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2014年1月28日のブックマーク (3件)

  • MQTTについてのまとめ — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    注釈 MQTT As a Service: sangoをリリースしました 2014年8月に、GitHubアカウントで簡単に登録できてMQTTを使い始められる sango を 時雨堂 がリリースしました。 無料プランもありますので、MQTTを一度使ってみたいという方はsangoを使うことをお勧めします。 最近voluntasさんが 活動 してお り、にわかにMQTT関連が熱くなってきました。たぶん観測範囲が狭いからだと は思いますが。 とはいえ、M2M (Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)というバズワー ドもあり、モノがインターネットにつながる時代になってきて、MQTTの価値が 高くなってきている気もします。また、モバイル時代に適したプロトコルとい う意味でも注目されているのかもしれません。 ということ、MQTTについて一旦ここでまとめてみ

    dann
    dann 2014/01/28
  • 超絶トラフィックをミリ秒で処理する、アドテクノロジー開発現場の話

    2014年になり最初の開催となる「Tech Compass」が、1月22日にマイナビにて開催された。「Tech Compass」とはマイナビが無料で開催しており、ITエンジニアが楽しみながらスキルアップできる場を提供することを目的としたイベントだ。昨年からスタートして今回が7度目の開催となる。 新年最初のテーマは、最近エンジニア達から脚光を浴びているアドテクノロジーについて。登壇者は、神田勝規氏(サイバーエージェント)、久森達郎(@myfinder)氏(フリークアウト)、関陽介氏(Fringe81[フリンジハチイチ])と「日のアドテク業界を牽引していると言っても過言ではない(菅原氏)」豪華なメンバーだ。モデレータは、菅原健一氏(スケールアウト)に務めていただいた。 当日、会場には多くのエンジニアが訪れた。「アドテク」という言葉を知っている参加者も大変多く、この分野への関心の高さを伺わせた

    超絶トラフィックをミリ秒で処理する、アドテクノロジー開発現場の話
    dann
    dann 2014/01/28
  • SSL/TLSライブラリの正しい使い方(もしくは、コモンネームの検証について)

    スマホアプリの市場拡大に伴い、直接SSL/TLSライブラリを使用するプログラムを書く機会も増えてきている今日この頃かと思います。 SSL/TLSライブラリを使う際には、接続確立時にサーバの認証を正しく行う必要があります。具体的には、クライアントプログラムで以下の2種類の検証を行うことになります。 SSL/TLSライブラリがサーバの証明書の検証に成功したこと サーバの証明書に含まれるコモンネーム注1が接続しようとしたサーバと同一であること 前者については、OpenSSLの場合はSSL_CTX_set_verifyの引数にSSL_VERIFY_PEERを指定するなどして、ライブラリ側で処理を行わせることが可能です(証明書の検証に失敗した場合はSSL_connectがエラーを返します)。 一方、後者についてはSSL/TLSライブラリによって差があり、検証機能を有効にするために特別な呼出が必要だっ

    dann
    dann 2014/01/28