2015.10.29 ITニュース Kaizen Platform, Inc.など複数の企業で技術顧問を務めている伊藤直也氏。同氏が自身のブログ『naoyaのはてなダイアリー』をほぼ1年ぶりに更新したのが、界隈で話題となっている。 伊藤直也氏(From GitHub_naoya/myprofile) そのエントリテーマは「プロダクトマネジャー」について。Twitterでつぶやいていた内容をまとめられたことをきっかけに、筆を取ったという。 >> プロダクトマネージャーについて – naoyaのはてなダイアリー ここ最近、伊藤氏の下には、顧問契約を結ぶ企業以外にも相次いで相談が寄せられていた。その大半が、「良いプロダクトを作るために、開発体制を整えたい」という内容だ。 こういった問い合わせに対して伊藤氏は、「良い開発体制を作れば、それだけで良いプロダクトができるわけではない」と話し続けてきたと
リクルートテクノロジーズの大杉です。 広島市立大学修士2回生の飯沼さんと一緒に、自然言語要約ツールを作りましたので、リクルートテクノロジーズのgithubアカウントにて公開します。このapiでは、入力した文章から、指定したパラメータ(行数など)に応じて、重要だと思われる文の抽出ができます。例えば、当ブログ当記事の直前のこの記事を3行で要約すると、以下のようになります。 1. “リクルートテクノロジーズでは、ここ最近、UXデザインの専門家とビッグデータの専門家が、協力してリクルートグループ内の各事業に入り、プロジェクトを推進していく事例が多くなっています。”, 2. “UXデザインでは、定性的なリサーチと定量的なアクセスログ解析を組み合わせて、ユーザ行動を可視化することは以前からやってきました。”, 3. “「成功体験とは何か」を定義して、きちんとデザインできるかが、UXデザインの大きな
【※終了】あれ、KindleでPHP研究所の本のポイント還元セールやってるんだけど。しかも5000冊以上。 んん!!KindleでPHP研究所の本ポイント還元セール、しかも5000冊以上をやってるのを発見してしまった。すでに最終日。。 元の値引きは基本そのままです。そこからさらにポイントがつき、ポイントの付与は翌日以降時間差でつきます。 期限: 2015/10/30 ~ 2015/11/3 追記: すでにポイント還元は終了しています。とはいえそもそも割引になっている本が多数なので、気になる本を見つけたら見てみるといいと思います。 鉄板!まずは、説明不要な有名本たち。なんかすでに持っているもの多いな。。ポチって損はないかと。 個人的に松下幸之助さんの本はPHP研究所の印象が強いです。電子書籍でもほしいという方は今がちょうどいいかもしれませんね。
こんにちは。投稿推進部ディレクターの新里です。 先日、iPhoneアプリみんなのお弁当 byクックパッドをリリースしました。みんなのお弁当では、作ったお弁当をクックパッドのレシピ付で記録したり、アプリ内で共有したりすることができます。 今回は、新規アプリを開発する際にディレクターとして心がけたことをご紹介したいと思います。 1.ユーザの気持ちを代弁できるぐらい理解する まず企画を考えるにあたり、お弁当作りをしているユーザーの気持ちを知るために、日々のお弁当作りからはじめました。試しに数日作るのと、習慣として日々作るのでは、全く感じ方が変わるので、週4〜5日ペースでお弁当を作り続け、これまでに作ったお弁当は300個以上にのぼります。 お弁当を作っていると、たくさんの課題に遭遇しました。以下は一部抜粋です。 おかずがマンネリになる 彩りのいい盛り付けって難しい 寝坊したから10分で作りたい カ
初めまして、Aimingのデザイナの板井です。 先日社内の勉強会にて、Unityを用いたエフェクト作成方法を発表させて頂きました。 内容は、Unity(3D)でのエフェクト作成未経験の方を対象としたものとなっています。 まず最初に、エフェクト作成の簡単な流れ、作成に使用するツール(particle)等の説明とその手順、そしてその機能を用いたエフェクトの作例等という構成になっております。 作例には「幻塔戦記グリフォン~新章~」で実際に作成したエフェクトも紹介させて頂きました。 今回の説明は、Aiming台湾・東京・大阪と三カ所で行わせていただきました。 この発表が、Unityでのエフェクト作成の手助けになれば幸いです。 「幻塔戦記グリフォン~新章~」公式サイト ©SEGA/©Aiming All Rights Reserved ▼▼スライド内の参考動画▼ ※Internet Explorer
こんにちは、エンジニアの土江です。 9月の中旬に、アクションゲームのAIの考え方と事例についての社内勉強会をプランナー職向けに開催しました。 内容としては、最初に「デジタルゲームのAI」の必要性を解説、その後に最近のアクションゲームAIの設計・事例の紹介、となっています。 「デジタルゲームのAI」の必要性の解説では、お客様を楽しませながら開発者の設定の手間を削減する上で如何にしてAIが必要になったのかをゲームの発展の歴史にひも付けて説明しています。 設計と事例の紹介については、アクションゲームの中でも特にAIの動きが重要となる戦闘部分を中心に、NPCの動きやマップの管理などに関する内容を書いています。 発表に用いた資料を掲載します。 スマートフォン上でリッチなゲームAIが動かせるようになってきて、ゲームAI好きとしては動向がとても楽しみです。
名前もねぇ!チャットもねぇ!鯖もそれほど動いちゃねぇ! 他の人と位置同期しているだけ のゲームです。 ゲームなのか・・・? 百聞は一見にしかず というので、まあまずは遊んでみてください。 http://kyubuns.net/MMOM iPhoneでも動きます!たぶんAndroidでも動きます! 人いないときは2窓してみてください。 RPGツクールMVって? RPGツクールの最新作。 今回はWindowsの他に、Mac, iOS, Androidそしてhtml5に出力できちゃいます。 https://tkool.jp/mv/ 英語版が先週発売、日本語版は12月発売。 http://store.steampowered.com/app/363890/ やりたかったこと RPGツクールを使ってオンラインゲームが作れるか という実験プロジェクトです。 ネットワーク部分はsocket.ioに丸投げ
はじめに こんにちは、モバイルアプリサービス部の荒川です。 最近は、お客様の端末でソースコードをダウンロードして、アプリをリリースして頂く機会が増えてきました。iOS アプリのリリースは Android と比較すると非常に煩雑です。 Apple の開発者用アカウント管理や設定、Xcode でのリリース用バイナリの書き出しは、慣れている方でも(公式のUIがたまに変わるので)すぐにできるとは限りません。セキュリティを考慮すると、自社以外の関係者にリリースをお願いすることは、好ましくありません。NDAを締結しても、事故が起きるリスクがあります。 この記事では、上記の問題を解決するために、iOS 開発者以外の方でも Xcode から App Store へリリースできる手順を紹介します。 対象読者としては、 初めて App Store へバイナリを提出する方 リリース担当者から引き継ぎをお願いされ
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