでも最近「データ基盤(Digdag + Embulk)のクラウド移行」を行ったため、そのときに考えたことや移行して良かったことを共有したいと思います。 エムスリーのデータ基盤について それまでの構成 クラウド環境でのアーキテクチャ DigdagとEmbulkの分離 Digdag on AWSからBigQueryを操作する 併

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    dai0916 2020/12/19
  • 社内サービスを一括・即座・セキュアにリモートワーク開放した話 - エムスリーテックブログ

    はじめまして。 エムスリーエンジニアリンググループSREチームの山です。 先日来のリモートワーク促進の中、弊社でも多くの社員がオフィス外から接続するようになりました。 もちろん、VPNを利用すれば社内のサービスも利用できますが、VPNの使用量が一気に増えるとそちらの制限にかかります。 今回「VPNを可能な限り利用せず、なおかつセキュアに社内のサービスを利用してもらう」という課題に取り組みましたので、ここでその紹介をさせてください。 前提 方針 クライアント証明書の問題点 一括でのSSL化・証明書検証 ドメイン変換 実際の設定 Squidの設定(抜粋) unboundの設定 nginxの設定(クライアント証明書検証) nginxの設定(HTTPサーバに対するproxy) nginxの設定(個別対応) ブラウザのProxy設定 その後発生した問題 ポート問題 Hostヘッダ問題 戻りヘッダ問

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    dai0916 2020/09/12
  • QAエンジニア採用のために、ペルソナを作成してみたお話 - エムスリーテックブログ

    こんにちは。エンジニアリンググループ クオリティアシュアランス(QA)の窪田です。あっという間に時間が過ぎてしまっていることに焦りを感じています。今年度から採用にも関わらせていただいており、様々な施策を実施中です。今回は、ひょんなことから採用のためのペルソナを作成し、社内展開したところ、ポジティブな声が多く上がったため、ペルソナ作成の過程とその結果の例をご紹介したいと思います。 背景 採用ペルソナ 組織目標の明確化 必要な人材の明確化 ペルソナの作成 名前 年齢 プロフィール 課題 達成したいこと 感情 代替手段 利用メディア スキル 関係者内でのすり合わせ QAペルソナの例 感想 We're hiring! 背景 今年度からデザイングループのGLに就任した古結から、デザイングループの紹介がありました。その中で知り合いにデザイナーがいたら紹介して欲しいといった話もあり、 資料 に、採用ペル

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    dai0916 2020/09/01
  • 医療用語に注目した文書の類似度計算(SCDV+XGBoost) - エムスリーテックブログ

    はじめに エンジニアリングGの西場(@m_nishiba)です。 エムスリー Advent Calendar 2018に参加しています。 文書間の類似度計算をしたい。 エムスリーでは20以上のサービスを展開しています。各サービスごとにコンテンツのフォーマットが大きく異なるのですが、横断して類似するコンテンツを表示したいというニーズがあります。 例えば、下記の3つの文書があるとします。 例1 糖尿病患者に実践してほしい ○○○○○ ・演者:〇〇先生(大阪府立大学 地域保健学域) 【ライブ放送】 18:00〜18:40(17:30サイトオープン) ※ライブのみの1回限りの講演会です。 例2 喘息患者に実践してほしい ○○○○○ ・演者:〇〇先生(名古屋大学 地域保健学域) 【ライブ放送】 18:00〜18:40(17:30サイトオープン) ※ライブのみの1回限りの講演会です。 例3 糖尿病は、

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    dai0916 2018/12/25
  • フロントエンド向けの API サーバリニューアルに GraphQL を検討している話 - エムスリーテックブログ

    エムスリーでマルチデバイスチームのチームリーダーをしている松原@ma2geです。 マルチデバイスチームはこちらのテックブログでは初出なので簡単に紹介すると、iOS や Android 等のデバイス対応を主導する開発するチームで、主に iOS, Android のネイティブアプリ開発から、アプリから叩く API サーバ(いわゆる Backends For Frontends(BFF))、プッシュ通知基盤システムのバックエンドサービスも開発しております。 私自身は3月までは別チームで Rails/Java/Elixir などを触っていましたが、4月から現チームに移動しこちらでもまた新たな挑戦をさせてもらっています。 💪 前提 今回はネイティブアプリ向けの RESTful な API サーバがレガシーとなっており、このサーバのリニューアルを検討している話を書きます。 対象のサーバはフレームワー

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    dai0916 2018/07/10
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