芸能人も被害に合っているTwitterのアカウント乗っ取り問題。意図しない内容を勝手につぶやかれたり、今年の1月に話題となった、サングラスのブランド「レイバン」の偽サイトへと誘導させる「レイバンスパム」のようなスパムを投稿したりと、乗っ取られたアカウントが詐欺に利用されてしまうこともあります。 アカウントの乗っ取りの原因として怪しいアプリとの連携、パスワードの流出などが考えられ、不正なアクセスがあった場合は直ちにパスワードを変更する必要があります。 そこで今回はブラウザ版Twitterの新機能である「Twitterデータ」で、自分のTwitterアカウントに不正アクセスがされていないかチェックする方法をご紹介します。 Twitterデータで不正アクセスを確認する方法 STEP1:「設定」を開く まずはログインして 画像の1で示したアイコンをクリック し「プロフィールを表示」のメニューを表示