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2008年11月1日のブックマーク (6件)

  • VMware ESXiを USBメモリスティックにインストールする | あぁ そうだった

    常時運用の仮想サーバではなく、実験であれこれ組み替えたり元のデスクトップOSに戻したり、ということをしたい。 ので、ESXiをUSBメモリにインストールする。 USBメモリを挿して起動すれば仮想サーバ、普通に起動すればいつものデスクトップOSと。 手順は↓にそのものズバリがあったので、リンク先の通りに進めればOK。 ESX3i_bootable - moti.g 少なくとも1GBのUSBメモリが必要らしいので購入。 最近はこの手のものを禁じられる場所が多いので、すっかりウォッチしていなかったけど、1GBのが2000円未満で買えちゃうんだ・・・。 小さいのとケースの形状が気に入ったので、ソニーのPOCKET BIT MINIを買ってきた。 やってることは上記URLと変わらないけど、なんとなくlinux機でやってみた。 注意: 以下、全て(あるいは部分)を失っても責任を負いかねます。全て自己責

    dann
    dann 2008/11/01
  • Perlモジュールの作り方 (C言語編)

    Perlモジュールの作り方 (C言語編) ~ ※ ここではFreeBSD 4.10を元に記してあります。 h2xs コマンドでモジュールの雛形を作る。 例えば "Mytest" という名前のモジュールを作る場合 Mytest フォルダが作成され、 Mytest.pm、Mytest.xs、Makefile.PL、test.pl、Changes、MANIFEST ファイルが 生成される。 生成されたXSファイルに専用の記述を含めてCコードを追記する。 Mytest.xs にインターフェースとなる(Perlから呼び出す)関数を追加する。

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    dann 2008/11/01
  • h2xs - convert .h C header files to Perl extensions

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    dann 2008/11/01
  • 手軽にTF/IDFを計算するモジュール - download_takeshi’s diary

    情報検索の分野でよく使われるアルゴリズムで「TF/IDF」というものがあります。 ドキュメントの中から「特徴語」を抽出する、といったような用途でよく使われています。 TF/IDFアルゴリズムのくわしい解説はこことかここを見てください。 今回はこのTF/IDFの計算を「簡単」に実現するためのperlモジュールをCPANに上げましたので、ご紹介します。なまえはLingua::JA::TFIDFといいます。 Lingua::JA::TFIDF - TF/IDF calculator based on MeCab. http://search.cpan.org/~miki/Lingua-JA-TFIDF TF/IDF実装の困りどころ TF/IDFの実装を試みた方であればわかると思うのですが、実際にやろうとすると、TF(Term Frequency)の計算はなんら難しくありませんが、IDF(Inve

    手軽にTF/IDFを計算するモジュール - download_takeshi’s diary
  • strawberry perl に DB_File モジュールをインストールする方法

    会社のえろい人に Windows で ActivePerl 使っている時点で負け。Strawberry Perl にスイッチしろって言われてから Strawberry Perl を愛用しています。Windows なのに ppm じゃなくて cpan 使ってモジュールを管理できるのがすごく自然な感じです。 もう ActivePerl には戻れません。 なんと言っても gcc 環境がくっついてくるので XS 系のモジュールもコンパイルできちゃうのが素晴らしいです。nmake.exe をダウンロードしてきて、あーだこーだとコンパイルできなくて悩まなくてすみます。コンパイルに失敗してもコマンドプロンプトを立ち上げて、いつものように、ちょこちょこっといじって手動でインストールを続行したりもできます。 がっ!・・・DB_File がなんだかうまく入らないことに気がつきました。ちょこちょこっとぐぐったら

  • 正規表現のoオプションにPerlの暗黒面を見た - はこべにっき ♨

    Perlの正規表現のoオプションてご存じでしょうか? うちはあまり使ったことがなかったのですが,効率のよい正規表現処理を行うときには便利なオプションです. oオプションを使うと,その正規表現のコンパイルが1回しか行われなくなります.たとえば,正規表現の評価が繰り返しのなかで現れると,コンパイルが何度も行われて効率が悪くなります.そういったときにoオプションを付与しておけば,正規表現コンパイルのオーバーヘッドを最小限にとどめることができます. chomp(my $pattern = <>); for my $n (0..100000000000) { # すごく回数の多いループ # oをつければ正規表現がコンパイルされるのははじめの1回だけなので安心 if ($n =~ m/^$pattern$/o) { say "match!"; } } 正規表現が静的な場合は,Perlはこのような最適化

    正規表現のoオプションにPerlの暗黒面を見た - はこべにっき ♨
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    dann 2008/11/01