これまでNode-REDを体験するワークショップの環境をどうやって作るかを昨年ぐらいから考えていたのですが、ようやく答えが出てきたのでまとめておこうと思います。 IBM Cloudの環境でもカード登録なく無料での使用(学生にとってはかなり重要)ができなくなりました。また、その後の移行先として使用していたKataCodaも廃止となりました。そうして、いろいろな短時間のホスティングサービスを使用し、現在はenebularに行きつき満足はしていたのですが、 授業という時間の制約のある中でのNode-REDを学ぶことに加えて、enebularの説明・設定を行うことはわりと大変でもありました。(慣れている人には全く大変ではないですけど) 今回、この手段を知ったのはこちらハンズオンイベントでした。 node-red.connpass.com このハンズオン内で使用していたの実行環境はGitHub Co