ssnk @ssnk_72_td_kt 歴史と城が好き。 藪こぎ17年目。縄張図書きます。 競馬、登山、植物、寺社、地名、地形、人名、風呂、アニメ、漫画、ゲーム、お酒、アイマス、ウマ娘、ガルパン、温泉むすめなどを好む宮城県民。
リモートに入って3ヶ月近く。 ここにきて「逐一指示しても、単純作業しかできない人(もしくは単純作業も難しい人)」が炙り出されて、全社で問題になってきたらしい。 発達障害やグレーゾーンには適職って言われているプログラマーやデザイナーの会社なんだけど、あれは嘘だなあって思うよ。 プログラマーもデザイナーも、ひとりで黙々と仕事をするわけじゃない。 物事を調べたり考えたり、説明することも必要だし、経験が浅い時期は「教えられたことをそのままやってみる」っていうのが大事になる。 過去の部下にも「発達障害かも?」っていうのがいた。 明らかに同期入社のスタッフと違って指示が伝わらないし、出し方を工夫しても成果が上がらない。 けれど、当時の上司から「障害が分かったとしても、状況変わらないよ」っていう一言で、産業医に相談できずに終わった。 おかげで、すごい精神削がれたけど、わかったこともいくつかある。 1.
私は混合型診断済みです。 一通り解説と自分の対処方なんか書いてく。でも認知行動療法受けてないから、場当たり的な対応だと思う。 ●行列推理の問題 独自の作業工程がおかしくなるのは、行列推理(だったと思う)っていって、家を出る→人と出会う→喧嘩する→謝罪する→仲直りするみたいな起承転結を理解する能力に乏しいからだと思う。この順番が推理できないという。検査はもっと複雑なんだけど、私は絵が描いてあるカードを正しい順番に並べられなかった。 言われた通りの作業工程が出来ないのは、衝動を我慢できない多動な体質のせいもあると思う。動きたいように動けないとストレスというか動き方が分からなくなるというか。これに関してはもう衝動をコントロールできないので、最低限の通過ポイントを指示して後は任せたって言って貰ったらなんとかなるかな・・。 私は目視できる状態でなら順番通りに出来るし、同じ行動を繰り返して習慣づけた方
先日、弊社では Community Geocoder というサービスをリリースしました。 Community Geocoder 紹介記事 さて、このジオコーダーは、住所を正規化してそれを「大字町丁目コード」という12桁の数字に変換し、そのコードをファイル名として GitHub ページ上に大量においた JSON ファイルにアクセスして緯度経度を取得するということをやっています。 つまり、住所の正規化からコードに変換する部分がとても重要で、そもそも正規化に失敗してしまうとどうしようもないという仕様なんです。 さいわい先日経産省が公開した IMI コンポーネントツール である程度のことをやってくれるのですが(というかそうであることを期待したのですが)、いろいろ調べ始めると住所という仕組みはほんとに複雑で、Facebook で絡んでくださった @hfu さんいわくまさに「自然言語処理そのもの」であ
テレワークで「上司や部下、同僚の仕事ぶりが分からない」という声 オンライン記者勉強会「withコロナで広がる“不寛容文化”」を主催したUnipos(ユニポス、東京・港)は、従業員同士が仕事の成果や感謝のメッセージとそれに伴うポイント(成果給に反映される)を送り合えるウェブサービスを提供している。勉強会には同社の斉藤知明社長と人材マネジメント論を専門とする学習院大学の守島基博教授、大企業の若手・中堅社員の有志団体「ONE JAPAN」共同代表の濱松誠氏が登壇した。 ユニポスの斉藤社長は「(新型コロナウイルスの影響で)取引先の企業から組織課題に関する相談を受ける機会が増えたため、テレワークの実態を調査した」と話す。 調査対象は全国のテレワークを実施している上場企業に勤務する管理職約330人と一般社員約550人。テレワークにおけるチームの課題を聞いたところ、「テレワーク開始前と比較して部下の仕事
「手間がめちゃくちゃ減った」 郵送とオンラインのハイブリッド給付金申請、非エンジニアの市職員が開発 経緯を聞いた(1/2 ページ) 政府が国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金」を巡り、兵庫県加古川市が開発した「郵送ハイブリッド方式」がTwitterなどで話題だ。マイナンバーカードを持っていなくてもオンラインで申請でき、郵送方式より素早く給付金を支給できるという。受付開始から5日で申請が1万件に上り、9000件は既に支給準備が整っている。 開発した市の担当者はエンジニアとしての職務経験などはなかったが「特に難しいことはせずに作った」という。経緯を聞いた。 郵送、オンライン方式の課題 特別定額給付金は郵送方式とオンライン方式で自治体が申請を受け付けている。郵送方式の場合は手作業による事務処理が自治体職員の負担になり、支給までに時間がかかってしまう課題がある。 オンライン申請の場合も、普
お笑い第七世代のEXITの兼近大樹(写真/gettyimages)この記事の写真をすべて見る お笑い第7世代の“筆頭”として大ブレイク中のEXIT兼近大樹(29)が5月17日放送の「ワイドナショー」で発した「若者のお笑い離れ」についての意見が物議をかもした。 【写真】松本人志と遺恨?があったと噂される大物芸人はこちら 番組で「言葉の世代間ギャップ」がテーマになった際、「いま活躍している芸人たちがドラゴンボールやプロレスでよく例えるけど、若者には伝わってない」と持論を展開。「こっちは気を遣って笑うしかできない。若い視聴者は『わかんないから、もう見なくていいや』となってお笑いから離れていったと思う」と続け、隣にいた同世代の指原莉乃も同調したのだ。 その場にいたダウンタウンの松本人志やMCの東野幸治らベテラン芸人に一泡吹かせる格好となったが、昨今の「お笑い離れ」「テレビ離れ」の核心を突いたとして
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 楽器大手ヤマハの子会社「ヤマハミュージックジャパン」が、47都道府県で展開する英語教室の講師約1200人に対し、報酬を税法上の給与とみなして社員と同様に所得税を天引きする一方、雇用契約を結んでいない個人事業主として扱い、新型コロナウイルス感染拡大による休業補償をほとんどしていないことが3日、分かった。 講師らは税法上は給与所得者で、個人事業主を救済する国の持続化給付金の対象からも外れていた。5月下旬の国の方針変更で今後は受給できるが、審査が厳しく大幅に遅れそうだ。制度の隙間を突くような特殊な働かせ方の問題点がコロナ禍で浮き彫りになった。
神戸市出身、東京大学工学部卒。シンガポール国立大経営学修士(MBA)。学生時代から数えて3社を創業。ZENTechでは心理的安全性や行動分析の研究、サーベイ開発、統計分析を行うとともに、研修講座の設計・開発も担当。 「心理的安全性」というキーワードが注目され始めています。このキーワードはGoogle社のチーム・パフォーマンスの研究プロジェクト「Project Aristotle(プロジェクト・アリストテレス)」が2016年 New York Timesの記事で取り上げられ、ビジネスの現場でも使われるようになりました。同プロジェクトは「チームが機能するために心理的安全性(サイコロジカル・セーフティー)が最も重要」としています。 「日経クロストレンドEXPO 2019」の中で10月9日16時半から開催されるセッション「禅から学ぶ最強のチーム作り〜『心理的安全性』を高める方法」では心理的安全性が
コロナ禍で異例の決断を行った企業に密着し、その決断を下した裏側をひもとく本特集。創業90周年を迎える老舗商業施設・丸井は、政府の緊急事態宣言を受け休業期間中のテナントの家賃および共益費を全額免除することを発表した。“太っ腹”な決断の裏側には、受け継がれるDNAと独自のビジネスモデルがあった。 <前回(第2回)はこちら> 新型コロナウイルス感染拡大という世界的危機の渦中で、難しい決断を迫られている企業は多いだろう。どのような情報を集め、どのようなロジックで優先順位を付けていくべきか。そのヒントを得るべく、本特集ではコロナ禍で異例の決断を行った企業に密着し、その決断を下した裏側をひもとく。 第3回は丸井にスポットを当てる。同社は新型コロナウイルス感染拡大を受け休業を迫られる中、大きな決断を下した。休業期間中、テナントの家賃および共益費の全額免除だ。 2020年4月24日、丸井は「新型コロナウイ
2020年5月25日、楽天ペイアプリでのSuica利用がついにスタート。楽天カードからのSuicaチャージでポイントがたまるようになった。地方のスーパーを開拓してきた楽天Edyとの両輪で、幅広く電子マネーをカバーする。今後は楽天ペイアプリ内にチェックイン機能を実装予定で、楽天トラベルや楽天GORAなどとも連携。さらなる利便性の向上を図る。 <前回(第7回)はこちら> 2019年6月、Suicaとの提携を発表し、ユーザーの度肝を抜いた楽天ペイ。楽天ペイメント(東京・港)執行役員戦略室長兼楽天ペイ事業本部副本部長兼マーケティング&編成部長の諸伏勇人氏は、これを「ミッシングピースが埋まった」と表現する。「楽天に欠けていた通勤・通学という部分に入ることで、毎日の生活シーンを幅広くサポートできるようになるのはとても大きい」(同氏)。
IT業界には「奥が深い症候群」って言葉があってな 使いにくいシステムを使いこなすことに喜びを感じて、使いこなせない人間を見ると罵倒する そういう人が幅を利かせていつまでも改善がされない そんな症状だ 元ネタ: [B! バッドノウハウ] バッドノウハウと「奥が深い症候群」
「心理的安全性」と「エンゲージメント」を可視化するツール『ラフールサーベイ』を提供する株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:結城啓太、以下「ラフール」)は、当社が開発・運営する『ラフールサーベイ』の大幅リニューアルを行いました。加えて、かねてより多くのご要望をいただきました無料お試しプランの提供を開始しました。 サービスローンチ10ヶ月で400社以上の企業様に導入いただいている、「心理的安全性」と「エンゲージメント」を可視化するツール『ラフールサーベイ』は、ご利用中のお客様から、組織の健康診断ツールとして、離職率の低下や組織改善に繋がったとの声をいただいております。 今回、さらにご活用いただけるよう専門家の知見に加え、お客様からのニーズも加味した機能面の大幅リニューアルを行いました。引き続き、健康経営の一助となるサービスとして、お客様のご要望を活用させていただきながら、開発
最近もイジメによる自殺、あるいはイジメの被害者が校内で加害者をナイフで切り付ける事件が発生した。こうした痛ましい出来事がなくならない。そこで、イジメ問題の相談もよく受けている教育アドバイザーでエッセイストの鳥居りんこさんにイジメ問題について語ってもらった。 わが子がイジメに。事態を悪化させる親とは イジメはある日、突然わかる。 親が「わが子がイジメられている」という事実に気付くのは、イジメ開始日からはかなり経った後である。 イジメというものは哀しいことに親には「わが子の堤防決壊」の瞬間まではわからないものなのだ。 サインとしては食欲がなくなる、元気がなくなる、朝、起きられないなどもあるが大抵は心の悲鳴に体が追いついたとき、すなわち、体が学校に行くことを拒否したときにようやく親は気付くことができるくらいで、親には「青天の霹靂」感が漂う(我慢に我慢を重ねる子どもたちも多いので、その「堤防決壊」
1935年京都府生まれ。テスト生として南海に入団。1965年、戦後初の3冠王。首位打者1回、本塁打王9回、打点王7回、MVP5回を獲得。35歳で選手兼任監督となり、8年間でAクラス6回、1973年リーグ優勝。ロッテ、西武でプレーし45歳で引退。「野村スコープ」で話題となった9年間の解説者生活を経て、1990年からヤクルト監督。弱小球団の選手たちに闘争心と人間教育を中心とした教養を植えつけ、リーグ優勝4回、日本一3回へ導く。阪神、社会人・シダックス監督を経て、2006年から楽天監督。田中将大を1年目から11勝&新人王に育てる。2009年、球団初のクライマックスシリーズに進出。宮本慎也、稲葉篤紀ら多くのWBC日本代表を育てた。現在、日本体育大学客員教授。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が
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