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死刑に関するdavid3rdのブックマーク (4)

  • 「死刑になりたい」医師が患者のチューブ抜く、人工透析中50代自ら気付く : 社会 : スポーツ報知

    「死刑になりたい」医師が患者のチューブ抜く、人工透析中50代自ら気付く 2014年6月13日6時0分  スポーツ報知 人工透析中の患者の医療用チューブを抜き、殺害しようとしたとして警視庁町田署は12日、殺人未遂の疑いで東京都町田市の「医療法人社団三友会あけぼの第二クリニック」所長で、内科医・橋爪健次郎容疑者(49)を逮捕した。容疑を認めている。 逮捕容疑は11日午後8時20分ごろ、クリニックで、人工透析中の50代の男性患者が使用していた透析用監視装置のチューブを引き抜いた疑い。 同署によると、橋爪容疑者は「仕事を終えていったん帰宅しようとしたが、誰かを殺そうと思い、クリニックに戻った。患者が病室の出入り口付近にいたため、狙った」と無差別だった趣旨の供述。動機については「誰でもよかった。人を殺して捕まって、死刑になりたかった」とし、「半年前から仕事が手につかず、不眠が続き、薬を飲んでいた」と

    「死刑になりたい」医師が患者のチューブ抜く、人工透析中50代自ら気付く : 社会 : スポーツ報知
    david3rd
    david3rd 2014/06/13
    これ読んで死刑制度ない方がいいかもって方向へほんの少しシフトしたかも。自殺を安易に肯定してはいけないが、こういうの読むとそういう考えもまた揺らぐ。迷いが多いのが人生なんだが。
  • 朝日新聞デジタル:法務省の「死刑勉強会」打ち切りへ 議論内容は9日公表 - 社会

    印刷  法務省の政務三役会議は6日、2010年に千葉景子元法相が省内に設置した「死刑の在り方についての勉強会」の打ち切りを決めた。就任時から「死刑を執行する」と明言している小川敏夫法相が「議論は尽くされた」などと語っていた。これまでの議論の内容は9日に公表する予定。  勉強会は、10年7月に2人の死刑を執行した千葉氏が「国民的な議論の契機にしたい」と呼びかけて設置。メンバーは法相、副大臣、政務官の政務三役と同省幹部で構成され、10回にわたって存廃の議論や海外の執行状況などについて有識者から聞くなどした。今後は死刑の是非ではなく、執行方法などについて、別の場を設けて議論する可能性もあるという。  昨年は19年ぶりに1年を通して執行がなく、5日現在の確定死刑囚は132人にのぼっている。 関連リンク「国会に死刑問題調査会を」 日弁連、小川法相に要請(2/27)死刑存続前提に「執行方法や処遇、議論

    david3rd
    david3rd 2012/03/07
    国民的議論になりましたっけ?
  • 江川さん“死刑執行遅延が目的か” NHKニュース

    江川さん“死刑執行遅延が目的か” 1月1日 16時10分 平田信容疑者が出頭し、逮捕されたことについて、オウム真理教の一連の事件や裁判の取材を続けてきたジャーナリストの江川紹子さんは、松死刑囚の死刑執行を遅らせることが目的だった可能性を指摘しています。 江川さんは、平田信容疑者が出頭したねらいについて、「オウム裁判が去年、すべて終わったことで、今は麻原彰晃、名、松智津夫死刑囚の死刑がいつ執行されるかという段階に入っていた。しかし、平田容疑者の裁判が始まれば、証人になる可能性がある松死刑囚の執行は非常にやりにくくなるため、死刑の執行を遅らせることが出頭の目的だった可能性がある」と指摘しました。そのうえで、「全国津々浦々に彼の写真が張り出される中で、整形手術もせずに17年間も逃げられたとすれば、平田容疑者を支援する何らかの個人か組織があったとみるのが自然で、どのようなバックアップがあっ

    david3rd
    david3rd 2012/01/01
    「平田容疑者の裁判が始まれば、証人になる可能性がある松本死刑囚の執行は非常にやりにくくなるため、死刑の執行を遅らせることが出頭の目的だった可能性がある」なるほど。ただ現法相では実質停止状態だが。
  • 法相、死刑執行ゼロ説明避ける…遺族は憤りの声 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    19年ぶりの「死刑執行ゼロ」が確定した28日、平岡法相は記者会見で、年内に執行しなかった理由について明言を避けた。 法務省の勉強会で議論が続く中、裁判員裁判では今年も死刑判決が相次ぎ、確定死刑囚の数は戦後最多の129人にまで膨らんだ。被害者遺族からは「執行を進めないのは責任放棄だ」と憤りの声が上がっている。 「私から申し上げるわけにはいかない」。平岡法相は28日午前の記者会見で、年内の執行を命じなかった理由を繰り返し問われたが、「様々な要因がある」などと、具体的な説明を避けた。 省内では平岡法相について「死刑廃止論者ではなく、執行に踏み切る可能性はある」との見方がある。それでも年内の執行に踏み切らなかった理由に挙げられるのは、死刑制度の存廃を巡る省内の勉強会の存在だ。

    david3rd
    david3rd 2011/12/29
    こういう大臣はコンプライアンス的にどうなんでしょうか? 「ベルトコンベアー」とまでは言わないが、原則があるわけだから。
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