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haproxyとawsに関するdannのブックマーク (2)

  • HAProxy v1.6を使って複数のRDS Read Replilcaに分散させる - tail my trail

    RDS ReadReplicaを立てて、参照クエリを逃がすことを考える。 可用性や拡張性を考えてReadReplicaは複数台構成とした場合、RDSの仕様を考慮して設計しておく必要がある。ポイントは以下。 Read Replicaは個々にEndpoint (DNS名) を持つ。 複数Read Replicaに対してバランシングする仕組みは提供していない。 ELBは RDS (Read Replica含め) には使えない。ELBにぶら下げられるのはEC2のみ。 Read Replica各ノードの死活監視、障害時の切り離し/切り戻しを考慮する必要がある。 ということで、Read Replicaのバランシングを行うなら、自分で仕組みを用意する必要がある。 実現方法はいくつか選択肢があるが、今回はL7のバランサーとして定評のあるHAProxyを使ってみる。 Architecture with HA

    HAProxy v1.6を使って複数のRDS Read Replilcaに分散させる - tail my trail
  • RDS のリードレプリカを HAProxy で振り分ける際の死活監視について考えてみた - ようへいの日々精進XP

    5 時過ぎに目が覚めて眠れなくなったので気になっていたことを考えてみた。 はじめに RDS のリードレプリカを HAProxy で振り分ける方法については... blog.cloudpack.jp 上記の記事を参考にしつつ... blog.cloudpack.jp 上記のようなことをやってみたりした。 RDS のリードレプリカ(RR)接続を HAProxy で振り分ける 一応、構成図 基的には... HAProxy で RDS への分散アクセスを行う場合には、以下のように設定すれば RDS への接続をチェックして接続出来なければ HAProxy がよしなに切り離してくれる。 (略) listen mysql bind 0.0.0.0:3306 mode tcp option mysql-check user user_name balance leastconn server read0

    RDS のリードレプリカを HAProxy で振り分ける際の死活監視について考えてみた - ようへいの日々精進XP
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