2011年夏、はてなは自社サーバー群の保守運用を、自社管理から「さくらインターネット」への業務委託に切り替えました。はてなが自作サーバーの自主運用から大規模データセンターへのアウトソースに切り替えた理由や、さくらインターネットが2011年11月にサービス開始を予定している「さくらのクラウド」について、さくらインターネットの田中邦裕社長、はてな最高技術責任者(CTO)の田中慎司(id:stanaka)、はてなエンジニアの吉田晃典(id:marqs)が語り合いました。 (※この記事は、さくらインターネットの提供によるPR記事です) クラウドサーバーはIaaS型のさくらのクラウド http://ishikari.sakura.ad.jp/ http://ishikari.sakura.ne.jp/blog/ ■ はてな、脱「自作サーバー」宣言の理由 stanaka この度はてなは、さくらインター
2003年7月11日に行った同様のタイトルのiSeminarが比較的好評だったことから、隔月で全3回予定のiSeminarの内容を、平行してOTNでは毎月全6回の形で連載します。 私は普段はOracleDirectにご相談いただいたお客様のご商談成約のための技術的な支援を担当しております。Oracle製品の購入をご検討される際は、是非OracleDirectにご相談ください。 ブロックサイズを決める基本的な指針 ブロックサイズはCREATE DATABASEコマンド実行時に初期化パラメータDB_BLOCK_SIZEに設定します。基本的には2,048・4,096・8,192・16,384・32,768バイトのいずれかから選択することになります。ただし32,768バイトは64bit系の一部のOS版のOracleのみで指定できます。デフォルトはOSにもよりますがほとんどの場合2,048byteで
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