㊙︎のイカ子。 @sorewaikaaaaaan 保育士に携帯番号を聞こうとする保護者さん、ほんまに辞めてください。 質問も相談も業務時間中にお願いします。 保育士にも私生活があります。 自分の感情のために人の私生活を侵害しようとするのやめてください。 断る保育士を「あの先生は仕事に真剣じゃない!」とか言うのほんまやめてください。 ㊙︎のイカ子。 @sorewaikaaaaaan 毎年新学期が始まると面談とかで聞いてこようとする保護者さんがいるので、あらかじめ皆様にお願いしておきたい。 保育士は業務時間外に保護者対応する必要はないし、それを無理強いするのはただのモンペやと自覚してください。 「熱心な先生は教えてくれた!」とか言う保護者も昔いたので。
こんばんはDJあおいです 読者さんからこんな相談をいただきましたよ こんばんは。 いつもあおいさんのブログに力をもらっています、ありがとうございます。 昨年3月に離婚をしました。 子どもたちと生きていく覚悟を決めて仕事も始め、1年半たちました。 仕事は頼まれたことを引き受けるとやらなくちゃと言う気持ちになりますが、最近は気持ちが滅入ることが多く、 期限までに間に合わなかったり体と気持ちが伴いません。 休みの日も無気力になってしまいます。 子どもたちには寂しい思いをさせているため、子どもたちともっと遊んであげたい。 今しかないこの時間を と思うのですが、子どもたちを怒ってしまうし、最近は手が出ることが増えてきました。 友だちにも話を聞いてもらったり、子どもたちのことを可愛がってもらってみんな家族のように思えます。 本当に感謝しています。 なのに、時々不安に襲われてどうしようもないです。 よか
炎天下の駐車場で車内に置き去りにされた子どもが、熱中症などで命を落とすケースが後を絶たない。酷暑のこの時期、パチンコ店が見回りを強めるなど、あちこちで注意が呼びかけられている。 千葉県八千代市のマルハン八千代緑が丘店。女性従業員が昨夏、駐車場の車の中でぐったりとした2歳ぐらいの女児を見つけた。 気温は30度を超えているのに、エアコンは動いていない。窓をたたき、声をかけても反応はない。店内のアナウンスで車の持ち主を呼び出し、警察に通報。ガラスを割ろうとした瞬間、女児が寝返りをうった。 発見から10分後、戻ってきた両親は「短時間じゃないですか」「こんなことで子どもは死にません」。いらだった様子だったという。 当時店長だった片山晴久さん(38)=現・静岡店長=は「保護者との温度差を感じる。夏場の車内が危ないと思っている人が少なすぎるのでは」と話す。 赤ちゃんの寝顔の下に、「救出の為(ため)、車の
子育て本が母親の不安を増している 書店を訪れても、インターネット上のサイトを見ても、世の中には実にさまざまな育児書や子育て本があふれていることをご存じでしょうか。 近年ではそれらが子どもの年齢別に細分化され、男の子、女の子、一人っ子、などによってバージョンが違っているのを見ると、ちょっとめまいがしそうな気がします。 またここ数年は、元気な中高年の登場によって、祖父母、ジージ・バーバのための孫育て本まで登場しています。 古稀を過ぎた私の子育て時代を振り返ってみると、1970年代には小児科医の書いた本が数種類あっただけではなかったでしょうか。それらもいわゆるゼロ歳児期を過ぎると、おおざっぱな心構えを書くくらいで、現代のような手取り足取りといった微細な記述はほとんどありませんでした。 核家族が大量に生まれてはいましたが、私のように身近に祖父母がいないという育児環境に置かれる女性たちは、当時まだま
この社会はなぜ生きづらいのか? 暴力が生まれる構造とは? 介助や介護、子育てはなぜ苦しいのか? 作家の小野美由紀さんによる、脳性まひの小児科医・熊谷晋一郎さんインタビュー!(写真・三浦咲恵)。 加害者自体も、社会から排除されている 小野:相模原事件以降、先生はどのような社会の変化があったと感じますか? 熊谷:痛ましい事件が起きたとき、「もう二度とこういうことを起こさないようにしよう」という機運が高まりますよね。 そのとき、人々がついついやってしまう過ちのひとつが、犯人探し、つまり「こういう危ないことをする奴がいるから気をつけようぜ」みたいに、犯人になりそうな人を隔離したり、早くから摘発したりしようという風潮です。 小野:「自分とは関係のないモンスターがいる、その他者を私たちのコミュニティから隔離することによって問題を解決しよう」という。 熊谷:はい。しかし私はそうやって隔離することが、かえ
ジャイアンについての考察を進めてきて、たどり着いた結論は、ジャイアンは合理的なADHDとエゴイストという根本的な矛盾の上に立っているということだった。 だから他者を攻撃するときも、自己突っ込みも、ジャイアンの行動は分裂している。ジーキルとハイドが同時にしかも代わる代わるバラバラに出てきて行動するかのようだ。 私は一例ちょうどこの形で解離性障害になっているADHDのケースを知っている。かたや自己突っ込みで落ち込み続けるADHDのACで、かたや医師も馬鹿にする怖いジャイアンで、あたかもジーキルとハイドのようだ。 だから周囲の人も、もしかしたら本人自身も、「統合された一人の人格」という風に考えない方が良いのかもしれない。統合されているとすれば説明不可能な矛盾した行動ばかりだからだ。 いわゆる解離性同一性障害(多重人格)との違いは、「ジーキルとハイドが並存する」ということで、記憶が途切れて交代する
親のタイプで子どもの将来の「成功度」や「幸福度」が決まることが判明!? では、子どもにどう接すれば、将来の幸せに結びつきやすいのでしょうか。 子育てには、万人に当てはまるマニュアルもなく、正解不正解という答えもないとても難しい仕事です。 でも、なにか指針となるようなものがあると親としては心強いですね。 今回は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』の著者で、日本・欧米いいとこどり育児を提唱する平川裕貴が、親のタイプで、子どもの将来の成功度や幸福度が決まるかもしれないという神戸大学の研究を参考に、親としてあるべき姿を探りたいと思います。 「抱っこ」の頻度で子どもの将来に差!? 何歳になっても大事な“スキンシップ”の持つ魔法 赤ちゃんとお母さんの絆を深める「抱っこ」。子どもが小さい頃はしていたけど、大きくなったからしなくなった、というお母さんも多いかもしれません。
豊田真由子衆院議員の罵声に対し「もしかして、自分も?」とおびえる女性がいる。特に子育て中の母親たちは「なんで言うことを聞かないの!」とキレた結果、子どもを萎縮させることになり、自己嫌悪を抱きがちだ。噴き出す怒りをどうコントロールすればいいのか。ムック『プレジデントFamily 日本一わかりやすい小学校受験大百科 2018完全保存版』で、アンガーマネジメントについて取材した担当編集者が解説する――。 子どもに罵声「私は『このハゲーー!!』の豊田議員と同じ?」 男性秘書への暴言暴行で、自民党を離党した豊田真由子衆院議員。 「ハゲーーー」「違うだろーーーー!」。ドカドカッ(蹴る音) 『週刊新潮』(6月29日号)が記事とともに公開した音声を聞いて、罵声の風圧(?)の強さに驚いた人は多いだろう。特に男性は、「あれはひどい」「怖すぎる」とおびえているかもしれない。 私は男性とは違う意味でおびえた。 自
2016.11.17 恋愛 人間はみんな、支配されたがっている!/脳研究者・池谷裕二さんに聞く「支配されたい」の正体(前編) 脳研究者・池谷裕二さんインタビュー #001 『男の人に支配されたい?』と問うと、おそらく女性の半分くらいは「はい」と答えるのではないかと思う。「いいえ」と答えた人の中にも、「自分が認めた人ならば、支配されるのもやぶさかではない」と考えている人は少なからずいるはずだ。私は後者に当てはまる。そして、支配されたい人は、支配されることに快感を覚えているはずである。古くから女性向けの漫画やゲームにも、“男性が女性をリード(支配)する”というものが多い。なぜ、支配されることは心地いいのだろうか。“支配”は“束縛”や“不自由さ”とも言い換えられる。決して印象の良い言葉ではない。支配されたい気持ちの正体について、脳研究者の池谷裕二先生(以下、池谷)に聞いてみた。 池谷:そもそも、
人格障害と診断されたら② -- 徹底的に本当のことを言い続ける。 本人が人格障害と診断されて自分で回復しようとしていないときの家族の接し方のポイントの第2は「本当のことを言い続ける」ことだ。 人格障害の人は、誤魔化したり気を使ったりするあいまいさの中に付け入ることに長けている。相手が不利になるような言い方をして、反論できないようにして自分の要求を通す。そういうスタイルの一番成り立ちにくい対応が、「本当のことをあっさり言う」ことだ。 例えば私は「リストカットは18歳まで」と言ったりする。大人になってそんな真似をして恥ずかしくないか!とあっさり言ってしまえば、実はダメージも少ない。親ならばひっぱたくと言う方法もある。「子供が自分を傷つけて親がどれだけ苦しいか分かるか!」くらい言ってひっぱたかれればかえってすっきりすると私は考える。 逆に、最悪の対応は、「腫れ物にさわる」ような対応だ。「本人の顔
「子供に厳しくする」ことは親だったら当たり前で、祖父母が孫に対してするようなべたべたに甘やかす態度は親の責任を自覚した場合はとれないのが当たり前だ。 それは親には「子ども自身のこの先の長い人生への親としての責任」があるからで、それを明確に意識するためには、親として自分の子にどう生きてほしいか?を考えるとか、「親として子供にどんな大人になってほしいか?」、もっと単純に「子供がこのまま育って行って社会的に困ることにならないか?について真剣に心配する」といった合理的な思考が必須となる。 逆にこうならないケースは、おそらく私の想像では「その場その場だけ表面上無難に治まれば良い」という依存型ジャイアン特有の思考か、「子供のことを責任を持って考えるのは自分で無くてパートナーや親がする」という形に丸投げが当たり前になっている場合であろう。 「厳しくする」ことは「押し付け」であり、逆にそうされるほうからす
ジャイアンの子供を普通に育てる方法は無い。これは非常に重要な事実で、2歳頃には出来れば診断をつけて(極端なケースはこの時点ではっきり鑑別できる。親がジャイアンであることも参考になる)親にケア上の助言が必要になる。 何故ならジャイアンの子供は3歳でも親よりも優位に立とうとする場合があり、それをつぶすために親が威圧して養育すると非常にケアの難しい超場当たり的な「依存型ジャイアン」に育ってしまうからだ。 このプロセスについては昨年2月から何度か触れてきたが、言語的、非言語的にジャイアンの子供は「泣き続ける等の異常なゴリ押し」や「感心するような屁理屈」の方法で自分の思い通りにしおうとする。 多数派の子供と違い、「空気」から「この辺で引っ込めよう」と引き下がることも出来ず、また叱られた後に「よしよし」と非言語的にフォローでもしようものなら、ジャイアンの子供本人からすると「叱られた不利な事実は消失した
ジャイアン型ADHDは衝動統制の障害である。「2歳レベルの衝動を我慢できない」という状態がジャイアンの「自然状態」であり、環境により二次的に別の障害に移行する。 以前にも書いたが、「ゴリ押ししたら全部通してもらえた」という環境では「衝動を我慢しない」という障害に成長する。人を困らせてコントロールしたり、強引にゴリ押しを続けて自分の衝動を通そうとする。通る限りこれを続ける。通す限りエスカレートする。大人になってDVの加害者になったりする。 「例外を一切許さない冷徹な合理的基準で律する」(鬼母)という環境では、「理由があるから我慢する」という超合理的なスタイルとなり、その結果は他人にも厳しく、自らをも一生涯責め続ける超合理的強迫的ジャイアンへと成長する。 「非言語的な威圧で押さえつけられて従わされた」環境では、「押さえつける主の顔色を徹底的に伺う」というプロセスの中で、「衝動は強い人が禁止する
最近よく考えるのだが、ジャイアン型ADHDにはよく言えば「生き抜く力」「たくましさ」がある。悪く言えばエゴであり、自己中であるのだが。 家族歴を聞く際に、例えば相談者の親族の生活歴を詳しく聞くと、異常な虐待の環境やいわゆる逆境、例えば「略奪婚」のように親族全部を敵に回すような状況とか、経済的な窮状、継母からの虐待などの環境で、実にたくましい生命力を発揮して、その人自身の人生は非常に立派であるケースをよく目にする。 実はそういう逆境で立派な人生を歩んだ人の子供に相談者が多いということが問題であるのだが。 「親で大変」、「子供で大変」、「経済的に大変」なジャイアンは実は非常に生き生きとしている。逆境であればあるほど力が湧いてくるかのようだ。 逆に、恵まれすぎている環境ではジャイアンは「丸投げてきな依存性」のためにどんどん何も出来なくなってしまう。 代わりにやってくれて自分が責任を負わなくて良い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く