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2013年2月26日のブックマーク (6件)

  • redisのバックアップは慎重に | Nekoya press

    皆様におかれましては、WEB+DB PRESSの最新号のRedis特集は既にご覧頂いたかと存じます。 弊社では1年ほど前から広告配信に関する様々な部分でRedisを使っています。まだ2.4系なので、2.6の新機能とか新鮮でした。 番環境でRedisを運用する上で、強く訴えたい注意点は「RDBが壊れることがある」ということです。 「RDBがあるからインスタンスが落ちても平気だぜ」とか思ってると、RDBが壊れてリストア失敗→データ消失ということになりかねません。ファイルにdumpされるからと安心していると痛い目に遭うかも知れません。 (2013/02/27追記)今のところ壊れたのはハード障害が怪しい場面のみです。「RDB壊れるとかRedis使えねー」とかそういう話ではまったくありません。誤解無きよう。壊れる時はRedisじゃなくても壊れます。自分のユースケースではTokyo Cabinet/

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    dann 2013/02/26
  • Apache HTTP Server 2.4.4 がリリースされました: 日誌

    Apache HTTP Server 2.4.4 がリリースされました。セキュリティ上の修正、機能の追加、バグ修正などです。 mod_info などでのホスト名出力で XSS が発生する可能性があったのを修正 mod_proxy_manager の管理画面での XSS の2件については CVE が割り当てられています。ほかに気になるところとしては、 SSLCompression ディレクティブが追加され、SSL で圧縮しないのがデフォルトとなった。 というのがあります。このディレクティブは SSL での圧縮を on/off するもので、導入のきっかけは負荷対策だったようです。しかし、SPDY への攻撃方法、さらには SSL への攻撃方法 (盗聴) として知られるようになった CRIME 攻撃への対処にもなります。この問題は 2.2 系にもあるので、まもなくリリースされるであろう 2.2.2

    Apache HTTP Server 2.4.4 がリリースされました: 日誌
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    dann 2013/02/26
  • makefileを廃絶してgruntを使う

    JavaScriptを使った開発で必要となるconcat, minify, lint, test といったタスクを動かすのに使うツール、最近はgruntをよく見かけるのでオレオレmakefileから移行してみた。 既存のmakefileは以下の通り。makefile + makeターゲットから呼び出される各種タスクに対応した処理を行なうプログラムという構成。make minifyと打てば圧縮版のファイルを生成、make testと打てばテストが実行される寸法だ、圧縮にはuglify.js, lintにはjshint、全てnodeモジュールを使っているのでそのまま移行できるはず。concatにはmuというテンプレートエンジンを使っていた。 makefileからの移行 まず、gruntの制御に必要なgrunt.jsファイルは grunt init:gruntfile して生成する。concat

    makefileを廃絶してgruntを使う
  • percona-xtrabackup:start [Percona DokuWiki]

    Home Home Percona Monitoring and Management Percona Monitoring Plugins MySQL Software MongoDB Software PostgreSQL Software Kubernetes Operators Playback Reference Legacy documentation¶ You should upgrade to the most recent version for documentation support. The documentation for product versions that are either outdated or have reached their end-of-life is available in a PDF format. Outdated docum

    percona-xtrabackup:start [Percona DokuWiki]
  • デブサミ2013、講演関連資料まとめ

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    デブサミ2013、講演関連資料まとめ
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    dann 2013/02/26
  • 最小手順のVMイメージの作り方 - Gosuke Miyashita

    先日カヤックさんの社内勉強会にお邪魔して話してきた Maglica は、既に作成済みの VM イメージを元にクローンをつくって必要な設定(root パスワードの設定やネットワーク設定など)を行う、といったことが簡単にできるが、元の VM イメージつくるのがめんどくさいことには変わりなくて、ここをなんとかしたいなー、と常々思ってた。 VM イメージをつくる手段としては、RedHat 系の場合は virt-manager, virt-install, Cobbler/Koan などがあるが、どれもインストーラを実行する形式であり、kickstart を利用すれば自動化できるとは言え、kickstart は問題が起きた場合の調査がやりにくい。(自分が効果的なやり方知らないだけかもしれないけど。) また、virt-install はオプション覚えられないし、Cobbler は初期のセットアップとか

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    dann 2013/02/26