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Win10に関するdarupantsのブックマーク (107)

  • バックアップ機能を切るとフォルダー構成が変わるOneDrive、ファイル移動が必要

    OneDriveの容量は足りないが、有料プランは御免──。そんなユーザーは設定を変えるだけで快適に使える。すなわち、OneDriveのバックアップ機能をオフにし、同期したいファイルだけ「OneDrive」フォルダーに保存するのだ。ただし、単に機能を停止するだけではうまくいかない。 まずは、バックアップの設定画面を開き、「ドキュメント」「写真」「デスクトップ」をオフにする(図1)。 図1 OneDriveのバックアップ機能が不要ならオフにしよう。同期の設定画面を開き、「ドキュメント」「写真」「デスクトップ」の設定を順にオフにする(1)(2) 注意したいのは、この操作をするとWindowsのフォルダー構成が変わること(図2)。それまでは「OneDrive」フォルダーの直下にある「ドキュメント」「ピクチャ」「デスクトップ」が標準の保存先に設定されているが、機能をオフにするとユーザー名フォルダーの

    バックアップ機能を切るとフォルダー構成が変わるOneDrive、ファイル移動が必要
  • Memo or Diary, etc. Windows Updateエラー「0x80096004」対策(「KB907417」の手動インストールもしくはwushowhide.diagcabを使う)

    Windows Updateエラー「0x80096004」対策(「KB907417」の手動インストールもしくはwushowhide.diagcabを使う) 昨年末に購入したPCWindows 10Pro)のWindows Updateがエラーで機能しなくなっていました(更新プログラムのチェックがまともに機能しなくなっていました).エラーで表示されていない内容にあったエラーコード「0x80096004」を頼りに情報を調べてみたのですが,解消できずに再インストールしなければ駄目なのかと絶望しかけました.しかし,昨晩なんとかこのエラーを解消できたのでそのことを備忘録として書いときます. まず,Windows Updateでのエラーコード「0x80096004」は,Office XPがインストールしてあると起こることが多いようです(まれにそれ以外でも起きるようですが).Windows Updat

  • Windows 10が見違える速さに!パソコンの無駄を省いてスッキリ

    パソコンが古くなると、(1)起動や動作が遅い、(2)ストレージの空きがない、(3)アプリや周辺機器の調子が悪い、といった不満が出る(図1)。これから3年、我慢を重ねて使うのは御免こうむりたいところ。パソコンが快適に動くかどうかはメンテナンス次第だ。 図1 10パソコンは使用期間が長いため、さまざまな問題が発生しがちだ。ここでは、(1)起動や動作が遅い、(2)ストレージの空きがない、(3)アプリや周辺機器の調子が悪い、という3 つの問題を解決しよう

    Windows 10が見違える速さに!パソコンの無駄を省いてスッキリ
  • Windows 10 - リモートデスクトップを有効にする方法

    Windows 10 のリモートデスクトップを有効(オン)にする方法を紹介します。 リモートデスクトップとは、パソコン・タブレット・スマホからWindows(パソコン)をネットワーク経由で操作することができる遠隔操作機能のことです。 リモートデスクトップクライアント・アプリ(iPhoneiPadAndroidMacWindowsLinux で利用可能)を使用することで、Windows を遠隔操作することができるので、直接作業しているかのような使用感で、別のデバイスを操作することができます。 Microsoft Windows は、Remote Desktop Protocol(RDP)というプロトコルを用い、ポート番号「3389」を使用します。 リモートデスクトップのホスト(接続される側、操作される側)として設定できる Windows10 は次のエディションです。 Windows

    Windows 10 - リモートデスクトップを有効にする方法
  • ハードウェア構成の変更後に Windows 10 のライセンス認証をもう一度行う

    ライセンス認証を実行すると、お使いの Windows のコピーが正規品であり、マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項で許可されているデバイス数を超えて使われていないことを確認できます。 Windows 11 をインストールする場合、デジタル ライセンスはそれをデバイスのハードウェアと関連付けます。 マザーボードの交換など、デバイスでハードウェアの大幅な変更を行った場合は、デバイスに一致するライセンスが Windows で認識されなくなり、Windows を使用するには再ライセンス認証が必要になります。 Windows のライセンス認証を行うには、デジタル ライセンスまたはプロダクト キーが必要です。 どちらが必要かを確認するには、「Windows のライセンス認証を行う」の「デジタル ライセンスまたはプロダクト キーのどちらのライセンス認証方法を使用しているか」をご覧ください。 ハー

  • Windows 10 - プロダクトキーを確認する方法

    Windows10 のプロダクトキーを確認する(調べる)方法を紹介します。 ここでは「コマンドプロンプト」「PowerShell」「Microsoft Store」で、Windowsのプロダクトキーを確認する方法をみていきます。 また、プロダクトキーが確認できない場合についても解説していきます。 プロダクトキーを確認する方法は?

    Windows 10 - プロダクトキーを確認する方法
  • Windows 10のライセンスを移行する方法

    「新しいパソコンへライセンスを移行したい。」「ライセンスは移行できるの?」とお考えの方もいらっしゃるかと思います。 記事では、Windows 10のライセンスを移行する方法について解説します。 Windows 10のライセンスを移行・移動する ここでは、Windows 10のOSのライセンスを新しいPCや別のPCに移行する方法を解説します。 ライセンスを移行する場合は、OSのエディションを一致させてください。 ライセンスを譲るパソコンでの確認 Microsoftアカウントでパソコンへサインインし、ライセンス認証されていることを確認します。 ローカルアカウントでパソコンにサインインしている場合は、Microsoftアカウントでのサインインに変更してください。

    Windows 10のライセンスを移行する方法
  • Windowsの便利ツールPowerToysの紹介 | さくらのナレッジ

    ごまなつと申します。WindowsよりもMacの方が便利ツールが多くていいと思っていませんか? ですが、WindowsMacに負けじと便利ツールを公式が開発しているのをご存じでしたか? 代表的なものだと、クイックランチャーがWindowsで使えたり、カラーピッカー、簡易OCR、マウスカーソル位置検索などができます。 このような機能を実現するのが、Windows公式がOSSで開発している「PowerToys」です。現時点でも開発が進められており、2022年11月にも新機能が追加されました。 PowerToysとは PowerToysは、Microsoftが開発しているOSSです。もともとWindowsに搭載するはずでしたが搭載されなかった利便性向上機能を複数提供するソフトです。実はWindows 95時代から存在しているソフトで、Windows XPまで提供が続けられていました。Vista

    Windowsの便利ツールPowerToysの紹介 | さくらのナレッジ
  • WindowsターミナルでOSのプロダクトキーを調べる - uepon日々の備忘録

    WindowsのOSのプロダクトキーが知りたい場合のメモ Windowsのターミナル(cmdやPowerShell)で以下を実行するとWindowsのプロダクトキーが表示できます。 特にアプリなどをインストールすることなく可能なのでちょっと便利。 ※手打ちのときには0とOの違いに注意してください。 // cmdでもPowerShellでもOK wmic path softwarelicensingservice get OA3xOriginalProductKey // PowerShellのみ (Get-WmiObject -query "select * from SoftwareLicensingService").OA3xOriginalProductKey 管理者権限がなくても実行できます。

    WindowsターミナルでOSのプロダクトキーを調べる - uepon日々の備忘録
  • WindowsSandboxを使用する - uepon日々の備忘録

    いろいろと仮想化関連を触ってはいるのですが、ライセンス関連で仮想化上のWindowsには触る機会はありませんでした。 自分のようにまっさらな状態から環境構築しながら、テストをしていくような内容のエントリーを書いていると、アプリによっては一度インストールや環境構築を行うと表示内容が変わってしまう状況はかなり痛いなと感じています。そのため、Windows環境のものはその影響が強く、テストしてからの画面キャプチャを行うというよりは、初回のテストを行いながらキャプチャを行っていくため、順序がめちゃくちゃになりがちという悩みがありました。 たまたま知ったのですが、WindowsProのライセンスではWindowsSandboxの機能があり、起動しているWindowsとは別で仮想上のWndows(以降サンドボックス)を立ち上げることができるようです。また、このサンドボックスは終了すると初期状態に戻って

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  • Microsoftの「PCマネージャー」は本物。PCの速度低下もラクラク解決【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン

    いつもは「CCleaner」のような「PCクリーナー」アプリは好みません。こうしたアプリを使っても、PCに既に内蔵されているのと同じクリーンアップオプションが(時には有料で)見つかるだけのことも多いからです。 しかし、「PC マネージャー」は例外です。 これはMicrosoft が開発したもので、非常によく機能するからです。 PCマネージャーは現在ベータ版ですが、「Windows 10 バージョン1809」以降のバージョンのOSで動作するため、早めに試して自分のPCに合うかどうかを確認することができます。 ただし、注意が必要です。インストーラとアプリは両方とも自動的にデフォルト設定で英語になりますが、ダウンロードページは中国語になっています。このアプリは中国PC市場をターゲットにしているようです。 しかし、どこにいたとしても完璧に動きますし、間違いなく物です。 今日のワークハック:PC

    Microsoftの「PCマネージャー」は本物。PCの速度低下もラクラク解決【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン
  • 【最新版】Windows10のプロダクト キーを確認・表示する方法

    Windowsの再インストールまたは新規インストールを行うとき、Windowsのライセンス認証にプロダクトキーを入力する必要があります。プロダクトキーをとは、Windowsのライセンス認証に使う25文字のコードです。多くのユーザーは、プロダクトキーがどこに保存されているかを知りません。プロダクトキーがわからない、または忘れた場合は、次の手順に進むことができません。この記事では、Windows10搭載のパソコンで、プロダクトキーを表示・確認する5つの方法をご紹介いたします。 プロダクト IDを確認する方法 方法 1:コントロールパネルから 方法 2:コマンドプロンプトを使ってwindows10 プロダクトキーを確認する 方法 3:「Windows PowerShell」でプロダクト キーを調べる 方法 4:レジストリでWindows 10のプロダクトキーを見つける 方法 5:PassFab

  • Windowsのバッテリー状態を確認 - uepon日々の備忘録

    古いノートPCの手持ちが多いので、正直バッテリーがどれくらいあるのかについては、これまでは「なんとなく使える」とか「全く使えない」、「一瞬ならワンチャン」とかいうレベルでの数値が見えない形での認識しかありませんでした。音としては電源プラグを抜いて何分ぐらい使えるかわかるだけでも、PCの移動時に助かることもあるので、当どーにかならんかと思っていました。そして、ようやく調べ方がわかりました(別途アプリを準備すれば可能なのは知っていたのですが、デフォルトでなんとかしたかった) Windowsのデフォルト機能でバッテリー状態を確認する この方法はWindows10でもWindows11でもどちらでも可能です。 バッテリーの状態確認はターミナルにて以下のコマンドを実行することで出力されます。cmdでもPowershellでも大丈夫です。 > powercfg /batteryreport 実行す

    Windowsのバッテリー状態を確認 - uepon日々の備忘録
  • Windows 11 Home/ProをMicrosoftアカウントではなくローカルアカウントで設定する裏技

    Windows 11 Home/ProをMicrosoftアカウントではなくローカルアカウントで設定する裏技:Tech TIPS Windows 11 Home/Proでは、サインインアカウントとしてMicrosoftアカウントがデフォルトとなっている。しかし、ローカルアカウントでサインインするように設定したいこともあるだろう。実は、初期設定ウィザードでちょっとした操作を行うことで、ローカルアカウントが設定できる。その方法を解説しよう。

    Windows 11 Home/ProをMicrosoftアカウントではなくローカルアカウントで設定する裏技
  • 新品のSSDが認識されない時の対策とフォーマット/Windows 10

    「新品のSSDを購入し、パソコン体へ取り付けたりUSB接続してもSSDが認識しない」 「エクスプローラーで新品のSSDが表示されない」 そのような症状であせる方もいると思いますが、大抵の場合はSSDの故障ではないので安心して下さい。 この記事では「SSDが認識しない場合の確認方法」と「SSDのフォーマット」の方法を紹介します。 >>SSDのフォーマット(初期化)の方法はこちら 先日、普段使っているノートパソコンのドライブをHDDから新品のSSDへ交換しました。 SSDへの交換や増設は過去数回行っていますが、新品のSSDを取付後に「エクスプローラー」でドライブの確認をすると、取り付けたはずのSSDが表示されていないので毎回ビックリしてしまいます。 「新品のSSDはフォーマットをしないと認識しない」ってことを忘れちゃうんですよね。 ちなみに今回購入したSSDとUSB接続のHDD/SSDケース

    新品のSSDが認識されない時の対策とフォーマット/Windows 10
  • 無償の「ZoomIt」でRecord It! “できるプレゼンター”必携ツールに録画機能が追加

    無償の「ZoomIt」でRecord It! “できるプレゼンター”必携ツールに録画機能が追加:山市良のうぃんどうず日記(242) Microsoftが無償提供している「Windows Sysinternals」のプレゼンテーション向けユーティリティー「ZoomIt」に、新たにMP4対応の録画機能が搭載されました。Windows 10やWindows 11には録画機能を持つ「Xbox Game Bar(ゲームバー)」アプリが標準搭載されていますが、「GUIがうるさい」「使いにくい」「余計な機能ばかりな気がする」と感じているならば、最新のZoomItをぜひお試しあれ。

    無償の「ZoomIt」でRecord It! “できるプレゼンター”必携ツールに録画機能が追加
  • ノートPCに入れたLinuxデスクトップで、元々入ってたOEM版のWindows10のライセンスを使って仮想マシンを作成する | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Blog 201905 ノートPCに入れたLinuxデスクトップで、元々入ってたOEM版のWindows10のライセンスを使って仮想マシンを作成する 元々はWindowsが入ってたノートパソコンにLinuxを入れて使っている場合、元々入ってたWindowsを仮想マシンなどで使いたいといった場合がある。 Windows 7とかだとPCに貼ってあるシールのライセンスを使えばとりあえず利用できたのだけど、Windows 10の場合はOEMライセンスとしてインストールされているので、ライセンスシールが貼ってなかったりする。 で、なんか方法無いのかなと調べてみたところ、どうやら仮想マシンのハードウェア情報を一部いじれば実現できそうだということがわかった。 I just bought a new laptop. The first thing I did was take out the unboot

  • 「Windows 10」の小技--プリインストールWindowsのプロダクトキーを確認するには

    WindowsがプリインストールされているPCをこの数年のうちに購入していた場合、WindowsのプロダクトキーはBIOSに記録されている可能性が高い。「PowerShell」の小技を使えば、マシンの奥深くに隠されたこのキーを見つけ出し、自らが現在保持しているライセンスに関するより詳しい情報が得られるはずだ。 この数年のうちにPCを購入したというユーザーであれば、マシンの外見で今までとは異なる点に気付いているかもしれない。 最も目立つ違いは、プロダクトキーがどこにも見当たらないという点だ。「Windows 7」以前の「Windows」がプリインストールされたPCには、ホログラムが印刷された「Certificate of Authenticity(COA)」シールが貼られていた。 しかし「Windows 8」以降では、その情報はCOAシールに記載されるのではなく、BIOSに埋め込まれるように

    「Windows 10」の小技--プリインストールWindowsのプロダクトキーを確認するには
  • ストレージの空き容量不足を一気に解消、気付きにくい不要なファイルを削除する

    パソコンの症状 ストレージの空きが少ない HDDやSSDは、空き領域が少なくなると速度は低下しやすい。 HDDは高速に回転する磁気ディスクに、データを読み書きする仕組み。磁気ディスクの外周と内周で、データの読み書き速度が異なり、内周よりも外周の方が高速にデータを読み書きできる。そのため、データが何も書き込まれていないHDDであれば、高速な外周から使う仕組みだが、空き領域が少なくなるにつれ、外周よりも低速な内周を使うしかなく速度が低下する。 SSDが搭載するフラッシュメモリーは、大きなブロック単位でしかデータの削除や上書きができない。エクスプローラー上でファイルを削除しても、実際にはフラッシュメモリー上に削除したデータがそのまま残り、使用不可の領域に切り替える。 長期間利用して使用不可の領域が増えると、SSDはデータを再配置し、ブロック単位で使用不可の領域を削除して空き領域を確保する。その動

    ストレージの空き容量不足を一気に解消、気付きにくい不要なファイルを削除する
    darupants
    darupants 2022/08/28
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  • Windows 10で標準で用意されるようになったcurlを使ってみる (1/2)

    Windows 10には、マイクロソフトが実装したcurl.exeコマンドが同梱されている。公開されているソースを元に作られた公式のcURLとはバージョンなどが異なっている Windows 10には、2018年のWindows 10 Ver.1803(RS3)からcurl.exeコマンドが標準で付属している。curl(カール)は、cURLの意味で、URLを使って指定するプロトコルを実行するコマンドラインツールである(以後記事中ではcURLをオリジナルの表記として使う)。 curlは1990年代後半に開発が始められ、当初はUnix(SunOS)上で、名前もhttpgetだった。開発が進むとともに、複数のプロトコルをサポートするなどして「cURL」となったのは1998年で、この頃にLinuxにも移植されたようだ。 Windows 10に付属しているのは、cURLの仕様からMicrosoftが作

    Windows 10で標準で用意されるようになったcurlを使ってみる (1/2)