おす キッチンにいると、お酢を見て娘が 「これ、なぁ~に?」 と聞いてきた。 「お酢だよ」 そうこたえると、娘 「お酢?そっかぁ~」 と、口では納得しつつも、微妙な表情。 すると、今度は 「お酢?お酢?お酢?」 と、何度も聞いてきた。 気になって娘の方をチラ見する。 娘、静かに、でも、力強く、押す。 人差し指でテーブルの上をぐぐぐぐぐぅ~っと圧をかけておりました。 おっす椅子の応援団~♪そりゃ、ないっすぅ~♪ パワーチャージ ストライダーで公園へ。 ※木登りするおてんば2歳児、我が娘 思う存分楽しんだあとは、帰宅しながら次の公園へ。 公園のはしご、アラフォーママには正直しんどい。 2つ目の公園へ行く途中、娘が突然振り返って私に向かって叫んだ。 「パパ、(レースで私に)1位になってほしいんだって!」 コラー!!パパー!! 娘に何を吹き込んでいるんだぁ~!! こんな幼い愛する我が子に変なプレッ