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米軍に関するdavidsunriseのブックマーク (21)

  • 「緊急事態宣言」出たら暮らしは 自粛超えるインパクト:朝日新聞デジタル

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    「緊急事態宣言」出たら暮らしは 自粛超えるインパクト:朝日新聞デジタル
    davidsunrise
    davidsunrise 2020/03/05
    緊急事態条項=不自由主義者どものパラダイス!
  • 「絶対に諦めない」福島からも抗議活動に参加 辺野古埋め立て用の土砂搬入作業続く - 琉球新報デジタル

    ゲート前に集まった島袋文子さんと福島県退職女性教職員あけぼの会のメンバーら=22日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は22日、埋め立てに用いる土砂の搬入作業を続けた。 辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、福島県退職女性教職員あけぼの会のメンバー35人を含む約90人が基地反対の声を上げた。初めて辺野古を訪れた同会の池田芳江会長=福島県=は、沖縄の市民が長年抗議を続ける姿を目にし「私たちも絶対に諦めない」と連帯の気持ちを新たにした。辺野古に暮らす島袋文子さん(90)も抗議に参加した。 名護市安和の琉球セメントの桟橋では、土砂を積んだトラックが次々と桟橋内に入り、土砂を運搬船に移し替える作業が行われた。市民ら約30人が「古里の土で古里を埋める必要はない。子どもたちに誇れる仕事か」などとトラックの

    「絶対に諦めない」福島からも抗議活動に参加 辺野古埋め立て用の土砂搬入作業続く - 琉球新報デジタル
    davidsunrise
    davidsunrise 2020/01/22
    ある意味懲りない?人たち「
  • 辺野古の県民大行動に500人 工事強行に怒り - 琉球新報デジタル

    辺野古新基地建設阻止に向けてガンバロー三唱をする市民ら=11日午後0時、名護市辺野古 【辺野古問題取材班】名護市辺野古の新基地建設に反対する「県民大行動」が11日、米軍キャンプ・シュワブのゲート前テントであった。参加者からは新基地建設に反対する候補者が当選した衆院沖縄3区補選後も、工事を強行する政権に対して憤る声が上がった。県内外から少なくとも500人以上が参加した。 K1護岸やN5護岸で作業する工事車両が確認された。海上では船舶による土砂搬入があったほか、K8護岸で汚濁防止幕が設置された。 4月の衆院沖縄3区補欠選挙で新基地建設に反対の立場を示して当選した屋良朝博衆院議員は「(所属する)国民民主党には考えが違う人がたくさんいる。私が(沖縄の現状を)説明して一つ一つ(違いを)乗り越える」とあいさつし、選挙で示された辺野古反対の民意を政党に浸透させることを市民に誓った。 渡嘉敷綏秀さん(68

    辺野古の県民大行動に500人 工事強行に怒り - 琉球新報デジタル
    davidsunrise
    davidsunrise 2019/05/11
    実は数え間違いで400人か600人だったなんてオチが俺たちを待ってるかもしれない。
  • 「辺野古基地にノー」 ホワイトハウス前など全米で集会:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事で、海に埋め立て用の土砂が投入されたことをめぐり18日、米国の首都ワシントンのホワイトハウス前や在ニューヨーク日総領事館前など全米各地で抗議集会が開かれた。 ロサンゼルスやホノルルなどでも同日に抗議活動が行われる。ニューヨークの総領事館前では、沖縄にルーツがあったり、関心を持っていたりする在米の日人や米国人計約20人がフェイスブックなどを通じて集まり、「県民と知事がノーと言っている。移設を止めよう」と訴えた。移設工事の停止を求めるホワイトハウスの嘆願書サイトのビラを通行人に配り、署名を呼びかけた。 「辺野古の基地にノー」とのプラカードを掲げていたのは、音楽イベントの仕事をしている沖縄出身の大城宜成(よしなり)さん(48)。普天間で育ち基地問題には関心があったが、土砂投入のニュースに「悲しみ」を感じて抗議に初参加した。 平和運動

    「辺野古基地にノー」 ホワイトハウス前など全米で集会:朝日新聞デジタル
  • 本部町、港使用を不受理 辺野古埋め立ての土砂搬入に影響か - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    8月の工事の中断前、トラックが並び、次々と船に土砂が搬入された部港塩川地区=7月26日午前11時半ごろ(小型無人機で撮影) 【部】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、部港塩川地区で埋め立てに使用する土砂などを搬出していた業者による護岸の使用許可申請を部町は1日、受理しなかった。台風で護岸が破損しているため、新規の船の受け入れができないことが理由。同港管理者の県と協議し判断した。辺野古への海上からの土砂搬出ができず、新基地建設工事に伴う埋め立ての進捗(しんちょく)に、大きな影響を与える可能性がある。 平和市民連絡会の北上田毅氏は沖縄防衛局の埋め立て承認願書で、辺野古側の埋め立てに使う土砂は部町と国頭村から海上搬出することが定められていることを指摘。「国頭村には土砂搬出が可能な港はなく、実質的に塩川地区のみが搬出可能な港だ。そこが使えないと埋め立てはできない」と強調した。 町に

    本部町、港使用を不受理 辺野古埋め立ての土砂搬入に影響か - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    davidsunrise
    davidsunrise 2018/11/02
    政府のことだ!裏の裏をかくに違いない!!
  • 辺野古埋め立て、準備作業に着手…反対派抗議 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    davidsunrise
    davidsunrise 2018/11/01
    新たなる遺恨残すだけじゃすまなくなるなほぼ100%
  • 沖縄離島を軍事要塞化する「南西シフト」が進行 辺野古埋め立て承認撤回を国が効力停止の裏で  (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    陸上自衛隊・与那国駐屯地 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 沖縄県与那国町にある陸上自衛隊の沿岸監視部隊のアンテナ施設 (c)朝日新聞社 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、石井啓一国土交通相は10月30日の閣議後会見で、沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回の効力停止を決めたと発表。防衛省は8月以降止まっている工事を再開し、土砂投入に踏み切るという。 【写真】沖縄県与那国町にある陸上自衛隊の沿岸監視部隊のアンテナ施設 こうした動きの裏で安倍政権下で沖縄県、鹿児島県などの離島を「軍事要塞化」する作戦が着々と進行していた。 陸自は今年3月、“版海兵隊”と呼ばれる水陸機動団を創設。部は長崎県佐世保市の相浦駐屯地に設置された。「島嶼防衛」が目的で、敵によって奪われた離島に上陸し、奪還するのが任務だ。 安倍政権下で陸自は対中国を念頭に「南西シフト」を

    沖縄離島を軍事要塞化する「南西シフト」が進行 辺野古埋め立て承認撤回を国が効力停止の裏で  (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
    davidsunrise
    davidsunrise 2018/10/30
    「小競り合いをくり返し、エスカレートしていく恐れは常にある。双方で軍拡競争している現状を止めなければ、本当に南西諸島が犠牲になります」(小西氏)いたちごっこともいえるかも
  • ■ - ユーヤ・ペンギンblog・はてなヴァージョン

  • 普天間問題 基地負担軽減へ県と接点探れ : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    davidsunrise
    davidsunrise 2018/10/18
    あえて言おう、考えが甘いんだよ読売新聞!
  • 玉城知事「民意踏みにじるもの」 国の法的対抗措置を批判 対話による解決策模索 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    記者団の質問に応じ、国の法的対抗措置について「民意を踏みにじるもの」と怒りをあらわにする玉城デニー知事=17日午後4時40分すぎ、県庁 玉城デニー知事は17日午後4時40分から県庁で記者団の質問に応じ、辺野古沿岸部の埋め立て承認の撤回に対する政府の法的対抗措置について「安倍総理や菅官房長官に対話による解決を求めたわずか5日後に対抗措置を講じた国の姿勢は、県知事選で改めて示された民意を踏みにじるものであり、到底認められるものでない」と厳しく糾弾した。 玉城知事は終始険しい表情を浮かべ、怒気をはらんだ口調で県の考え方を述べた。行政不服審査法に基づき国土交通相へ救済を申し立てた国の判断について「国民の権利利益の救済を目的する法律であり、国が用いることは制度の趣旨をねじ曲げた、違法で、法治国家においてあるまじき行為と断じざるを得ない」と指摘した。 また、2015年の承認取り消し処分時には翌日に処分

    玉城知事「民意踏みにじるもの」 国の法的対抗措置を批判 対話による解決策模索 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
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    davidsunrise 2018/10/18
    さあどうするんだ!>デニー!!
  • 辺野古対抗措置で防衛相「目標達成に進みたい」 移設進める立場強調 - 琉球新報デジタル

    防衛省で対抗措置について説明する岩屋毅防衛相=17日午後、防衛省 【東京】岩屋毅防衛相は17日午後、名護市辺野古の新基地建設に伴う県の埋め立て承認撤回を受け、行政不服審査法に基づく対抗措置を取ったと表明した。 防衛省で記者団に対し「(同法は)できるだけ迅速に問題に答えを出すために用意されている法律だ。迅速に当面の問題を解決し、目的達成に向かって進みたい」と強調し、辺野古移設を一日も早く進める考えを示した。 防衛省は同日、石井啓一国土交通相に対して行政不服審査法に基づく審査請求と、処分が出るまで撤回の効果を止める執行停止を申し立てた。執行停止が認められば、工事は再開される見通し。 行政不服審査法に基づく対抗措置を巡っては、国が「私人」になりすまして同じ政府内の省庁に救済を申し立てることへの批判がある。岩屋氏は「一般私人だけでなく、国や地方公共団体に対する処分も、審査請求ができるものになってい

    辺野古対抗措置で防衛相「目標達成に進みたい」 移設進める立場強調 - 琉球新報デジタル
    davidsunrise
    davidsunrise 2018/10/18
    政府による事実上の宣戦布告兼スラップだ!!!!!
  • 「美ら海を壊すな」 ゲート前で70人が座り込み 資材搬入確認されず - 琉球新報デジタル

    米軍キャンプ・シュワブゲート前でデモ行進し抗議の声を上げる市民ら=15日午前、名護市辺野古 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設工事で15日、米軍キャンプ・シュワブゲート前には市民ら約70人が座り込んで新基地建設に抗議した。 市民らは「美ら海を壊すな」「埋め立てを許さないぞ」などと抗議の声を上げた。 米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込み、抗議の声を上げる市民ら=15日午前、名護市辺野古 ゲート前には午前10時半現在、資材などを積んだ工事車両の出入りは確認されていない。 海上では船2隻とカヌー8艇が抗議活動を展開している。【琉球新報電子版】

    「美ら海を壊すな」 ゲート前で70人が座り込み 資材搬入確認されず - 琉球新報デジタル
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    davidsunrise 2018/02/15
    やっぱり諦められないんだな!辺野古工事阻止!!
  • 東京新聞:辺野古で抗議集会 オスプレイの飛行再開打診で反発一層:社会(TOKYO Web)

    沖縄県名護市の浅瀬に米軍の新型輸送機オスプレイが不時着し大破した事故を受け、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の移設先となる名護市辺野古(へのこ)で、移設反対派の人々が十七日、抗議集会を開いた。米軍がオスプレイ一機の飛行再開を日側に打診したことで、反発の声はさらに強まった。事故現場を視察した沖縄県の安慶田(あげだ)光男副知事も「原因究明まで再開しないよう国が要請しているわけだから、米軍は真摯(しんし)に応えるべきだ」と批判した。 集会には主催者発表で約九百人が参加。名護市の稲嶺進市長は、十三日の事故に関し「誰が見ても墜落だ。同様の事故は今後も起きるだろう」と日米両政府を批判した。 同県恩納(おんな)村の無職上田康平さん(68)は、早々の飛行再開打診に「県民の声を何とも思っていない表れだ」と声を震わせる。市民団体「ヘリ基地反対協議会」共同代表の安次富(あしとみ)浩さん(70)は「安全

    東京新聞:辺野古で抗議集会 オスプレイの飛行再開打診で反発一層:社会(TOKYO Web)
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    davidsunrise 2016/12/18
    “慶”沖縄をなんだと思ってんだ!?
  • 辺野古座り込みで抗議「綱紀粛正もすぐ事故」 | 沖縄タイムス+プラス

    【名護】名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは5日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込みを続けている。4日に起きた女性米兵の酒酔い運転による交通事故を受け「米軍が基地外での飲酒や深夜0時以降の外出を禁止したばかり。綱紀粛正と言ってもすぐ事故が起こる」と抗議の声を上げた。

    辺野古座り込みで抗議「綱紀粛正もすぐ事故」 | 沖縄タイムス+プラス
  • 安保関連法:憲法学者「立憲政治取り戻す国民運動委」発足 | 毎日新聞

    記者会見する「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」=東京・永田町の衆院第1議員会館で2016年1月19日、樋岡徹也撮影 安全保障関連法が成立して4カ月となる19日、同法に反対する憲法学者らが、「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」を発足させた。樋口陽一・東京大名誉教授ら約30人が世話人を務め、学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーや弁護士、ジャーナリスト、音楽家ら約200人が参加。月に1度集まり、立憲主義の価値を社会に発信するという。 樋口氏らが同日、東京・永田町の衆院第1議員会館で記者会見し、「安保法制の強行成立は立憲主義を否定した民主主義の暴走だ」とする同会の声明を発表した。事務局の幹事を務める憲法学者の小林節氏は「破壊、暴走の事実を時代の目撃者として忘れることはできない」と設立動機を語った。精神科医の香山リカさんは「憲法9条だけではなく、いろんなところで(立憲主義が)ガラガラと音

    安保関連法:憲法学者「立憲政治取り戻す国民運動委」発足 | 毎日新聞
  • 「反辺野古」「地域振興」分かれる有権者 宜野湾市長選 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選が告示された。名護市辺野古への移設計画をめぐって注目される一方、有権者の「辺野古」への思いは複雑で、候補者たちの主張もかみ合わないままだ。 地元の有権者にとって、候補者を選ぶ上での「辺野古」の重みはさまざまだ。 無職宮城盛一さん(72)は、「辺野古反対」を基準にするという。自宅では、米軍機が飛ぶたびにテレビの映像が乱れ、孫たちが爆音を怖がって抱きついてくる。2004年には近くの沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落したが、米軍機は相変わらず上空を飛び交う。「自分たちの苦しみを同じ沖縄県内に持って行けとは言えない」 3歳の息子を育てる自営業照屋真実さん(43)も、普天間飛行場がなくなってほしいと願う。隣の浦添市で生まれ、10年前に転居。マンション8階の自宅は、オスプレイが飛来するたびに窓が揺れる。ただ、尖閣諸島などをめぐる近隣国との摩擦も気になり、移設先と

    「反辺野古」「地域振興」分かれる有権者 宜野湾市長選 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    davidsunrise
    davidsunrise 2016/01/18
    アメリカの犬政治家は嫌いだ!辺野古基地問題もそうだ!!アメリカが絡んでる!”!”!!!!
  • 辺野古ゲート前、初の「木曜大行動」 雨の中380人座り込み | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で14日午前6時半ごろから、新基地建設に反対する市民らが集まる「木曜大行動」が初めて行われた。雨がふる中、出勤前の市民など最大で約380人が座り込みに加わり、新基地建設に抗議の声を上げた。

    辺野古ゲート前、初の「木曜大行動」 雨の中380人座り込み | 沖縄タイムス+プラス
  • 「辺野古移転」安倍内閣なりふり構わぬ沖縄対策!裁判で訴え、周辺住民には支援ばら撒き

    米軍普天間飛行場の辺野古移転問題で、ついに国が沖縄県を裁判に訴える事態になった。辺野古阻止を掲げて当選した翁長雄志知事と移転方針は変えないという政府の半年に及ぶ話し合いでも溝は埋まらなかった。返還合意から19年、先は見えない。 菅義偉官房長官が「代執行手続きを決定した」と発表したのは先月27日(2015年10月)だった。「沖縄県の承認取り消しは違法だ」というのだ。県も想定していたが決定は早かった。県も対抗する構えだが、その間も工事は続けられる。 翁長知事も訴訟準備 対立点は明白だ。4月に菅官房長官は翁長知事と初めて会談した。「普天間の危険除去を急ぐ」「米との信頼関係」「日米同盟の抑止力を維持する必要」を説く菅氏に、翁長氏は沖縄戦に始まる苦難の歴史から説いた。米軍基地の74%が沖縄に集中するなか、「沖縄の危険除去を沖縄に負担しろというのは、日政治の堕落ではないか」とまでいった。 知事は5月

    「辺野古移転」安倍内閣なりふり構わぬ沖縄対策!裁判で訴え、周辺住民には支援ばら撒き
    davidsunrise
    davidsunrise 2015/11/21
    ほぼ奥の手使いまくってるな政府は。
  • 副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 今日のぼやき(広報)

    「1505」 中田安彦です。私の新刊『ネット世論が日を滅ぼす』(ベスト新書)が発刊されました。数年間「ネット世論」に密着して観察して学んだ結果を一冊のにまとめました。ネット言論の理想主義はなぜ次々と自滅していくのか?その答えを知りたい人はぜひお読みください。2015年1月12日 SNSI・副島国家戦略研究所の中田安彦です。2015年1月12日です。今日は、学問道サイトをお読みの皆様に、私の書いた新刊書についてお知らせします。 このは、これまで私が書いてきたような、「アメリカ政治研究」「日米関係研究」「日政治研究」「グローバル企業研究」「世界権力者人物研究」のとは毛色がだいぶ違います。これまでのは、ある程度のネットリテラシーや情報の目利きが聞く人に向けて、最新の情報を提供しようという観点で書いていましたが、今回のは、そうではなく、より広い日の普通のあまりを読まないが、インタ

    副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 今日のぼやき(広報)
    davidsunrise
    davidsunrise 2015/07/06
    “受け身のままでネット発の情報洪水に身を委ねるのではなく、「自分の好みに合う情報」でもまずは疑ってみろ、言い換えれば政府の犬になるなってことだ!
  • 辺野古移設反対派、決定に怒り 知事指示「一時無効」:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設作業を停止するよう国に求めていた同県の指示について、林芳正農林水産相が30日に出した結論は「無効」だった。移設計画に反対する人たちの間に怒りと落胆が広がり、埋め立てに必要な岩礁破砕許可の取り消しを翁長雄志知事に求める声がいっそう強まった。 30日朝、移設予定地・同県名護市辺野古にある米軍キャンプ・シュワブ前には、約80人の反対派が作業停止を求めて座り込みを続けていた。林農水相の決定が伝えられると、「やっぱり」「結論ありきだ」などと声が上がった。メンバーはシュワブに出入りする車両の前に立ちふさがり、県警の機動隊とにらみ合う場面もあった。 座り込みに加わる喜友名(きゆな)稔さん(75)は「同じ安倍政権内からの要求を農水相が拒否できるはずがない。政権総がかりで翁長知事に辺野古移設反対の公約を破れと言っているようで、理不尽だ」と憤った。翁長知事が検討している

    辺野古移設反対派、決定に怒り 知事指示「一時無効」:朝日新聞デジタル
    davidsunrise
    davidsunrise 2015/03/30
    辺野古反対の意思を政府はつぶせるだけの力などない!だが引っ掻かる、政府の言ってた工事を行えるだけのいわゆる切り札が…これが切り札とは思えない