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ローマ字に関するdavid3rdのブックマーク (8)

  • 「神」の表記は「Godでなくkami」 伊勢神宮、神道用語をローマ字に改めた

    三重県の伊勢神宮が、「神」「祭り」「神社」といった語句について、該当する英単語を当てるのではなくそのまま「kami」「matsuri」などとアルファベット表記に変え、外国人に広く浸透させる試みを始めた。 神道について、基的な用語を英語で解説した冊子を作成。「kami」が国際的にも「神」として理解が広まるだろうか。 「shrine」だけでは別のものを想像するかもしれない 伊勢神宮と神社庁が共同で制作し、2013年4月に発行した「SOUL of JAPAN」という冊子には、神道と伊勢神宮に関する基情報が英文で書かれている。観光客対象ではなく関係者向けにつくられたもので、一般の人向けの情報としてオンライン化の話も出ているようだ。 ページを開くと、「神道とは」「神」「祭り」といった項目ごとに解説がある。興味深いのは各用語が「kami」などと、英語ではなく日語のアルファベット表記である点。日

    「神」の表記は「Godでなくkami」 伊勢神宮、神道用語をローマ字に改めた
    david3rd
    david3rd 2013/05/14
    ヘボン式。「「shrine」だけでは別のものを想像するかもしれない」ってのはそりゃそうだが、そもそも異文化という視点があるはず。あくまで「異文化のshrine」「日本の宗教のshrine」という想像力がなきゃね。
  • パスポート式ローマ字の憂鬱 - yanok.net

    あるウェブサイトを見ていて気付いたのですが、日語のローマ字綴りに関して、「ヘボン式ローマ字では長音を明示しない」と誤解している人が、どうやら稀でないようです。 なぜそんな風に思うのだろうと訝しんだのですが、「ヘボン式」を検索語にウェブ検索してみて、ああそうかと分かりました。パスポートの名前表記に用いる綴り方を、役所では「ヘボン式」と称しており、役所が指定するその方式では長音を示す符号を使わないのです。「ゆうき」という名前でも「ゆき」という名前でも「Yuki」になります。それで、「ヘボン式ローマ字では長音を示さないのだ」と誤解した人が続出したのでしょう。 一般のヘボン式ローマ字では、長音を示すのにマクロン (¯) 記号を用います。例えば「空港」は「kūkō」のように記します。こうした表記は電車の駅の名前によく見られます。 さかのぼれば、ヘボン式の元祖であるJ. C. Hepburnの「和英

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  • PASSPORT_ヘボン式ローマ字綴方表

    表及びその他用法で注意すべき点 ■撥音 「ん」は「N」で表記する。 かんの KANNO  ほんだ HONDA B・M・Pの前では、「ん」は「M」で表記する。 なんば N A M B A  ほんま H O M M A  まんぽ M A M P O ■促音 「っ」は子音を重ねる。 べっぷ B E P P U  いっしき I S S H I K I C Hの前では、「っ」は「T」で表記する。 えっちゅう E T C H U  はっちょう H A T C H O  ■長音 長音表記又はヘボン式によらない表記を希望するときは、申請添付書類ダウンロードページから「非ヘボン式ローマ字氏名表記等申出書(様式1)」をダウンロードし、必要事項を記入した上で、東京都の旅券窓口にご相談ください。  → 申請添付書類ダウンロード

  • ローマ字教育の混乱

    英語 ← 五十音図 ← ローマ字教育 → カタカナ外来語 → 英語教育語のローマ字表記方法は未だにすっきりしません。小学校で習うのは主として訓令式ですが、街角で一番多く見られるのはヘボン式です。 そのいずれでもなく、日式でもない迷作ローマ字*も見られます。そんな混乱は不適切なローマ字教育の結果で、日人を英語下手にさせる原因の一つです。 *某有名野球選手が自分の名前を、間違ったローマ字表記のまま数年間背中につけていました(今は訂正されています)。 これは氷山の一角です。 多くの人が迷うような教育方法が悪いのであって、その選手がどうってことではありません。個人攻撃をするつもりは全くありません。 ここに出た三方式の違いを正確に知っている日人は少ないのでは? 国際化を推進すべき時代に、いまだに国語だけしか視野にない人たち*が、表記と発音のい違った訓令式や、日式を推進

  • ISO 3602:国際規格公文書―日本語(仮名書き)のローマ字表記

    序文 ISO(国際標準化機構)は、国家標準化団体(ISO会員団体)による世界的規模の連合体である。国際規格の案の作成は通常ISO専門委員会によって行われる。ある問題について専門委員会ができれば、関心のある会員団体はすべてその委員会に代表を送る権利がある。政府機関であってもなくても、この作業に参加することができる。ISOは、国際電気標準会議(IEC)と、電気規格に関するすべての事項について厳密な協力関係にある。 専門委員会で採択された国際規格案は、ISO会議に国際規格として採択される前に、会員諸団体に配布して承認を得なければならない。承認を得るのには、ISOの手続きに従えば、投票に加わった会員団体の少なくとも75%の賛成を必要とする。 国際基準ISO3602の案は、専門委員会ISO/TC46、ドキュメンテーション部によって作成されたものである。 国際規格 0. 序 0. 1 表記体系の変換に

  • ローマ字のつづり方:文部科学省

    そえがき 前表に定めたもののほか、おおむね次の各項による。 1 はねる音「ン」はすべてnと書く。 2 はねる音を表わすnと次にくる母音字またはyとを切り離す必要がある場合には、nの次に’を入れる。 3 つまる音は、最初の子音字を重ねて表わす。 4 長音は母音字の上に^をつけて表わす。なお、大文字の場合は母音字を並べてもよい。 5 特殊音の書き表わし方は自由とする。 6 文の書きはじめ、および固有名詞は語頭を大文字で書く。なお、固有名詞以外の名詞の語頭を大文字で書いてもよい。

  • PASSPORT_ヘボン式ローマ字綴方表

    表及びその他用法で注意すべき点 ■撥音 「ん」は「N」で表記する。 かんの KANNO  ほんだ HONDA B・M・Pの前では、「ん」は「M」で表記する。 なんば N A M B A  ほんま H O M M A  まんぽ M A M P O ■促音 「っ」は子音を重ねる。 べっぷ B E P P U  いっしき I S S H I K I C Hの前では、「っ」は「T」で表記する。 えっちゅう E T C H U  はっちょう H A T C H O  ■長音 長音表記又はヘボン式によらない表記を希望するときは、申請添付書類ダウンロードページから「非ヘボン式ローマ字氏名表記等申出書(様式1)」をダウンロードし、必要事項を記入した上で、東京都の旅券窓口にご相談ください。  → 申請添付書類ダウンロード

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