運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
2009年も残すところあと僅かになりました。今年のネット業界にはたくさんのことが起きましたが、国内でもっともインパクトがあったのは日本最大の SNS サイト mixi がついに OpenSocial 対応になったことだと思います。 今日現在、PC 版とモバイル版の2種類が提供されており、PC 版は企業と個人、モバイル版は企業のパートナー契約を結んだ会社のみ開発して公開できるようになっています。 さて、mixi のモバイル版が公開された直後は、アクセス殺到にて軒並みモバイル版のアプリケーションを提供しているパートナー企業のサーバに大きな負荷がかかって、ほとんどの mixi のモバイルアプリが使えない状況になったのは記憶に新しいです。3日で約60万人ユーザも集める人気アプリも数多く登場した様子です。 今日は、もし仮に僕が 2010年1月1日に mixi モバイル版アプリを提供することになったこ
mixiでいつの間にかOpenSocialのmixiアプリが作れるようになったようなので、試しにFlash(Flex)で作ってみましたー:) http://platform001.mixi.jp/view_appli.pl?id=1097 ぱっと見、インディーズコーナーにチャットがあんまりなかったんで、簡単なチャットを作りました。アプリ名も画像もちょーてきとーです。今はまったく聞かなくなったCocomoさんのチャット機能を使いました。アプリウィンドウの大きさは、だいたいwidth="210" height="130"でぎりぎりっぽいです。まー、中身はまったく凝ってないんで説明は省略して、使ったライブラリをご紹介します。 ひとつめはOpenSocial Actionscript Client Library↓ opensocial-actionscript-client http://cod
mixiアプリでは、Gadgets Feature-Specific JavaScript APIにて提供されるFlash関連機能を利用することで、mixiアプリ内にFlashコンテンツを手軽に埋めることができます。Flashに対応するためには、Gadgets XMLファイル内で以下のリストのように記述しておくことが必要となります。 <ModulePrefs> <Require feature="flash" /> </ModulePrefs> 基本的な埋め込み方法 下のリストは、Flashコンテンツをmixiアプリに埋め込むためのコード例です。 gadgets.flash.embedFlash( "http://your.server.host/flash/content.swf", document.getElementById("target"), 6); Flashコンテンツの埋め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く