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ブックマーク / whileimautomaton.net (6)

  • 君にも書けるVimプラグイン

    テーマ Hello Worldを表示するだけの簡単なプラグイン Hello World自体は簡単 題はUIの提供方法とプラグイン固有の事情 実用的なものはこれからの皆さんに期待 予定 プラグインのファイル構成 ドキュメントを書く プラグインの雛形 関数の定義 Exコマンドの定義 Key mappingsの定義 autocmdの定義 その他いろいろ まとめ プラグインのファイル構成 (ふつうの)最小構成は以下の通り: doc/hello.txt ドキュメント :helpで読める plugin/hello.vim プラグイン体 中身はVim scriptの羅列 詳細: :help 'runtimepath'

  • VimM#2を主催するなどしました - 2008-09 - while ("im automaton");

    altftsys - alternative filetype scripts loader (2008-09-28 pending) transpose - transpose 2 text objects patch: maparg() cannot distinct global mappings and buffer-local mappings, it’s impossible to temporarily override some key mapping (more precisely, to restore temporarily overridden key mapping.) patch: glob() and globpath() with a {foo,bar,baz} pattern show unexpected hit-enter prompt in wind

    dann
    dann 2008/09/13
  • Vimの極め方

    自己紹介 kana (aka @kana1 or id:ka-nacht) http://whileimautomaton.net/ トゥルーVim使い Vim歴 2000年 elvisに出会う / 3日で挫折 2001年 jvimに出会う 2002年 Vimに移行 2007年 Vimを極めようと決意 2008年 トゥルーVim使いに転職

    dann
    dann 2008/08/28
  • Vim: Key mappingを極める - while ("im automaton");

    VimM#2を開催します。今回はテーマを「Vimプラグイン特集」とし、プラグインとは何か、便利なプラグインの紹介、プラグインの書き方について発表・解説を行う予定です。便利なプラグインの紹介についてはスピーカーを募集中です。それ以外については私が発表・解説する予定です。 今回のテーマはid:taku-oさんの「vimプラグインの作り方を知りたい需要があると、発表やってて感じた」「どうやら便利なプラグインの話とか聞きたかった人もいたようだ」という発言から決めてみました。ある程度の方向性を決めておいた方が、発表にもやることにもまとまりができて良いのではないかと思ったので、この形を提案してみました。 VimM#3以降を開催する際も何らかのテーマがあれば良いと思います。案としては、id:maedanaさんの意見にあるような、初級者から中級者へのステップアップ講座などが考えられますね。 Vimを使いこ

    dann
    dann 2008/07/22
  • Vim: flydiff 0.0 - 2008-06 - while ("im automaton");

    Vimの関数呼び出しでは場合によって<SID>とs:を使い分けする必要があるが、実はどのケースであっても<SID>を使えば動くには動く。ただ<SID>というプレフィックスはs:に比べて見辛いため、できればs:を使いたい。ではどの場合にどちらを使うべきか。答えは以下の通り: s: :autocmd、:command、:function/:endfunctionの中で使う(推奨 - <SID>でも動くには動く)。 <SID> :map系か:menu系コマンドの中でのみ使う(必須 - s:では動かない)。 Vimのカスタマイズに手を出し始めた頃は何故このような使い分けが必要なのか分からなかったが、今、この記事を書いていて思い付いた。:map及び:menuの定義時に与えられた{rhs}だけでは、その中に出現するs:の意味・用途を正確に判定することができないからだ。例えば以下のような定義があったとし

    dann
    dann 2008/07/01
  • 2008-03 - while (“im automaton”);

    最近は一度Vimを起動したらPCシャットダウンまで終了しないと言ってもいいくらいの使い方をしているのですが、稀にGNU screenの別のウィンドウから起動済みのVimのプロセスを操作したい場合があります。つまり、ウィンドウAとウィンドウBがあったとして、両方から同一のVimプロセスをインタラクティブに操作したいということです。 例えば、カレントディレクトリのファイルを開いて多少の編集をし、結果を起動済みのVimプロセスの適当なバッファにコピペするとします。GNU screenや端末エミュレータ自体の機能を用いてコピペすることは不可能ではないですが、'nowrap'や'number'の状態で正しくコピーすることはまず不可能ですし、コピーの種類(文字単位、行単位、矩形単位)の情報が落ちるので思ったようなペーストができませんし、何よりVimの完全なキーバインドが使えないので不便です。 Emac

    dann
    dann 2008/05/23
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