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ブックマーク / uepon.hatenadiary.com (31)

  • Node-REDの学習に最適!GitHub Codespacesを使った実行環境の構築法 - uepon日々の備忘録

    これまでNode-REDを体験するワークショップの環境をどうやって作るかを昨年ぐらいから考えていたのですが、ようやく答えが出てきたのでまとめておこうと思います。 IBM Cloudの環境でもカード登録なく無料での使用(学生にとってはかなり重要)ができなくなりました。また、その後の移行先として使用していたKataCodaも廃止となりました。そうして、いろいろな短時間のホスティングサービスを使用し、現在はenebularに行きつき満足はしていたのですが、 授業という時間の制約のある中でのNode-REDを学ぶことに加えて、enebularの説明・設定を行うことはわりと大変でもありました。(慣れている人には全く大変ではないですけど) 今回、この手段を知ったのはこちらハンズオンイベントでした。 node-red.connpass.com このハンズオン内で使用していたの実行環境はGitHub Co

    Node-REDの学習に最適!GitHub Codespacesを使った実行環境の構築法 - uepon日々の備忘録
  • Whisperを使ってYouTube字幕ファイルの作成がこれほど簡単だったなんて! - uepon日々の備忘録

    少し前のエントリでYouTubeから音声データをダウンロードするといった内容のことをやっていたのですが、それならその音声データをWhisperに入力し、生成された音声解析のテキストデータをYouTubeの字幕ファイルに変えてみたらどうなるかなと思っていました。Whisperのログ出力はほぼそのままでも字幕ファイルフォーマットであるSRTファイルに近い出力フォーマットになっているからです。 uepon.hatenadiary.com ただ、そのまま取り出した文字データはタイムコードのないモノになるので、後で処理を行うと面倒なことになります。今回はWhisperを使用し、ログファイルとして出力されたデータをファイル化してYouTubeでも使用可能な字幕データにしてやろうという試みです。 Whisperとは? Whisperは```OpenAI社のは音声認識と機械翻訳のサービスになります。詳細は

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  • RaspberryPiでUSB-SSD接続でのトラブルメモ - uepon日々の備忘録

    RaspberryPi 4BからUSB接続したストレージデバイスからブートを行うことができます。先日から設定していたProxmoxのRaspberryPi版の設定をするにあたって、SDカードは書き込み量もそうですが、アクセススピードが遅いということもネックになってきます。そこで、USBで接続可能なSSDのケースなどを使用することでSSD経由での起動を検討しました。 しかし、何度行ってもうまくいかないというか、起動が安定しないといった状況に陥りました。それに関して色々思考、解決した件についてメモってみようと思います。 RaspberryPiのUSB起動に関して USBから起動を行う際には事前に確認をしておく事項があります。 ファームウエア(USB起動が可能なバージョンか?) 起動順の設定(SDカードが挿入されている場合でもUSBを優先して起動する) 上記を確認しておけば大丈夫です。(噂ではR

    RaspberryPiでUSB-SSD接続でのトラブルメモ - uepon日々の備忘録
  • iPhone、iPadの画面をWindowsデスクトップ上に表示する - uepon日々の備忘録

    前回のエントリでAndroidの画面をWindowsデスクトップに表示させるという内容でやっていましたが、その後いろいろ教えていただいた情報でiPhoneiPadに関してもチャレンジしてみます💪 iOS系とMacOSとの連携に関してはデフォルトの機能でなんとかなってしまうので苦労は全くないと思いますが、Windowsになると途端にハードル上がるというのはツライです😥 そういう意味ではAndroidのscrcpyは秀逸な出来だと思います。 【参考】 uepon.hatenadiary.com 今回は調査内容も含めて3つのアプリを使ってみました。いちいち読むのも面倒かもしれないので、自分の評価も書いちゃいます。 DouWan(個人評価:😫) LonelyScreen(個人評価:😀) LetsView(個人評価:🥰) 実は自分はビジネス系でiPadWindowsデスクトップに表示

    iPhone、iPadの画面をWindowsデスクトップ上に表示する - uepon日々の備忘録
  • Node-REDで地図上に可視化する!(node-red-contrib-web-worldmap) - uepon日々の備忘録

    先日、Node-RED UGのイベントが名古屋にて行われ、それにスピーカーとして出席しました。 node-red.connpass.com イベント名は「Node-RED Flow 大喜利 in 名古屋」でしたが、内容としては1つのテーマからそれに関連するNode-REDのフローを作成して、そのフローについてフリートークをしていくというものです。今回は開催地が愛知県ということもあり、交通・地図というような内容で行われました。 自分は、Node-REDのイベントでLTはたまにしていたのですが、こういうタイプのものは初めてだったので、かなり緊張していました。というのも自分が作ったのはかなり初歩的なものだったという理由もあります。 Node-REDで地図を使用するには? 今回のお題は地図と交通データだったので、Node-REDで地図を表示したり、それにピンを立てる方法などを調べてみました。 No

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  • WindowsターミナルでOSのプロダクトキーを調べる - uepon日々の備忘録

    WindowsのOSのプロダクトキーが知りたい場合のメモ Windowsのターミナル(cmdやPowerShell)で以下を実行するとWindowsのプロダクトキーが表示できます。 特にアプリなどをインストールすることなく可能なのでちょっと便利。 ※手打ちのときには0とOの違いに注意してください。 // cmdでもPowerShellでもOK wmic path softwarelicensingservice get OA3xOriginalProductKey // PowerShellのみ (Get-WmiObject -query "select * from SoftwareLicensingService").OA3xOriginalProductKey 管理者権限がなくても実行できます。

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  • WindowsSandboxを使用する - uepon日々の備忘録

    いろいろと仮想化関連を触ってはいるのですが、ライセンス関連で仮想化上のWindowsには触る機会はありませんでした。 自分のようにまっさらな状態から環境構築しながら、テストをしていくような内容のエントリーを書いていると、アプリによっては一度インストールや環境構築を行うと表示内容が変わってしまう状況はかなり痛いなと感じています。そのため、Windows環境のものはその影響が強く、テストしてからの画面キャプチャを行うというよりは、初回のテストを行いながらキャプチャを行っていくため、順序がめちゃくちゃになりがちという悩みがありました。 たまたま知ったのですが、WindowsProのライセンスではWindowsSandboxの機能があり、起動しているWindowsとは別で仮想上のWndows(以降サンドボックス)を立ち上げることができるようです。また、このサンドボックスは終了すると初期状態に戻って

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  • Windowsのバッテリー状態を確認 - uepon日々の備忘録

    古いノートPCの手持ちが多いので、正直バッテリーがどれくらいあるのかについては、これまでは「なんとなく使える」とか「全く使えない」、「一瞬ならワンチャン」とかいうレベルでの数値が見えない形での認識しかありませんでした。音としては電源プラグを抜いて何分ぐらい使えるかわかるだけでも、PCの移動時に助かることもあるので、当どーにかならんかと思っていました。そして、ようやく調べ方がわかりました(別途アプリを準備すれば可能なのは知っていたのですが、デフォルトでなんとかしたかった) Windowsのデフォルト機能でバッテリー状態を確認する この方法はWindows10でもWindows11でもどちらでも可能です。 バッテリーの状態確認はターミナルにて以下のコマンドを実行することで出力されます。cmdでもPowershellでも大丈夫です。 > powercfg /batteryreport 実行す

    Windowsのバッテリー状態を確認 - uepon日々の備忘録
  • Arduino IDE 2.0がリリースされたので手持ちのSeeeduinoで使用できるか確かめてみた! - uepon日々の備忘録

    Arduino IDEのバージョン2.0がいよいよリリースされました。Arduinoの使い始め(もう何年前だろう…🙄)は設定しなくてもインストールするだけで開発が始められるとよさもあって素晴らしい!と思っていた環境も、細かいリリースもありながら大きく見た目を変えることなく継続していました。そんな中のメジャーバージョンの上げての更新となったわけです。ここで、純正(?)のArduino Unoをテストしても情報としては面白くないので、今回は自分の持っているSeeeduinoではちゃんと使えるのかなというのを確認していこうと思います。(内容としてはLチカですけどね💦) このエントリはSeeed UGアドベントカレンダー2022の12月1日の記事となります。 今回使用する環境 今回はWindowsMacといったメジャーどころを使用せず、最新のリリースされたUbuntu 22.10をクリーンイ

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  • dockerコンテナ間の疎通確認をしようとしたらpingがない! - uepon日々の備忘録

    dockerコンテナ間で通信を行って見ようかなと思ったらpingコマンドがない! ubuntuのデフォルトコンテナを例えば以下のように実行すると PS > docker run -it --name myubuntu ubuntu 起動後に以下のようにpingコマンドを実行すると以下の様に表示されます。 root@1b2dac91de25:/# ping bash: ping: command not found root@1b2dac91de25:/# pingなどのコマンドはどうも基のコンテナ内に入っていないようです。最小限度のものがコンテナに含まれるのでこのようなこともよく発生しがちです。仕方ないのでpingをインストールしていきます。 pingコマンドのインストール 以下の様にすればインストール可能です。pingコマンドだけであればiputils-pingのみインストールすればい

    dockerコンテナ間の疎通確認をしようとしたらpingがない! - uepon日々の備忘録
  • Fire TV Stickのスクリーンショットを撮る - uepon日々の備忘録

    最近はテレビの機能でAmazon PrimeやYoutubeを見る機能があるので、一時期ほどFire TV Stickを使用する機会が減ってはいるのですが、テレビではできないことも結構あります。それが画面のキャプチャになります。単純にはFire TV Stickだけでは実はキャプチャはできないのですが、Androidのデバイスとして位置づけることでキャプチャを撮る事ができます。 その方法はadbLinkというソフトを使う方法となります。 www.jocala.com adbLinkをダウンロードとインストール 上記のサイトから以下のリンクに移動して www.jocala.com adbLinkをダウンロードします。ここではWindows版を使用します。 ダウンロードした .exe ファイルを実行してインストールを行います。 インストールが完了すると以下のようなショートカットがデスクトップに

    Fire TV Stickのスクリーンショットを撮る - uepon日々の備忘録
  • Raspberry Pi PicoをMicroPython環境(CircuitPython化)した後に元に戻す方法 - uepon日々の備忘録

    前回のエントリでは、Raspberry Pi Pico(以降Picoと呼ぶ)をMicroPython環境で開発できるように設定をしました。 uepon.hatenadiary.com このままMicroPython環境のままでもいいのですが、ArduinoIDEでも開発したいなあと思ったときに元に戻せないのは結構痛いです。そこで、元にちゃんと戻すことができるのか確認してみようと思います。あまり、そのあたりのことを書いたものがなかったので、当に戻るのかなと不安もありましたし。 実は3枚セットで購入していたので初期状態のものも手元にあるので比較は簡単でした。 では、実際に行ってみます。 状態の確認 初期状態のPicoはBOOTSELボタンを押してUSB接続しても、しなくても同じ状態としてドライブ認識が行われます。RPI-RP2というボリュームラベルで認識されます。 では、MicroPytho

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  • Dockerのコンテナからホスト側アプリへの通信を行う - uepon日々の備忘録

    Dockerコンテナ側からホストOS側のプログラムと通信をしたいなあと思うことがあったので、ちょっと調べて見ました。もちろん、Docker側のネットワークIPを指定すれば、アクセスできますけどもう少し簡単したいなあと思ってのことです。 Dockerで設定された名前を使ってアクセスを行う Docker Desktop for WindowsDocker Desktop for Macでしか使えないらしいですが、Dockerコンテナ側のOSからhost.docker.internalを名前指定してアクセスするとDocker Desktop側のホストOSと通信を行うことができるようです。 参考 docs.docker.com これが求めていた機能だった感じですね。さすがにIPアドレスを覚えるというのは現実的ではないですし。 実験 まずはホスト側でHTTPサーバを起動したいのでpython3のワ

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  • Google HomeのIPアドレスが知りたい! - uepon日々の備忘録

    最近、スマートスピーカーを使って色々と実験を行っていたのですが、そんななかでGoogle HomeのIPアドレス簡単に知る方法があるといいなあと思っていました。スマートフォン経由でHOMEアプリを使えば登録されたデバイスのIPアドレスを知ることはできます。ただ、この情報にたどり着くまでにかなりの手数が必要になるので、割としんどいなあと思っていました。 そこで今回はUbuntuやRaspberryPiなどから簡単に調べる方法をまとめてみました。(画面はRaspberryPiでキャプチャしています) avahi-utilsをインストール 今回、使用するのはavahi-utilsとなります。Google HomeやChromeCastなどでの名前/IPアドレスの解決はBonjour(Avahi、mDNS)というプロトコルを使用して解決をしています。各種OSとも基的には標準で対応はしています。(

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  • Raspberry Pi Imagerのバージョンが1.6になって便利機能が増えたようです! - uepon日々の備忘録

    以前のエントリでRaspberryPiの初期設定はまだまだ簡単にできるよという内容を書きました。 uepon.hatenadiary.com これで初期設定も簡単になったと非常に喜んでいたのです。そんな中RaspberryPiのSDカードなどにOSイメージを書き込むツールRaspberry Pi Imagerのバージョンが1.6になったよという情報を教えてもらいました。実はこのバージョンにはアドバンスオプションがついていて起動時の設定をImagerで書き込む際に設定してくれるというものでした。MAXさん情報ありがとうございます。 www.tomshardware.com うほ、こりゃやべー。初期設定かもっと簡単になるぞ。ってことで、今回はRaspberry Pi Imagerのメニューを確認してみます。 Raspberry Pi Imagerをインストールする Raspberry Pi I

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  • 【RaspberryPi】WEBサイネージ化してみる - uepon日々の備忘録

    もう2月。そろそろ昨年のアドベントカレンダーに関しても落ち着いてみられるようになってきたので、ちょっと気になったので試してみましたという内容のエントリーとなります。 今回はIoTLTアドベントカレンダーにてでていた内容です。放置しているRaspberry Piを使ってWebを全画面表示するようなものを表示して便利に使っちゃおうという感じの内容です。 以下を参考にさせていただきました qiita.com hirameq.jp 数えてみると、家にRaspberryPiが数台…数えたら8台(RaspberryPi3は4台…)ありました…。流石にこれだけ台数があっても使い切れないのですが、こういうネタで用途が生まれると嬉しいです。 ということで早速やってみましょう。 使っていないRaspberry PiをWebページやTwitterを表示して活用しよう SDカードへイメージを書き込む 今回使用して

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  • ChromebookのLinuxコンテナでGoogleドライブをマウント - uepon日々の備忘録

    Facebookのグループで教えてもらったんですが、かなり便利だったのでプチネタになります。大したことはないかもしれないのですが覚えている自身がなかったのでメモとしておいておきます。 Chromebookはユーザアカウントに紐付くのでファイルをみるフォルダ機能から普通にGoogleドライブの内容をみることはできるようになっています。また、Linuxコンテナ内のファイルも閲覧・作業することはできます。ただ、通常ではLinuxコンテナ側からそれらのファイルはみることはできないようになっています。Linuxファイルという場所があるのでそこを経由してファイルのやり取りは可能です。 しかし、実はChromeOSの共有機能を使用すれば、Googleドライブの内容をLinuxコンテナにマウントさせる事ができます。 初期状態の確認 マウントされるポイントは/mnt/chromeosとなります。共有機能を使

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  • 【この情報は使用不可となりました】Node-RED UG Tokaiの初心者向けNode-REDハンズオン資料 - uepon日々の備忘録

    これはNode-RED UG Tokai vol.2の初心者向けNode-REDハンズオンで使用する資料となります。 追記 2022.06.26 Katacodaのサービスがクローズしましたのでこの内容はすでに使用できません。 追記 2021.07.12 Node-REDのバージョンアップなどの関係で内容を修正しました。 内容は 1時間限定のNode-REDの動作環境を構築したあと、Node-REDの簡単なフローを作成・動作確認を行います。 よくNode-REDを使用されている方はこの内容では物足りないと思います。 環境構築に関しては以下のサイトが詳しいです。 参考 www.1ft-seabass.jp このワークショップに必要となるもの PC … モダンなブラウザがインストールされたものを用意していただければと思います。(Chromebookでの動作も確認しております) SNSアカウント

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  • 2020-08-20にRaspberry Pi OSの新しいリリースがでました - uepon日々の備忘録

    2020-08-20付でRaspberry Pi OSがバージョンアップしました。リリースノートを見ると以下のようになっています。 Bug fixのような感じの修正が多いようですが 2020-08-20: * raspi-config - added selection of boot device order * raspi-config - added selection of boot EEPROM version * SD Card Copier - copy is now immediately aborted if drives are connected or disconnected while copying * Version 32.0.0.414 of Flash player included * User feedback survey removed from

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  • 契約から一ヶ月ようやくRakuten Miniが到着! - uepon日々の備忘録

    個人で使用しているLINE MOBILEのSIMカードでしたが、所有しているのは2枚でそのうち1枚はワークショップとかの補助に使えるかなと思って使用していました。 ただ、いまのご時世、ワークショップもリモートとなってしまい自宅からのオンラインとなってしまえば、用途的にはあまり使えないといった状況。 そんなときにRakutenMobileの1年間無料のRakuten UN-LIMITプランを知りました。まあ、LINE MOBILEを解約するのであればちょっと使ってみるのもいいかなと思って契約をしました。LINE MOBILEの契約が1年間1万5千円程度なのでその分が無料になるのはお財布的に助かります。 今回は6月4日に契約を行ったのですが、その後ステータスは【準備中】のままで契約が進んでいるのかも、うまくできていないのかもさっぱりの状態でした。何度か問い合わせをしようとしても全くサポートにも

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