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2008年4月11日のブックマーク (8件)

  • mod_proxy_balancerにしてみる - download_takeshi’s diary

    昨日つくったApacheモジュールですが、その後いろいろ調べてみたら、まだまだ改善の余地があるっていうか、大幅に見直した方が良いんでないかい?と思い出したので、もうちょっとしつこく検討してみます。 昨日つくったやつの主な流れを再度整理すると、 あらかじめmod_proxyでフォワード型のproxy機能を準備しておく 続いてApache2::ProxyAllot(←昨日つくったやつね)もPerlHeaderParserHandlerとして事前に準備しておく ユーザからは普通にリクエストを受け付けてよい(proxy設定とか無しでいいです) 受け付けたリクエストはApacheのHeder解析フェーズでProxyAllotにとっ捕まります ここで捕捉されたリクエストは、バックエンドのどのサーバに振り分けるのかを勝手に決められます さらに後段でmod_proxyを騙す(?)ためにproxy経由のリク

    mod_proxy_balancerにしてみる - download_takeshi’s diary
  • CoroでFlickrにアクセスする - D-6 [相変わらず根無し]

    CoroでFlickrにアクセスする もうずいぶん前からCoroを使いたくて使いたくてしょうがなかったのだが、やっときたよ。Flickr APIを叩いて、非同期I/OしながらCoroで写真の情報をダウンロードするよ! まず某sukebeさん作のWebService::Simpleを使ってみるよ(当に使ったコードは違うフレームワーク用にいろいろついてたので、あまり利便性とか考えずに説明用のコードだけ書きだします) package MyFlickrModel; use strict; use WebService::Simple; my $webservice = WebService::Simple->new( \%必要な引数 ); # 写真のIDを渡すとinfo, context, sizes, permsを全部ひっぱってくる sub find_photo { my $class =

    dann
    dann 2008/04/11
    >非同期I/OしながらCoroで写真の情報をダウンロード
  • MySQLのトリガでシーケンスでの自動採番を実現する - spiritlooseのはてなダイアリー

    同じデータベースの違うテーブルでプライマリキーを重複させたくない場合や、 クラスタ化した場合とかで AUTO_INCREMENT が使えない場合。 いわゆる採番テーブルってやつ。 DBICとかで sub nextval { my $self = shift; my $dbh = $self->result_source->storage->dbh; my $sql = 'UPDATE sequence SET id = LAST_INSERT_ID(id + 1)'; my $sth = $dbh->prepare($sql); $sth->execute; my $id = $sth->{mysql_insertid}; $sth->finish; $id; } とか手動でやってもよかったんだけど、せっかくなのでMySQLのトリガーでやってみた。 DROP TABLE IF EXISTS

    MySQLのトリガでシーケンスでの自動採番を実現する - spiritlooseのはてなダイアリー
    dann
    dann 2008/04/11
  • ctagsを利用するSource Explorer(srcexpl.vim)がすごく便利 - Guyon Diary

    最近公開された【Source Explorer】というプラグインが気になって試してみました。 あればわかりやすいかなと思ってAnimationGif載せました。画像が荒くてすいません。 まずは感想から。「これはすごい」絶対にLifeChanging。 ポチしました。 更新が活発なので今後も期待できそうです。 機能(できること) 名前からして、vimExplorerとかwinExplorer等のファイラ系と思っていたのですが違いました。 tagsを利用したソースコード閲覧・移動補助機能でした。 【特徴】 tagsを利用したビューワ 自動的または手動でtag先を表示 QuickFix機能を利用したプレビュー taglistとminibufferExplorerとの併用が効果的 マルチプラットホーム(win,mac,unix) tagsファイルの自動生成 コンテキストを元に戻る機能 設定 【ダウ

    ctagsを利用するSource Explorer(srcexpl.vim)がすごく便利 - Guyon Diary
    dann
    dann 2008/04/11
    おぉ、これは良さそうだ。
  • http://blogs.sun.com/luojiach/entry/mysql_innodb_performance_tuning_for

  • [ThinkIT] 第4回:ベンチマークツールを使った負荷テスト (3/3)

    今回のテストではtable_cacheは211あれば良いということがわかりましたが、thread_cacheの時と同様、今回用意した環境はあくまでテスト環境であり、実環境とはかなり異なります。 今回はtestデータベース1で、しかもその中にテーブルが1つしかない状態でした。また、クエリも単純なものなのでjoinを使用する環境ではtable_cacheの値も異なってきます。 実環境で適切なtable_cacheの設定値を知るには、Open_tablesとOpened_tablesの値の変化を知る必要があります。Open_tablesがtable_cacheと同じ値になっていて、Opened_tablesが増加している場合、table_cacheを大きくする必要があるでしょう。そしてOpen_tablesがtable_cacheより小さく、Opened_tablesが増加しない状態になれば、そ

    dann
    dann 2008/04/11
    >実環境で適切なtable_cacheの設定値を知るには、Open_tablesとOpened_tablesの値の変化を知る必要があります。Open_tablesがtable_cacheと同じ値になっていて、Opened_tablesが増加している場合、table_cacheを
  • MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 8.11.2 サーバーパラメータのチューニング

    次のコマンドを使用して、mysqld サーバーで使用されるデフォルトのバッファーサイズを判断できます。 shell> mysqld --verbose --help このコマンドによって、すべての mysqld オプションと構成可能なシステム変数のリストが生成されます。この出力には、デフォルトの変数値も含まれ、次のように見えます。 abort-slave-event-count 0 allow-suspicious-udfs FALSE archive ON auto-increment-increment 1 auto-increment-offset 1 autocommit TRUE automatic-sp-privileges TRUE back-log 80 basedir /home/jon/bin/mysql-5.6/ big-tables FALSE bind-addre

  • 日向夏特殊応援部隊

    もの凄く久しぶりにはてダにログインしたので、はてな記法を皆目忘れてしまった訳ですがこんにちは! ブログを書くまでが YAPC だって事なので書いてみます。 まずスタッフの皆さんお疲れさまでした。yusukebe が主体になっての初の YAPC だけど何ら違和感なく熱狂のまま無事に終了でほんと感慨深かったです typester さんのキーノート良かったですね。多分一定の哲学みたいのが完成していくんでしょうね。キャリアを考える際に自分自身の哲学って何だっけなど考え直すのも良いのかもしれない YAPC は個人スポンサーとしての気楽な参加だったけど、スピーカーの方がまたさらに面白くなるので、来年くらいには何か話せると良いですね。 その前にブログを移動するなりした方が良い気がしている。 X-Frame-Options, Activity Streams 2.0 など RFC7034 - HTTP H

    日向夏特殊応援部隊