おじさん構文、働かないおじさん…「おじさんは叩いていい風潮」の危険性。社会学者が指摘する中年男性のイメージと現実のズレとは おじさん構文、働かないおじさん……中高年男性は最近なんだか叩かれがちだ。「おじさんは叩いていい」ものだという風潮が加速していないだろうか? 社会学者の田中俊之さんが“おじさん叩き”が起こる社会構造とその風潮が及ぼす影響、危険性を語る。
付き合っている彼氏に対してちょっと違和感を抱いたことはありませんか?それは彼氏が「隠れだめんず」だからかも!? 今回は隠れだめんずの特徴について詳しく紹介します。 とっても魅力的で素敵な男性。しかし、いざ付き合ってみたらどこか違和感を抱いたことはありませんか? もしかしたら、その男性は「隠れだめんず」かもしれません。 隠れだめんずは、一見するとしっかりしていて、男性としてとても魅力的。しかし、実はなかなか見えにくいだけで「ダメ男要素」が並んでいることがあります。 そこで、今回は隠れだめんずの特徴について、詳しく紹介します。 当てはまったら「隠れだめんず」!? 見逃しNGの特徴とは 1: 物事を先延ばしにすることが多い やらなければならないことがあるのに、彼氏がそれを先延ばしにしていることが多い……なんてことはありませんか? 面倒なこと、時間がかかることなどを先延ばしにする男性は「隠れだめん
『ウェザーニュースLiVE』の人気お天気キャスター・檜山沙耶さんの交際宣言の影響は?(Instagramより) 24時間生配信で気象情報などを提供する『ウェザーニュースLiVE』の人気お天気キャスターとして知られる檜山沙耶(29)の交際宣言が大きな話題を呼んでいる。7月6日夜に自身のツイッターで、プロテニス選手・西岡良仁(27)との交際を発表。SNSで人気アニメキャラのコスプレを披露するなどして絶大な人気を誇ってきた檜山の交際宣言は、大きな反響を呼んだ。奇しくも、翌日の東証プライム市場では檜山の所属するウェザーニューズ(4825)の株価が大きく値を下げる展開となったが、果たしてどこまでの関係があったのだろうか。 7月4日、テニス4大大会のひとつであるウィンブルドンの男子シングルス1回戦に西岡が登場。客席で観戦する檜山の姿が中継に複数回、映り込んでいたことが話題となった。それを受け、檜山は同
政府統計などを用いて47都道府県それぞれの男女のジェンダー平等ぶりを可視化する「都道府県版ジェンダーギャップ指数」。上智大の三浦まり教授(政治学)らが2022年から算出し、行政分野の1位は、2年連続で鳥取県だった。意外に思う人もいるかもしれない。大都市ではなく、なぜ鳥取なのか。実は、鳥取県庁のジェンダー平等の取り組みは、約30年もの歴史がある。その立役者は、改革派として知られた元知事の片山善博さんだ。 知事になる以前の1990年代に旧自治省(現総務省)から出向し、県の総務部長を務めた。当時から「女性にお茶くみだけをさせない」と、庶務に偏っていた女性職員の配置を全面的に見直していた。さらに、ペーパーレス化などを通じて業務負担を減らし、結果的に、男女ともに働きやすい職場作りが進んだ。デジタル化の先駆けとも言える。当時の経緯を振り返った昨年12月のシンポジウムでの発言をひもとくと、示唆に富む内容
血液型性格判断(失笑) 何かと相手の血液型を気にする奴ってキモいw 2008/05/12(月) 08:59:22 | URL | #- [ 編集]
女性達当人が「自分のために何かをしてくれる男」の事を嫌ってはいないから 幾ら性差別を無くそう・男女平等にしようと言っても、こういう男がこの世から消える事は無いんだろうな 「こういう時は男が払うもんだ」って考えが根底にあってデートの際女性に支払いをさせない男とか 「帰り道に女性一人だと危ないから」と安全な所まで送ってくれる男とか 「優しくて嬉しいor人として当たり前の気遣い」と思わずに「何こいつ女を馬鹿にしてんのか?」と怒るような人、あんまり居ないと思う そういう「男が女に何かして当たり前」って考えの人は 要は女性を同性のように対等だと思わず下に見てる訳でナチュラルに男尊女卑思考な訳だけど 長く付き合ったり結婚してからそういう面が嫌になったと思う事はあっても、交際を始めたばかりの頃そういう「何かしてくれる男性」を嫌いになるだろうか…? まあ、「女性の自立を拒む男は悪」という考え方自体フェミニ
近藤誠や内海聡みたいな疑似医療の被害者って女性に偏ってる気がする(データ無し、単なる偏見)けど、この人の立場ってこういう、つまり「女性を騙して食い物にしている不誠実な男」を支持して大丈夫なの?
ウィル・スミスのビンタ事件についてアメリカ人の反応と日本人の反応がまったく違う。 アメリカではウィル・スミスはサイコパス扱いされ、英語のコメント欄はクリス・ロックを称えるものばかり、アカデミーも暴力は許されない旨のコメントを発表した。 一方、日本では、愛する妻を守る旦那として素晴らしいと称賛を浴びている。はてなでさえ、ウィル・スミス擁護一色だった。 この違いは何から生まれているのかは明白であり、女を一人前として見ているかどうかが全く違う。 はっきりもう一度言うと、アメリカは成人女性は成人男性と全く同じ一人の大人の人間であるとして扱う一方で 日本では、女性は守られるべき庇護されるべき存在として扱われる。 この違いが、ウィル・スミス事件に対する正反対のリアクションとして日本とアメリカの間に現れたのだ。 「そんなことない!ウィル・スミスは愛する人を守っただけだ!」と否定したい人のために思考実験を
パウラちゃんねる @paura_ch ごきげんよう、パウラです(>_<) 今日も新しい動画を出します! 最近、似たテーマの動画が続いていたので、 今回は女性の社会進出をテーマにした動画を作りました。 17時頃公開予定ですのでお楽しみにー! ・・・今回炎上するかも。。。(;^ω^)
特集 なぜ「多様性を」と言いながら多様性を否定する人たちがいるのか 〜〜「専業主婦論争」の歴史を振り返りつつ多様性問題を考える 「多様性が大事」といいながら、価値観の多様性を認めず、みずからの価値観の優位性でマウントしようとする動きが近年、あちこちに広がっているように感じます。 少し前に、わたしが出演しているネットの報道番組「アベマプライム」で、少子高齢化の議論をしました。ジェンダーギャップをなくして、男性も育児や家事を積極的に行うようになれば少子化問題は防げるのではないかという論点でした。 これはわたしもまったく同意です。わが家は子どもはいないので育児経験はないのですが、家事について言えば妻と同居して以来20年、ずっとわたしが毎日の料理とゴミ出し、日用品の管理補充などを担当しています。妻は洗濯と掃除の担当です。だからわが家では「夫が家事を手伝う」というような言い回しが使われることはいっさ
11月19日は「国際男性デー」。性の平等と男性の心身の健康と幸福を願い設立されたものだ。日本では男性のアルコール依存症や過労死は女性よりも多く、自殺者の数は2倍にのぼる。その背景の一つと指摘されるのが、「男らしさの呪縛」だ。性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)を調べた内閣府の調査では、男性自身が「男らしさ」という性別役割の意識を強く持っていることが明らかになった。Yahoo!ニュースがユーザーにコメント欄で意見を募集したところ、2000件を超えるコメントが寄せられた。そこからは、男性たちが抱える生きづらさの一端が見えてきた。(10月30日~11月5日のコメント、計2222件を基に構成)(監修:大正大学准教授 田中俊之、デザイン&イラスト:佐島実紗/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) アンコンシャス・バイアスとは? 日本語では「無意識の思い込み」「無意識の偏見」
誰かの容姿や風体に生理的な気持ち悪さや嫌悪感を感じることから発する「キモい」という言葉と、誰かの行為に対する嫌悪感の表明としての「キモい」という言葉は、個人的にはだいぶ意味が違うと思う。 88cmと8kg氏が挙げてる徳島の事件の犯人が、コンビニの前にいる見知らぬ女子高生を突然自宅に誘ったときに女子高生に言われた「キモい」も、その女子高生を追いかけて暴行した犯人を批判するときに「フェミニストのみなさん」が使った「キモい」も、後者の、行為に対しての「キモい」じゃないだろうか。 だけど、88cmと8kg氏はこの言葉に対して強いトラウマがあることもあって、誰かが後者の意味で「キモい」を使っていたとしても、本人や、彼と同じように「キモい」と言われ続けてきた男性たちの容姿に対する攻撃、差別と受け取っている。そこがフェミニストに対する批判の原点になっている。これって不幸なすれ違いのように思う。 …それと
お願いします。男性差別はまだ議論も進んでいないですし、実際にフェミニストの口を塞ごうとする文脈で切り出されることも多いです。「職場で重いものを持たされるくらいでは?」というような考えの人も多いと思います。 しかし実在しますし、多くの人の人生、財産、尊厳、家族、命を今も刻刻と破壊しています。私は学者ではありませんし、ジェンダーに関して専門的な訓練を積んだわけではありません。間違いがあったら連絡をください。でもこの時代の弱者男性として、「じゃあ差別って実際に何があるの?」と言われたときに、同じ境遇の人が答えられる根拠を残しておきたいと思い、ここにこの記事を作ります。女性差別も最初は、女性自身でさえ差別だと分からなかったところから始まって、今に至っていますから。 ここから少し前提の話をするので「差別って実際何よ?」という人は飛ばしてください 男性学 = エリザベス2世の体験した女性差別 前提とし
※ フィクションです。 1. どうでも良い男からどうでも良いアドバイスが死ぬほど来る昔から思うんだが、何かのコミュニケーションツールの一種みたいになってるんだろうな。と思う。 「彼氏はいないの?」「そろそろ結婚しないとじゃない?」「子供は作らないの?」に進化していくのがまた腹立つ うるせえな!!!お前に関係ねえだろ。さっさと死ねや。という気持ちに必ずなってしまう。必ず。 2. 社内外の人間にとにかく舐められる「この仕事は難しいと思うから俺がやっとくね・やっときますね」 みたいな事を言われて下心丸出しで仕事を持っていかれることがある。 ラッキーと思って放っておいたら炎上して手元にカムバックしてくる。 「お前私文の癖に賢ぶるなや。死ね」という気持ちで仕事を片付けることになる。 責任者は誰だと言われて謝りに行ったら「男の責任者出せ」みたいな事を言われる。あのなあ。 君らのゴミみたいなプライドのた
あの逆ギレ会見がなぜ許されるのか。「いや、私は許していない」という人も多いだろうが、そのような世論が高まったところで結局は何が変わるでもない様をこれまで見てきた。 民意よりもその政治家とその周囲の意向が優先され、問題発言をした張本人は、怒りの声を上げる側が疲れ果てるのを待てば良いだけ。「女性はいくらでも嘘」発言も「セクハラ罪はない」発言もそうだった。 ◆ 森喜朗さん(東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会長)の「謝罪」会見を見て、つくづく羨ましいと思った。 森さんは、「世界にはどんな風に説明していきたいとお考えですか」と質問する女性記者の言葉を途中で遮るようにして、喋り始めた。質問への回答は長く、要領を得ずわかりづらかった。 男性記者に「森会長の方からIOCに説明される意思はありますか」と聞かれ、不機嫌そうに「それは必要ないでしょう、ここで話しているんだから」と答えた。 また別の記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く