rubyRedmineのチケット操作って絶対ブラウザつかわないといけないので面倒ですよね…。どうせならコマンドラインでスコーンと登録したい。 以前はコマンドラインでメール投稿してチケット登録するツールを作ってたんですが、登録されるタイミングとか微妙でどうも使いづらかった。会社のRedmineが1.1に上がったので調べてたらREST APIを見つけて、そっちに乗り換え。どうせなら公開しようと思って、昨日夜なべして作り上げました。 authorNari/redcuine - GitHub gem install redcuine で入ると思います。ドキュメントとかほぼないし、テストもないので(酷い)、使う人はexperimentalだと思って使ってください。 Issueの取得、登録、更新、削除と一通りできます。Redmine1.1でしか試してないので、1.0系だと動かないかも。
新しいチケットを作成する際、担当者はデフォルトでは設定されていません。ソースコードに一行追加の記述をすると、自分自身(チケットを作成している人)が担当者として選択された状態で「新しいチケット」の画面が表示されるようになります。 自分一人のタスク管理用にRedmineを使用している場合に特に便利です。 チケットにデフォルトの担当者を設定する方法は以下のページをご覧ください。 Redmineのチケットにデフォルトの担当者を設定する 変更手順 Redmine 1.0 app/controllers/issues_controller.rbをエディタで開く。 build_new_issue_from_paramsメソッド(文字列"def build_new_issue_from_params")を探す。 build_new_issue_from_paramsメソッド内で@issue.author
id:bleis-tiftによるgitのフックスクリプト集がマジ便利。 gitとredmineを使ってる人はぜひ使うべき 機能 チケット番号付加 id/12というブランチで作業してるときは、コミットメッセージの末尾にrefs 12を自動でつけてくれます Redmineのチケットごとにブランチを切るようにすると、マジ便利 masterブランチへのコミット拒否 masterブランチへのコミットを拒否する 必ずトピックブランチを切るようになる pushされたときにチケットIDのないコミットの拒否 チケットIDのないコミットのpushを拒否します ダウンロード・インストール方法 https://github.com/bleis-tift/Git-Hooks に書いてある通りにすれば簡単にインストールできます
こんにちは、gumiの奥田です。 肌寒い季節になってきました。体調管理には充分気をつけましょう。 さて、弊社では各プロジェクトの管理としてRedmineを使っています。 今回はRedmineのちょっとした活用方法をご紹介します。 カスタムクエリ タスクの管理としてチケットを起票していくと思いますが、たくさんのチケットがある場合、埋もれて探すのが大変だったことはありませんか? 自分の担当するチケットだけ見たかったり、解決していないチケットだけ見たいときってありますよね。 そんな時にカスタムクエリを作成すると便利です。 カスタムクエリを作っておくことで、チケットの情報をフィルタリングして該当するチケットだけを表示することができます。 それでは実際にやってみましょうー! 自分の担当するチケットだけを見たい。 チケット一覧画面を表示します。カスタムクエリは「フィルタ」の部分を変更することで作成でき
昨年に比べると、Redmineのプラグインがすごく充実している。 いろいろ試してみてメモ。 【コードレビュー】 r-labs - Code Review - Redmine Redmineリポジトリ画面からコードレビューのチケットを発行できる。 UIも使いやすいし、チケットでレビュープロセスを管理できるから、ReviewBoardでわざわざコードレビューしなくても良い気がしてきた。 それぐらい素晴らしいプラグイン。 【Hudson】 r-labs - Hudson - Redmine RedmineからHudsonと連携できる。 以前は、Redmine - PluginSimpleCI - RedmineでしかCIツールと連携できなかったが、このプラグインの方がはるかに高機能。 Hudsonを使っているなら、このプラグインは必須。 このプラグインのおかげで、ビルド管理をチケット駆動開発に含
本日のアクセス数TOP5¶ Redmineプラグイン集(37)Wiki Extensions(19)Wiki Extensions en(12)FrontPage(8)Code Review(8) アクセス数TOP10¶ Redmineプラグイン集(39149)Wiki Extensions en(17703)Wiki Extensions(14975)Code Review(13456)FrontPage(12535)Hudson(10909)プラグイン チュートリアル(6280)Hudson En(5339)EzFAQ(4745)バージョンガントチャートプラグイン(4688) タグCode Review(2) Hudson(3) Issue Extensions(1) Joel Test(1) NetBeans(1) Plugin(14) Wiki Extensions(3) ノウハウ
Trac の Wiki を、Redmine の Wiki に変換するスクリプトを書いてみた。Redmine の Wiki 書式は Textile に Redmine 独自のリンク書式を追加したもの。 Trac_wiki_to_textile ソースコードは GitHub で公開している。 ataka's trac_wiki_to_textile at master - GitHub このコードは、seven1m 氏と hchoroomi 氏の trac_wiki_to_github を参考にして作った。両氏には感謝。 hchoroomi's trac_wiki_to_github at master - GitHub 使い方 trac.db を convert.rb スクリプトと同じディレクトリーに置く convert.rb スクリプトのあるディレクトリーに、「wiki」という名前のサブ・
Redmine.JP | Redmine on Twitterで、OpenPNE3が何故Trac+SVNからRedmine+Gitへ変更したのか、その理由と運用例が書かれていたのでメモ。 内容がとても素晴らしいので、共有する為に書く。 #下記は僕の想像の部分も含む。 【元ネタ】 【提案】OpenPNE3 の BTS と SCM を Trac + SVN から Redmine + Git に変更する ([Suggestion] Switch the BTS and the SCM that are used for OpenPNE3, from Trac + SVN to Redmine + Git) - openpne-dev | Google グループ OpenPNE 3 - Ticket Workflow (ja) - OpenPNE Issue Tracking System Ope
RedmineのVer0.8.4、0.8.6に入れたプラグインのうち、使っているものを公開してみる。 1年前に比べると、プラグインが充実していて楽しい。 結局10個以上も入れていた(^^;) 【コードレビュー】 r-labs - Code Review - Redmine Redmineのプラグインが充実している: プログラマの思索 リポジトリ画面からコードレビューのチケットを発行して、レビューをワークフロー管理できる。 お手軽にコードレビューできるのがいい。 レビューもチケットにするから、ワークフローのカスタマイズも可能。 【Hudson】 r-labs - Hudson - Redmine Redmineのプラグインが充実している: プログラマの思索 Hudsonと連携して、ビルド管理する。 SimpleCIプラグインよりもはるかに機能が充実している。 【Wiki拡張】 r-labs
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