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performanceとapacheに関するdannのブックマーク (36)

  • Overclocking mod_ssl | Paul Querna

    At Velocity, I saw Adam Langley give a great presentation entitled Overclocking SSL. Last week Adam posted a distilled version of the Overclocking SSL presentation on his blog. He covers many topics for improving SSL performance. Unfortunately, his recommendations are decidedly focused on how Google runs their servers, and not a practical guide to how to improve your performance with a more standa

  • SSL のパフォーマンスでお嘆きの貴兄に - What I’ve found has never been enough@Hatena

    SSL アクセラレータの価格に胃を痛めている貴兄、それが買えず SSL のためだけにサーバの台数をニョキニョキ増やしている貴兄、そうでなくとも SSL のパフォーマンスでお嘆きの貴兄のために、いろいろまとめてみましたよ。 SSLセッションキャッシュのタイムアウト設定を長くしよう SSL の負荷のほとんどはセッションの生成によるものなので、当然のようにサーバ側の SSL セッションキャッシュを有効にしておられると思いますが、そのタイムアウトの設定がデフォルトのままという方が多いのではないでしょうか。 たとえばApacheでしたら、設定サンプルのまま SSLSessionCache shm:/usr/local/apache/logs/ssl_gcache_data(512000) SSLSessionCacheTimeout 300 としている方が多いのではないでしょうか。 各サーバのデフォ

    SSL のパフォーマンスでお嘆きの貴兄に - What I’ve found has never been enough@Hatena
  • 過負荷をかわす Apache の設定 : DSAS開発者の部屋

    KLab Advent Calendar 2011 「DSAS for Social を支える技術」の9日目です。 前回は php を動かしている Apache の手前にリバースプロキシを 置く必要性を解説しました。 今日は、 その前の php のプロセス数を絞る設定と合わせて、実際に Apache で 設定する方法を紹介します。 以降、 php を動かしている Apache の事をアプリサーバー、リバースプロキシ+ 静的ファイル配信を行っている Apache の事をプロキシサーバーと呼びます。 基設定 まずは基的な設定のおさらいです。 アプリサーバー 並列数を絞るには MaxClients を設定します。アプリがどれくらいの時間を CPUの処理で使って、どのくらいの時間を外部リソース待ちに使っているかにも よりますが、だいたいCPU数の1.5倍〜2倍くらいが適当だと思います。 Hyp

    過負荷をかわす Apache の設定 : DSAS開発者の部屋
  • Apache チューニング Tips | Carpe Diem

    先日、Web サーバ勉強会 #2 が開かれました。内容は、Apache のチューニングということで、参加したかったのですが、他の予定があって参加できませんでした。 そこで、僕が個人的に行っている Apache のチューニングを紹介したいと思います。最初、スライドで作成しようかと思ったのですが、ブログにまとめたほうがよさそうなのでブログにまとめていきます。 まず、大前提として Apache をチューニングするうえで、大事なことはその Apache が提供する Web サービスの種類のよって大きくチューニングする内容が異なるということです。例えば、動画・写真共有サービスと株価情報のサービスを比較すると、当然のことながら大きくサービスの内容が異なりますし、HTTP レベルでみるとクライアントからのリクエスト数、データサイズ、などがかなり違ってきます。 ですので、まずは自分が扱っているウェブサービ

  • modlogslow - Google Code

    Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms

  • 2ch特化型サーバ・ロケーション構築作戦 Part21

    dann
    dann 2008/01/30
    2chのperformance対策
  • blog.katsuma.tv

    YSlowの評価に対する改善シリーズ、その2です。mod_deflateを利用してHTTPレスポンスを圧縮させる方法はこちらから。 YSlow対策でmod_deflateを利用してHTTPレスポンスをgzip圧縮 前回で、総合ポイントが「F」だったサイトをレスポンス圧縮することで、総合ポイントを「D」にまで上げることができました。今回は、残りの「F」項目の中の「Add an Expires header」についての処理を行いたいと思います。 YSlowの公式サイトによると、「リッチサイトはCSSやらJSやら多くのファイルをロードするために、リクエスト回数も増えちゃうよね。でも変更が少ないファイルについてはExpiresヘッダを追加することで、ユーザにキャッシュさせ、リクエスト回数を減らすことができるよ(大雑把な意訳)」と、あります。つまり、Apache側でExpiresヘッダをレスポンスに

  • mod_deflateによるコンテンツの圧縮転送

    mod_deflateモジュールのインストール 前述したとおり、Apache 2.0でコンテンツの圧縮転送を行うには、mod_deflateモジュールを使用します。mod_deflateモジュールのインストール方法は、以下の3種類に大別できます。各自やりやすい方法でインストールしてください。 RPMによるインストール Red Hat Linux、Fedora Core、SUSE LINUX、Turbolinuxなど、RPMパッケージでApacheをインストールした場合、mod_deflate.soは標準でインストールされています。Red Hat Linux、Fedora Core、Turbolinuxは「/usr/lib/httpd/modules/」、SUSE LINUXは「/usr/lib/apache2/」がモジュールのインストール先です。 これ以外のディストリビューションでモジュー

    mod_deflateによるコンテンツの圧縮転送
  • cyano: mod_expiresとmod_rewriteを使ってサイトの帯域節約と体感速度を向上させる方法

    普通の帯域節約術としては、mod_deflateでdeflate圧縮するとか、CSSやJSファイルのHTTPレスポンスヘッダにLast-ModifiedやEtagを追加しておいて、ブラウザがHTTPリクエストヘッダにIf-Modified-SinceやIf-None-Matchを付加するようにし、コンテンツが変更されていなかったら304 Not Modifiedを返すという方法を取るかと思います。 しかし、HTTPサーバーはコンテンツの数だけ304 Not Modifiedを返さないといけないため、その分帯域を消費しますし、またCSSや画像などのパーツの304 Not Modifiedが返ってくるまで、そのパーツのレンダリングが行えないという問題があります(つまり体感速度に影響します)。 今回紹介するのはExpiresヘッダやCache-Control: max-age=31536000を

  • GIGAZINEが20日(土)から21日(日)にかけて新サーバに移転します

    サーバのカスタマイズで乗り切る限界を突破してしまったため、GIGAZINEは今から新サーバに移転します。新サーバ移転後、何か不具合などがある場合には臨時用のこちらのメールフォームからご連絡いただければ助かります。 というわけで以下、旧サーバと新サーバの設定などについて。サーバのカスタマイズに興味のある人向けです。 まず旧サーバは「Dell PowerEdge 850」を利用しており、以下のようなスペックです。よくありがちな構成。 ◆旧GIGAZINE.NETサーバ CPU:Intel PentiumD 930 HDD:73GB(SCSI RAID1) メモリ:2GB ネットワーク:2Mbps OS:Red Hat Enterprise Linux ES3 これが以下のようなスペックの「NEC Express5800 120GR-1c」になります。これもありがちな構成。 ◆新GIGAZINE

    GIGAZINEが20日(土)から21日(日)にかけて新サーバに移転します
    dann
    dann 2007/01/21
    del.icio.us warning: non-utf8 string! (sorry)
  • ウノウラボ Unoh Labs: データキャッシュを利用したウェブサーバの高速化

    GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠

    ウノウラボ Unoh Labs: データキャッシュを利用したウェブサーバの高速化
  • mod_deflateによるコンテンツの圧縮転送

    mod_deflateの動作確認 以上の設定が完了したらhttpdを再起動し、圧縮転送が機能しているか否かを確認します。 まず、logsディレクトリに作成されているdeflate_logファイルを確認します。圧縮されているコンテンツにはバイト数や圧縮率も記録されます。圧縮されていないコンテンツの場合、バイト数や圧縮率の部分は「-」のみが記録されます。圧縮されているもの、されていないもの、それぞれについて、コンテンツの種類やクライアントのWebブラウザ名を確認し、設定どおり(意図どおり)かどうかを確認しましょう。 "GET /XXXXX/XXX.gif HTTP/1.1" -/- (-%) Mozilla/4.0 (省略) ←圧縮されていない "GET /XXXXX/XXX.css HTTP/1.1" 1006/2882 (34%) Mozilla/4.0 (省略) ←圧縮されている

    mod_deflateによるコンテンツの圧縮転送
  • 徒然なるままにBlog - Apacheチューニング: ロギングを高速化する

    あまり知られていません(と思われる)がApache2(2.0.41以降)にはアクセスログの書き出しをメモリにバッファリングし高速化させるという機能があります。 今回はその機能を有効にするとどれぐらい速くなるのか調べてみました。 設定方法はhttpd.confに BufferedLogs On と追加するだけでログのバッファリングが有効になります。 以下ベンチマークを取った結果です。 バッファリング無効984 Request/Sec バッファリング有効1033 Request/Sec (参考)ロギング無し1055 Request/Sec ※小さなhtmlファイルに対してab -c 100 -n 1000を何度か繰り返した結果の平均です。 体感では違いを感じられないとは思いますがベンチを取るとおよそ5%程Request per secondの値が上がっていました。 静的なファイルが

    dann
    dann 2007/01/19
    あまり知られていません(と思われる)がApache2(2.0.41以降)にはアクセスログの書き出しをメモリにバッファリングし高速化させるという機能があります。設定方法はhttpd.confにBufferedLogs On
  • Cell Phone Tracker App - Track Mobile Phone Location Free

    Free Cell Phone Tracker by Snoopza It’s your chance to track your kids and workers Android Phone Tracker Phone tracker app by Snoopza is a free monitoring program for recording Calls, tracking phone Locations, to view text Messages, Cameras, Internet activity, Screenshots, Instagram, WhatsApp, Viber, Facebook, Skype and Telegram.

  • mod_deflateによるコンテンツの圧縮転送

    サーバのマシン性能は十分でも、コンテンツの転送時間がボトルネックとなってパフォーマンスが出ない場合がある。このようなときの対処法として、コンテンツの圧縮転送がある。(編集部) 前回に引き続き、Apacheのパフォーマンスチューニングについて解説します。今回はナローバンドで効果を上げる、コンテンツ圧縮機能を取り上げます。 回線のボトルネック解消 ブロードバンドが広く普及したとはいえ、携帯インフラなど依然ナローバンドが主流の分野もあります。そして、Webサーバ自身のパフォーマンスよりも、回線のボトルネックがレスポンスに大きく影響を及ぼすことがあります。例えば、ダイヤルアップで多くのユーザーがApacheに接続した場合、1つの接続が占有するCPU時間が長くなるため、同時接続数が増大する傾向にあります。 このような場合は、限られた回線帯域を有効に利用するために、送信データの圧縮転送で状況の改善を図

    mod_deflateによるコンテンツの圧縮転送
    dann
    dann 2006/12/22
    >限られた回線帯域を有効に利用するために、送信データの圧縮転送で状況の改善を図ります。Apache 2.0ではmod_deflateを利用します。
  • apache2にmod_deflateを導入 « kawama.jp

    mod_deflateを導入しました。 概要や導入方法は下記が参考になります。 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/apache2_04/apache04a.html 上記ページの通りにapacheを再コンパイル、インストール。設定をして再起動。。。 IEからアクセスしてみると、体感で少し速くなってる気がします。 そしてdeflateのログを見ても圧縮されてる様子。 また、 http://www.port80software.com/support/p80tools ↑で調べてみても「is gziped.」と出ます。う~ん、意外とスンナリ導入できたなぁ。 、、、と思ったんですが、困ったことにhtmlの圧縮はされてるけれど、cssやrdf、xmlが圧縮されていません。 cssやrdf、xmlって意外とアクセスが多いので、これはぜひとも圧縮したいとこ

  • http://www-1.ibm.com/support/docview.wss?uid=std3e079aca994d808c949256f1c0013632c

    dann
    dann 2006/12/22
    mod_deflateの設定
  • http://public.yahoo.com/~radwin/talks/http-caching-apachecon2005.htm

  • Apacheパフォーマンス・チューニングの実践

    セッションのチューニング ここまでのチューニングは、必要か必要でないかを判断すればよく、手探りで最適な値を探し出すというものではなかった。しかし、これから紹介する「セッションのチューニング」はそうもいかない。ある程度の見通しは立てられても、最適な答えを見つけるのには手間がかかってしまう。 KeepAliveとセッションの切断 セッションのチューニングの手始めとして、「KeepAlive」について考えることにしよう。KeepAliveはHTTP/1.1から用意されたもので、クライアントとの接続を保持する仕組みである。HTTPは「ステートレス・プロトコル」と呼ばれるとおり、1回の要求(リクエスト)ごとに接続が切断される。しかし、今日では1つのWebページを表示するために複数のファイルが必要となる場合がほとんどなので、1リクエストごとに接続を切っていたのでは効率が悪い。そこで考え出されたのがKe

    Apacheパフォーマンス・チューニングの実践
  • httpd.confによるWebサーバの最適化

    KeepAliveの設定 HTTPはステートレスプロトコルです。クライアント/サーバ間のTCP接続を永続させず、要求に応じて接続の開始/切断を行います。しかし、Webページは通常HTMLドキュメントや画像など、複数のファイルで構成されています。クライアントが1つのWebページを取得する間に、ファイルごとにTCP接続の開始/切断を行うのは大変非効率的です。そこで、KeepAliveを利用して1つの接続を使い回し、複数のリクエストに応えられるようにします。 KeepAliveの動作にかかわる重要なパラメータが以下に挙げる3つのディレクティブです。 KeepAlive 「On」にすることで、KeepAliveを有効にします。 現在使用されているWebブラウザはApacheのKeepAliveに完全に対応しているため問題はありませんが、マイナーなクライアントや古いバージョンのWebブラウザではAp

    httpd.confによるWebサーバの最適化