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2022年6月10日のブックマーク (5件)

  • C大阪退団の乾 態度硬化は国際ルール理解不足のクラブ対応も原因か 記者の視点 - スポーツ報知

    大阪は9日、MF乾貴士との契約解除を発表した。乾は4月5日の柏戦で途中交代の際に、小菊昭雄監督らに暴言を吐き、他にもチームの規律、秩序を乱す行為があったとして、公式戦6試合の出場停止、5月14日までの練習参加禁止の処分を科された。処分が解けた後も全体練習には参加せず、最終的には両者合意の下で契約解除し、退団が発表された。 サッカー界をにぎわせた一件は退団という形で着地したが、不明瞭な点が残される。謝罪、和解が済み、処分が解けた後も、なぜ乾は練習合流を望まなかったのか―。「居場所がなくなった」という解釈が大半だが、理由を把握しているはずのC大阪は説明していない。乾人の口からも語られていない。この点について「C大阪が公に説明できない理由がある」と見る関係者は多い。 あるJ1クラブの強化責任者は「練習に参加する権利は、選手の権利として守らなければいけない。どんな理由であれ、どんな行為があった

    C大阪退団の乾 態度硬化は国際ルール理解不足のクラブ対応も原因か 記者の視点 - スポーツ報知
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/10
    国際ルール云々が問題なら乾はそれをセレッソに言って練習参加すれば良い訳で。セレッソでの扱いが不当だったのであればスポーツ仲裁裁判所に訴えれば良いし。要はそこは全く問題じゃないと思う。
  • https://mobile.twitter.com/takaya44nagi/status/1282113793670049792

    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/10
    この高崎市美術館の消火栓、消防法上は合法だけど、いざ使う時に、消防士はこれが直ぐに消火栓と認知出来るのだろうか?
  • 消火器🧯は赤じゃなくてもいい!? 3名のクリエイターから生まれたインテリアに溶け込む「デザイン消火器」がステキ

    » 消火器🧯は赤じゃなくてもいい!? 3名のクリエイターから生まれたインテリアに溶け込む「デザイン消火器」がステキ いざというときのため、1家に1台備えておきたいアイテム「消火器」。でも、なかなか存在感がある見た目なので、リビングなどに置くとせっかくのインテリアが台無しに……。 そんなお悩みを解消してくれる「デザイン消火器 CREATORS‘ MODEL」の存在をご存知でしょうか? よく見慣れた “真っ赤な消火器” のイメージを一新、インテリアにもすんなりなじむアーティスティックな消火器がそろっているのです~! 【消火器のイメージが変わる!】 オンラインショップ・HATSUTAで販売中の「デザイン消火器 CREATORS‘ MODEL」。3名のクリエイター協力のもと生まれた個性豊かな10種類をラインナップしています。 ベースとなる消火器のカラーは、ホワイト、ブラック、レッドの3タイプ。

    消火器🧯は赤じゃなくてもいい!? 3名のクリエイターから生まれたインテリアに溶け込む「デザイン消火器」がステキ
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/10
    消化器って何故必要なのかを考えたらこんなデザインにはならない。いざという時に消化器と認知出来ずに使えなかったらどうするんだ?
  • Jリーグが看板蹴り行為の水戸ホーリーホックFW木下康介に1試合の出場停止処分 クラブは追加で1試合を出場停止に&責任者を処分 :

    Jリーグが看板蹴り行為の水戸ホーリーホックFW木下康介に1試合の出場停止処分 クラブは追加で1試合を出場停止に&責任者を処分 Twitter: 15 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 水戸ホーリーホックは9日、NACK5スタジアム大宮で6月5日に行われたJ2第20節大宮アルディージャ戦で、ゴール裏の電光看板を蹴ったFW木下康介に対し、Jリーグから1試合の出場停止処分が決まったことを発表しました。 また、クラブとして独自に追加で1試合の出場停止と、小島社長と西村GMに対する処分を発表しています。 [水戸公式]大宮戦での行為に関する処分について https://www.mito-hollyhock.net/news/p=18959/ この度、2022明治安田生命J2リーグ 第20節 大宮アルディージャ対水戸ホーリーホック戦における木下康介選手の行為に

    Jリーグが看板蹴り行為の水戸ホーリーホックFW木下康介に1試合の出場停止処分 クラブは追加で1試合を出場停止に&責任者を処分 :
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/10
    クラブが迅速に対応したので、これで良いんじゃないかな。
  • 重賞制覇レポート『タイトルホルダー』岡田スタッド 編(天皇賞・春) | Pacalla(パカラ)

    「春天を取りたいよね」 タイトルホルダーが昨秋の菊花賞を制した後、岡田スタッドグループ代表の岡田牧雄さんがつぶやいたこのひと言が現実のものとなりました。 直前の人気はディープボンドに次ぐ2番人気でしたが、パドックで牧雄さんは確信したそうです。 「すげえ。別馬のように変わったわ。この馬来の体になれば今回も勝つような気がするし、次からも相当結果を出せるな」 その前の日経賞は年頭に右後肢の違和感があったため一頓挫明けの一戦となりました。レースでは潜在能力の違いで菊花賞馬の貫禄を見せましたが、下見所の姿は満足いくものではなかったそうです。 しかし、ひと叩きされた今回は牧雄さんも目を見張る良化を遂げていました。 「日経賞の時は能力でどこまでやれるのかと思っていたけど、その時とは全然違っていて驚いた。枯れてきて、完成形に近いくらい、研ぎ澄まされた体になってきた。日経賞と今回でこんなに変わるのは、過去

    重賞制覇レポート『タイトルホルダー』岡田スタッド 編(天皇賞・春) | Pacalla(パカラ)
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/10
    この言葉は競馬ファンとして嬉しい。>メジロ牧場を目標にして長距離馬をつくろうとやってきて、その中の2つのレースを取れたのは何よりもうれしいよね