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WordPressに関するdanhoxのブックマーク (15)

  • 【WordPress】複数の前後記事を出力する方法 | Design Hack and Slash

    表示中の記事ページより新しい記事へのリンクを複数と、古い記事へのリンクを複数 出力する方法です。プラグインは使いません。60行ほどのコードで実装できます。 複数の前後記事を表示する機能は、FC2 ブログでは標準で用意されているのですが、WordPress では次の 1記事、または 前の 1記事へのリンクを出力する next_post_link() と previous_post_link() しかないため、自前で実装することにしました。こんな感じです。 実は、複数の前後記事を表示するのは SEO 対策の意味合いが大きいです。いわゆる内部リンクの整備です。 一つの記事がクロールされたときに、ナビゲーションとして複数の前後記事へのリンクを表示することで、クローラーの巡回を促すわけです。記事ページがクロールされなければ、ページの評価が上がることもありません。SEO 的には極めて重要な施策だと思い

    【WordPress】複数の前後記事を出力する方法 | Design Hack and Slash
    danhox
    danhox 2020/04/09
    記事投稿日前後の記事一覧、カテゴリ記事一覧。参考になりました、ありがとうございました。
  • ブログ向けWordPressテーマ「OPENCAGE」

    Blog WordPress Theme 誰もが簡単に美しいデザインのサイトを 初心者でも使いやすい国産のWordPressテーマ

    ブログ向けWordPressテーマ「OPENCAGE」
    danhox
    danhox 2017/12/18
    有料テーマ
  • WordPress の投稿記事一覧をデータベースから取得してファイルに出力する方法

    WordPress の投稿記事リストの一覧をデータ抽出するために、SQL を発行してこれらの項目を出力した一覧を取得します。 URL リストがあれば、Google Analytics からエクスポートしたデータと突合させることも可能です。Analytics 上では得られない、アクセス数0のページだって見つけられます。他にも毎月の記事投稿数のチェックや月々のアクセス数の変化など、1つのファイルにまとめておくことで様々な情報が得られます。 投稿記事のリストは WordPress のデータが格納されている MySQL のデータベースから取得します。 MySQL のデータベースから一覧を抽出する方法まずはデータベースサーバーの phpMyAdmin にアクセスします。各レンタルサーバーによってアクセス方法が異なるので、phpMyAdmin の開き方については割愛させていただきます。 なおバージョン

    WordPress の投稿記事一覧をデータベースから取得してファイルに出力する方法
  • 謎のリダイレクトでwordpressにログインできなくなった時の対処法 | 有限会社ハートブレーン

    ある日突然、wordpressにログインできなくなりました。 こちらがログイン前で こちらが「ログイン」ボタンを押した後です。 いや、同じ画像でしょう?そうおっしゃるのも分かります。 しかしよく見ていただくと、明らかに違う点があります。 アドレスバーに。 http://ドメイン/wp-login.php?redirect_to=http%3A%2F%2Fドメイン%2Fwp-admin%2F&reauth=1 何故かログイン画面が延々とリダイレクトされる、という現象です。 疑問に思い、この症状をGoogle先生にお尋ねしたところ、真っ先に出てきたのは 「?以下を全て削除して、http://ドメイン/wp-login.phpにすれば解決する。 http://ドメイン/wp-adminでログインしている場合は、http://ドメイン/wp-login.phpにすること」 当然ながら、該当しません

    謎のリダイレクトでwordpressにログインできなくなった時の対処法 | 有限会社ハートブレーン
    danhox
    danhox 2017/11/06
    “この原因は「Redirection」というプラグインだそうです。”
  • 新進気鋭のWPテーマ【LION BLOG(ライオンブログ)】を使ってみた! - にーとのかがみ。

    最近スプラトゥーン2ばっかりやっていると思われる僕ですが、まさにその通り。やればやるほどニートに拍車がかかっている気がする…どうも、ケンヂです。 僕は半分趣味で国内のWordPressテーマリリースを定期的に調べているのですが、先日新たなテーマ【LION BLOG(ライオンブログ)】をリリースしたという連絡をFIT -フィット-の内藤さんよりメールで頂きました。 ぶっちゃけ、テーマ作成者の方から連絡が来るとは思いもしませんでしたが、自分のアンテナ範囲外からこういった連絡をいただけるのはとても嬉しいしありがたい…( ◜ω◝ ) 実際に使ってみた結果、メチャクチャ使い勝手の良いテーマだということが判明したので、今回は記事にさせていただこうと思います(ネタがなかったわけではないよ) LION BLOGのダウンロードはこちらから 機能豊富過ぎワロタw 簡単な設定でレイアウトや色合いが整う 実際に使

    新進気鋭のWPテーマ【LION BLOG(ライオンブログ)】を使ってみた! - にーとのかがみ。
  • WordPress プラグイン「SNS Count Cache」で Facebook のシェア数が取得できない理由は API バージョン

    WordPress プラグイン「SNS Count Cache」で Facebook のシェア数が取得できない理由は API バージョン 各SNS の公式のシェアボタンは読み込みに時間がかかったりしますので、オリジナルボタンを実装していたのですが、日にどれだけボタンが押されたかなどダッシュボードで確認できるSNS Count Cache が凄く良さそうなので導入してみました。 ま、、殆どシェアされないからこそ、日に発生するかどうかのシェアが気になるものです。 SNS Count Cache の事は URL を http から https の変更する時に、シェア数をキャッシュしておいて合算表示ができるプラグインとして存在の認識はしていたのですが、実際に導入してみるとそれだけではなく、非常に高機能で良いですね。作成者さまに感謝です。 さて、それはそうと、導入時に躓いた点を少し。 こちらのブログ

    WordPress プラグイン「SNS Count Cache」で Facebook のシェア数が取得できない理由は API バージョン
    danhox
    danhox 2017/06/23
    ところでFacebookのアプリのバージョンアップってどうやるんでしょうか。
  • WordPressの抜粋を表示させるthe_excerpt()の使い方やそのカスタマイズなど色々 – bl6.jp

    WordPressのテンプレートタグにthe_excerpt()というのがあります。これを使用すればトップページに記事の抜粋を表示させることができます。the_content()でもmoreタグを文中に入れるとそこまでの文字が出力できるのですが、毎回moreタグ入れるのがめんどくさい(たまに入れ忘れたり)という人はthe_excerpt()を使った方が作業が楽になるかと思います。 まずは抜粋を正しく動作させるために日語版WordPressに最初から同梱されてあるプラグイン「WP Multibyte Patch」を有効化します。これを有効にすると、何も設定していなければ110文字までの抜粋文字が表示されます。これをトップページに表示させるにはindex.phpのループ内で使用します。 <?php the_excerpt(); ?> これで記事の先頭から110文字の抜粋が表示されます。 自

    WordPressの抜粋を表示させるthe_excerpt()の使い方やそのカスタマイズなど色々 – bl6.jp
    danhox
    danhox 2017/02/24
    参考になりました!
  • WordPress にログインできない。間違えて設定したサイト URL を phpMyAdmin から修正する

    WordPress にログインできない。間違えて設定したサイト URL を phpMyAdmin から修正する 誤って WordPress サイト URL を変更した場合、もしくは、WordPress の引っ越し(サーバー移行)した場合などなど、管理画面にアクセスできず、wp-config.php に下記を書くことで急場を凌ぐ場合があるかと思います。 define('WP_HOME','https://yuichon.com'); define('WP_SITEURL','https://yuichon.com/wordpress'); ただ、これだと美しくないのでちゃんとしましょうというお話。 wp-config.php に define〜 を記述した場合、WordPress の管理画面は下記のように編集不可になっているかと思います。 DB から正しく修正する場合、phpMyAdmin

    WordPress にログインできない。間違えて設定したサイト URL を phpMyAdmin から修正する
    danhox
    danhox 2017/02/15
    URL間違いが気持ち悪かったので修正できて良かった
  • Cloudflare を辞めた。ロリポップ + WordPress + Cloudflare で HTTPステータスコード 522 が頻発。

    Cloudflare を辞めた。ロリポップ + WordPress + Cloudflare で HTTPステータスコード 522 が頻発。 なんか急にブログが表示されるのに時間がかかるようになって、いざページが表示されたと思ったらこんなアラートが。 This page is currently offline. However, because the site uses CloudFlare’s Always Onlinetechnology you can continue to surf a snapshot of the site. We will keep checking in the background and, as soon as the site comes back, you will automatically be served the live vers

    Cloudflare を辞めた。ロリポップ + WordPress + Cloudflare で HTTPステータスコード 522 が頻発。
  • 無料 SSL に釣られて WordPress ブログをロリポップスタンダードプランから XSERVER X10 にサーバー移行

    無料 SSL に釣られて WordPress ブログをロリポップスタンダードプランから XSERVER X10 にサーバー移行 変更して大正解。ワードプレスの管理画面の画面遷移が倍以上早くなった。(たぶん倍どころの騒ぎじゃない) 元々は XSERVER なら独自ドメインにも無料の SSL を適用できると言う話を耳にしたことでサーバー移行を決めたので、表示速度の改善とかが目的ではなかったのですが、ストレスだったので管理画面の高速化についてはかなり嬉しい。 料金の話。ロリポップのほうが安くない? レンタルサーバーの契約をするにあたり、重要なのは料金ですよね。なにせ、料金でロリポップのスタンダードプラン(当時チカッパプラン)をチョイスした私としては、料金の高いサーバーをレンタルできるほどのコンテンツを生み出していませんので・・、そうなるとなるべく安価なものを使用したいです。 XSERVER X1

    無料 SSL に釣られて WordPress ブログをロリポップスタンダードプランから XSERVER X10 にサーバー移行
    danhox
    danhox 2016/11/25
    どうせシェア数は全てクリアされちゃうんで、ついでにドメインをwww無しにしました。
  • http://livelognet.com/lolipop-wordpress-plugin/

    http://livelognet.com/lolipop-wordpress-plugin/
  • 【長文】WordPressでAMP対応をしたので、やったことをまとめてみる | 今日も8時間睡眠

    先日「AMPについて、まじめに考えるか」と書きましたが、さっそく当サイトのAMP対応を行いました。今日はその作業内容をまとめてみます。 今日の記事は、技術的な話しかありません。 AMPとは AMPは、Googleなどが主導する、モバイルでのサイト閲覧の高速化を目指すプロジェクトのことです。高速化は、キャッシュの仕組みやページの軽量化により実現されています。サイト作成者がAMPに対応するには、「AMP HTML」というフレームワークの仕様に従ったページを作成しないといけません。 サイトによっては、AMP対応ができない場合もあります。AMP対応時に障害になりそうなものを挙げておきます。 JavaScriptが使えない(ただし、後述の通り、AdSenseGoogle Analyticsは可) 外部cssも使えない(内部スタイルシートの上限は約50kb) 使えないタグや使用に制約のあるタグがある

    【長文】WordPressでAMP対応をしたので、やったことをまとめてみる | 今日も8時間睡眠
    danhox
    danhox 2016/11/11
    いつかやる
  • WordPress ページ表示高速化。CDN に頼らないチューニングで【PageSpeed B 達成】

    遂に GTMetrix の PageSpeed Score で B 判定がでました! プラグインで追加される CSS を1つにまとめる Popular Posts wpp.css の読み込み禁止 プラグインのダッシュボード > Tools から設定することができました。 [Use plugin’s stylesheet]をdisabledにするだけです。 WordPress Related Posts modern.css の読み込み禁止 // Related Posts modern.css の読み込み禁止 add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'deregister_plugin_files' ); function deregister_plugin_files() { wp_dequeue_style( 'wp_rp_edit_related_post

    WordPress ページ表示高速化。CDN に頼らないチューニングで【PageSpeed B 達成】
  • Cloudflare を辞めたので、別の方法で WordPress ブログのページ表示を高速化【目標未達成】

    何回か計測していると、4s台が出るようになったけど、時間帯による誤差だよねこれ。 そろそろめんどくさがらずに、テーマの方に手をいれないと。 Contact From 7 の JS , CSS の読み込み調整 WordPress を使ってる方は、Contact From 7 をインストールしている方も多いのではないかと思いますが、GTMetrix Waterfall を見ていると、Contact From 7 の JS , CSS が全てのページで読み込まれているのを確認しました。(多くの人は「お問い合わせページ」というページを作って、そこにフォームを置いているのではないでしょうか。) functions.php に追記するだけで、読み込みを分岐させることができるようです。 function my_contact_enqueue_scripts(){ wp_deregister_script

    Cloudflare を辞めたので、別の方法で WordPress ブログのページ表示を高速化【目標未達成】
    danhox
    danhox 2016/10/17
    スコアをあげるのは難しい
  • amCharts のグラフをアニメーションさせるサンプル for WordPress Plugin

    この記事は投稿されてから1年以上経っています。内容が古くなっているかもしれませんので、ご注意ください。 ワードプレスのグラフを描画するプラグイン amCharts がとても良い感じで使ってみてる。 一個前のエントリでサンプルの棒グラフをいくつか作ったけど、オンライングラフエディターがあるから、これ使えばちょいと複雑なグラフでも簡単に作成できることが分かった。 –>Online Chart Maker | amCharts 設定方法ワザワザ読み解いたけど、オンラインディターで作成したグラフを、プラグイン内に貼り付けるのが簡単ですねこれ。 ただ、オンラインディターではアニメーションの設定がなかったので、忘れないように一応メモしておいた。 ※サンプルコードに閉じタグを付けてないので(デフォルトのコードも全て掲載すると見辛いので)、その辺はよしなにお願いします。カンマとかも気を付けてください。 点

    amCharts のグラフをアニメーションさせるサンプル for WordPress Plugin
    danhox
    danhox 2016/05/09
    CSS3。綺麗なアニメーションするグラフ。株価とか大量のデータでグラフを作ってみる(いつか)
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