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geoに関するdannのブックマーク (14)

  • Geolocation and mapping with Elasticsearch

  • D3.js と GeoJSON でポリゴンを描く

    こちらの記事を参考にして、東京都のポリゴンを描いてみます。 D3.jsとTopoJSONで地図を作る 違いは2点です。 イギリスではなく「東京都」のポリゴンを使う TopoJSON に変換せず GeoJSON を使う 作成したものは下記のページに置いてみました。 http://s.kitazaki.name/apps/tokyo-polygon/ 「23区」と「島しょ部除く」のデータはすんなり表示されると思いますが、 「全域」のデータは大きいのでかなり時間がかかります。 これは TopoJSON を使う動機付けになりそうです。 目次 データを探す ツール類のインストール データの変換 データの読み込み ポリゴンの表示 ポリゴンのスタイル設定 インタラクションの追加 終わりに データを探す まずは境界線を持つポリゴンデータを探します。 国土交通省の国土政策局という部署が「国土数値情報ダウンロ

    D3.js と GeoJSON でポリゴンを描く
    dann
    dann 2014/04/27
  • GeoJSON フォーマット仕様

    1. 導入 GeoJSON は様々な地理的データ構造をエンコードするためのフォーマットです。 GeoJSON オブジェクトはジオメトリ、フィーチャー、もしくはフィーチャーのコレクションを表現します。 GeoJSON は Point, LineString, Polygon, MultiPoint, MultiLineString, MultiPolygon, そして GeometryCollection というジオメトリタイプをサポートします。 GeoJSON のフィーチャーはジオメトリオブジェクトと追加属性、 それからフィーチャーのリストを表現するフィーチャーコレクションを含みます。 完全な GeoJSON のデータ構造はいつも (JSONの用語でいう) オブジェクトです。 GeoJSON では、オブジェクトは名前と値の組 (メンバーとも呼びます) の集合で構成されます。 メンバーの名前

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    dann 2014/04/27
  • はてな技術勉強会 #1 資料&録画公開 - Hatena Developer Blog

    前回のはてな技術勉強会 #1の資料と録画を(ようやく)公開します。 「iPhoneアプリ開発入門編」id:ninjinkun (はてなココアプリ開発者) iPhoneアプリ開発に必要となる知識の入門編です。主な内容は以下のとおりです。 iPhoneアプリ開発の流れ XCode、Interface Builder入門 UIViewの構造説明 簡単なサンプルプロジェクトの作成 iPhoneアプリ開発講座入門編View more presentations from ninjinkun. 位置情報の取説 by id:chris4403 位置情報の取り扱い方について、Geohash、mysqlのgeometry型など、はてなココでの実例をおりまぜつつ解説します。 アジェンダ 自己紹介 はてなココ紹介 位置情報の基 位置情報を取得する 位置情報を記録する Geohash 位置情報を表示する 自己紹

    はてな技術勉強会 #1 資料&録画公開 - Hatena Developer Blog
  • ここギコ!: PurePerlを望むのでもない限りはGeo::Proj4使った方がいいんじゃないか?

    2010年09月27日 PurePerlを望むのでもない限りはGeo::Proj4使った方がいいんじゃないか? 今はほとんどPerl使わなくなったので、久々のPerl話題。 位置関係のCPAN modules -TokuLog 改メ tokuhirom’s blog- requires 'Geo::Coordinates::Converter'; 最近だと、このへんつかうかな。俺だったら。 何を基準に選んでるかが判らないのだけど、処理速度を基準に見るなら、「遅い、実装方法がキモい」と言われた俺のLocation::GeoToolしか代替がなかった時代ならともかく、Geo::Proj4が出ている今なら、そっち使っておいた方がいいのでは? Geo::Hash::XS奨めてるんだからPurePerl目指してるわけでもないんだろうし。 と思ったので、ベンチマーク取ってみた。 ベンチマーク条件は

    dann
    dann 2010/09/27
  • ここギコ!: 位置ゲー等向けオリジナルエリア分け制作(1)エリア分配案

    のモバイル業界位置情報において、今現在に至るまで業界を縛ってる黒歴史ともいえるものがあります。 その昔、といってもほんの2年前の2008年まで、DoCoMoはケータイに経緯度を出さず、勝手な基準で全国を505エリアに分けたなんちゃって位置情報しか出していませんでした。 オープンiエリアと呼ばれたそのエリア分けは、広島のように政令指定都市なのに全域1エリアみたいなところもあれば、政令指定都市でもない金沢は何故か詳細分割される等、エリア分けの基準が全く判らず、恣意的なもので、まともな位置情報サービスの基盤になり得るものではありませんでした。 しかし、他のキャリアはちゃんと端末の経緯度情報を出していたものの、最大シェアを持っているところのDoCoMoが勝手なエリア情報しか提供しないものですから、全キャリアユニバーサル対応しようと思えば、どんなに異常なエリア定義でも、位置情報サービスはD

    dann
    dann 2010/09/06
  • 緯度経度を文字列で表すGeoHash - @masuidrive blog

    なんか世間的に位置情報アプリが流行ってるらしいし、Google App Engine(GAE)も楽しそう。どうせだから、GAEでなんか位置情報アプリでも作ってみよう!と思ってTwitterに書き込んだところ、Geohashという、位置情報のプロトコル?を教えてもらいました。 これは、その名の通り、位置情報をハッシュで表す規格なのですが、いろいろおもしろい特徴があり、調べているうちに楽しくなってきたので、勢い余ってPure Rubyのライブラリまで書いちゃいました。 そのあと、結局ライブラリを作ったところで満足して、アプリは何も作らなかったので、せめてGeohashの解説でも書いておこうと思います。 位置情報は通常、緯度経度で表します。たとえば東京タワーの緯度経度は35.65861, 139.745447です。 北を上にした地図でいうと、緯度がY座標で経度がX座標です。英語では緯度をlati

  • GeoHashのdecodeのアルゴリズムの解説します & ScalaのGeoHashライブラリを作ってみました(仮) - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    GeoHash(http://en.wikipedia.org/wiki/Geohash)は、緯度経度を文字列のハッシュで表現する仕様です。 GeoHashにより表現された緯度経度の情報は、一つの文字列で緯度と経度という2次元の情報に加えて精度も表すことができるという特徴を持っています。 例えば、どうでしょうバカの聖地である北海道札幌市の平岸高台公園は、北緯43.025東経141.377ですが、これをGeoHashで表現すると、"xpssc0"となります。 この"xpssc0"というGeoHash表現は、「北緯43.0224609375から43.0279541015625の間で、東経141.3720703125から141.383056640625の矩形範囲」であり、座標はこの矩形範囲の中心点になります。 @masuidrive blogさんの緯度経度を文字列で表すGeoHash - @ma

    GeoHashのdecodeのアルゴリズムの解説します & ScalaのGeoHashライブラリを作ってみました(仮) - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • ここギコ!: 位置ゲーをやってきて感じる難しさとアドバイス

    Posted by nene2001 at 11:43 / Tag(Edit): 位置ゲー / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps コロプラ、ケータイ国盗り合戦あたり(或いは、位置ゲーを名乗ってないけどIttemiaあたりも含め)が先鞭をつけた位置ゲーが割と軌道に乗って以来、ケートラ、ココ釣り、まちつく、しらべる、おいらんと、位置ゲーが増えてきています。 もしかしたら、自分達でも位置ゲーを始めたい、と考えている方もおられるかもしれません。 そういう方に、ちょっと何かしらアドバイスになればと思って、書いてみます。 まずいえるのは、ゲーム要素としてスタンプラリーを使うのは、正直止めておいた方がいい、ということです。 メインのゲーム要素ではなく、サブ要素としておまけ程度の扱いでのスタンプラリーならばいいでしょ

  • Geo::Hash

    NAME Geo::Hash - Encode / decode geohash.org locations. VERSION This document describes Geo::Hash version 0.02 SYNOPSIS use Geo::Hash; my $gh = Geo::Hash->new; my $hash = $gh->encode( $lat, $lon ); my ( $lat, $lon ) = $gh->decode( $hash ); DESCRIPTION Geohash is a latitude/longitude geocode system invented by Gustavo Niemeyer when writing the web service at geohash.org, and put into the public dom

    Geo::Hash
    dann
    dann 2010/01/16
  • Template:Coord - Wikipedia

    このテンプレートは190,000以上のページで使われています。 余計な混乱やサーバーへの負荷を避けるために、どんな変更でも最初はテンプレートのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページもしくはあなた自身の利用者スペースのページで試すべきです。そうすれば、試した変更を1度の編集でこのテンプレートに加えることができます。しかし、最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします。

  • http://www.nilab.info/zurazure2/archives/000335.html

  • MGeoRSS: A GeoRSS Google Maps API Extention

    MGeoRSS: Google Maps API Extension for GeoRSS Update! Google Maps now supports GeoRSS natively! (Use MGeoRSS if your feeds are private or behind a firewall) GeoRSS is the easiest and most effective way to share and build maps. GeoRSS is supported by Yahoo!, worldKit, and many others, and is on its way to standardization. Wouldn't it be great if Google joined up and supported a common way to commun

  • The principles, origins, underlying models and GeoRSS feeds use

    We love web feeds. They keep us up to date with what is going on in the world. We always have the latest information on the subjects that we are interested in. Examples of web feeds are news articles and video and audio blogs. You can also find information feeds that show you certain information in a geospatial context. On this page, you find what you need to add your GeoRSS feed to your personal

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