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ブックマーク / espion.just-size.jp (10)

  • Debian(Sarge) で apache2 SSL の設定

    ■ Debian(Sarge) で apache2 SSL の設定 自署名でローカル用に SSL の環境を構築する。 一般に開放するような場合は、もっとずっとちゃんとやらないといけないので、あんまり参考になりませんというか、そんなに詳しく書いてないというか、全然責任持てないんで、ええ。 まずは apache2 のインストールから。 # aptitude install apache2 SSL サイト用の設定ファイルを作成する。雛形が用意されているので、それをコピーしてから編集すると良い。 # cd /etc/apache2/sites-available # cp /usr/share/doc/apache2/examples/ssl.conf.gz ssl.gz # gzip -d ssl.gz 最低限書き換える必要があるのはこのくらい。 --- ssl.conf 2006-04-18

  • svk-diff.vim

    ■ svk-diff.vim svn-diff.vim のように svk commit の時に diff が見れるやつ作ろうと思ったら、svn コマンドを svk に変更しただけで動いた。 svn.vim を ~/.vim/ftplugin/svk.vim にして svn を svk に変更し、.vimrc に svk のファイルタイプの指定を追加するだけ。 au BufNewFile,BufRead svk-commit*.tmp setf svk ↑ は svk commit file の syntax ファイルを追加してみた に書いてあったやつです。syntax は付いてた方が見やすいと思うので、一緒に設定しておくのが良いです。

  • JavaScript で日本語の変換途中の文字列を取得するサンプル

    フォームに入力した文字が下のエリアに表示されます。日本語入力の確定前の文字列も表示されます。JavaScript エライ!

  • svk コマンドの補完 @zsh

    ■ svk コマンドの補完 @zsh そろそろ svk コマンドでも使いはじめてみようかと思い立ったのでちょこちょこ遊んでみました。 でもって普通のオプションすら補完されないのが不便過ぎて死にそうなので調べてみた所、結構便利な形で補完機能が使えるような事がわかったのですが、情報が全然無くてすぐには出来なかったので、手順を書いておきます。 といってもチョー簡単ですけど。 まずは次の URL から _svk と svk-complete.pl をゲット。 https://intrigeri.boum.org/svn/pub/_svk/ svk-complete.pl をどこか PATH の通ったディレクトリに配置。とりあえず /usr/local/bin あたり。 _svk は zsh の補完用のファイルを読み込むところに配置。$fpath で定義されているディレクトリ*1に置けば良いらしい。

    dann
    dann 2007/02/24
  • 「Greasemonkeyスクリプティング TIPS&SAMPLES」と言う本を書きました

    ■ 「Greasemonkeyスクリプティング TIPS&SAMPLES」と言うを書きました Firefox 用エクステンション Greasemonkey の解説書を書かせてもらいました。秀和システム さんより、もうすぐ発売されます。300ページとちょっと。 まだ Greasemonkey を使った事がない方や、自分でユーザスクリプト作りに挑戦したいと思っている方なんかを対象に、Greasemonkey の使い方や、スクリプトの書き方、書籍用に書き下ろしたユーザスクリプトの紹介、他の人が作った便利なユーザスクリプトの紹介などを行なっています。私が自分で書いたユーザスクリプトが40個くらい、他の人が作ったユーザスクリプトの紹介は30個ちょっとと、合計70以上のユーザスクリプトを紹介しているので、それだけでも結構良い情報なんじゃないかなぁと思います。 前に 誰も解説しない「Modify Ur

  • cd + ls がチョー便利、あと screen

    ■ cd + ls がチョー便利、あと screen cd した後に自動で ls する のが便利げな感じでこれなしでは生きられない体に、なると思う。 いや、でも、まだまだ cd した後に無意識に ls 打っちゃってて二重に表示されたりする事も。今の所 ls を打たないように意識しないといけないから何か気持ち悪い。 でまあこの辺りから派生して cd した後に screen のタイトル書き換え てのが出て来た。これはキターとか思ったりしまして、何故かと言うと自分の場合は作業ディレクトリに応じて手動でタイトルを書き換えたりする事が多いので、自動でやってくれるんならそりゃ便利そうだな、と。 そんで vim で編集中のファイル名を screen のタイトルにするやつは、vim の終了時もそのままなのが嫌だから導入していなかったんだけど、とりあえず合わせ技って事で作業ディレクトリの名前に戻すように追記

  • vim-7.0 の deb パッケージを構築した

    vim-7.0 の deb パッケージを構築した vim のパッケージって、いっぱい分割されてて面倒そうだから今まで試した事なかったんだけど、vim7 を使いはじめようと思って挑戦してみたのでメモ。 http://debian.fam.cx/ の 自作パッケージを作りたい を参考にして作業しました。 まず、vim.org からソースコードをゲットしてきて展開。今後の事を考えて、なんか空ディレクトリ作って作業した方が良いです。 $ mkdir /usr/local/src/vim $ cd /usr/local/src/vim $ wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.0-lang.tar.gz $ wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.0.tar.bz2 $ tar xvfj vim-7.0.

  • オレの .vimrc

    .vimrc 晒し が流行りそうな予感なので、いち早く晒してみる。 しかしこうしてみると大した事はやっていないな。YYMMDDHH の時間別の自動バックアップと g を使ったキーバインドくらいが他であんまり見掛けない設定のような気がする。 autochdir は知らなかった。後で調べてみよう。 " ------------------- " 色の設定 " ------------------- syntax on colorscheme my highlight LineNr ctermfg=darkyellow " 行番号 highlight NonText ctermfg=darkgrey highlight Folded ctermfg=blue highlight SpecialKey cterm=underline ctermfg=darkgrey "highlight Spec

    dann
    dann 2006/02/03
  • Trac で遊んでみたよ その2 - 色分け

    ■ Trac で遊んでみたよ その2 - 色分け Trac で遊んでみたよ その1 - 日語 ドキュメントにもあるのですが、SilverCity なるものを入れるとソースコードが色分けして表示されるようになって結構見やすくなります。 SilverCity @ SourceForge アーカイブをダウンロードしてきて、./setup.py install を実行するだけで、すぐにカラフルになります。 あと、Trac の ML で見掛けたのですが、JavaScript ファイルのマップが一致していない ようなので、気になる人は変えておきましょう。 私はこれとは別に、api.py に tmpl の HTML への関連付けを追加しちゃいました。MIME_MAP の所に 'tmpl':'text/html', ってのを追加しただけ。

    dann
    dann 2005/12/31
    SilverCityで色分けが可能
  • HyperEstraier の Perl Binding を使ってみた。

    Hyper Estraier になって、色々外部のプログラムからも扱いやすくなっているようなので、いまさらながら試してみました。 プログラミングガイド だけでは良くわからなかったのと、Perl でやってる人が見付からなかったので、ここにサンプルを載せておきます。 単純にデータベースを開いて、検索を実行し、パスの一覧を表示するだけのスクリプトです。 以下のスクリプトを作成するにあたって、HyperEstraier の Python Binding できた が参考になりました。 #!/usr/bin/perl -w use strict; use HyperEstraier; my $word = shift||die "$0 [keyword]\n"; # データベースを開く my $db = new HyperEstraier::Database; $db->open('casket',

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