マツダの常識破壊! ソフトウェア更新で新たな挑戦これまでソフトウェアのアップデートでクルマの機能や性能を更新するといった有償・無償サービスは、海外メーカーの車両がほとんどであった。 ボルボは内燃機関モデル向けにでポールスター・パフォーマス・ソフトウェアなる商品を発売している。こちらを購入し、インストールすればエンジンとギアボックスの制御を変更し、スポーティな走りを味わえるというものだ。 しかしこのような例はごくわずかだ。ソフトウェアの更新というと、ディーラーの点検時に車載コンピュータのプログラムやカーナビ用地図データのアップデートを行う場合はあるが、クルマの性能を向上させるというのは、国産メーカーに限っては未知の世界とも言えるのだ。 >>ソフトウェア更新でかなり変わる! ボルボのアップグレード戦略はコチラ
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