ポプラ文庫が10周年を記念して、ヨシタケシンスケの大ヒット絵本『あるかしら書店』とコラボした「あるかしら文庫フェア」を2018年4月から開催している。 ブックフェアは全国の書店で展開され、『食堂かたつむり』や『あん』、『真夜中のパン屋さん』や『恋文の技術』など16冊がラインナップ。各書籍がヨシタケシンスケによる16種類の描きおろしカバーつきで登場した。
2018年4月16日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』20号に植村達也の読み切り作品『鈍球! -DONKYU-』が登場。斬新な設定で「これは面白い。設定が効果的!」「発想で完全勝利だな」と話題になっている。 センターカラーで掲載された『鈍球!』は、「本格アニマル卓球」と銘打たれたスポーツ漫画。“鈍亀”とバカにされる主人公のパンケーキリクガメ・対喜万世が、オグロジャックウサギの元オリンピック候補選手に特訓され、卓球部の雑用から抜け出す物語だ。 “リクガメは手足を伸び縮みさせられる”、“チーターは融通が利かない習性”など、動物の特性を活かした試合展開を見せる同作。時々「ウサギは目を開けたまま眠れる」というアニマルトリビアが挿入されたギャグシーンも盛り込まれていて、「作者の動物好きが伝わってきて面白い!」「これ素晴らしく面白い! ジャンプの読み切りはこういうのがあるから凄いんだよね」と好評の声が続
日本全国の温泉をモチーフにしたキャラクターによるクロスメディアプロジェクト『温泉むすめ』。そのイベント「SPECIAL YUKEMURI FESTA in 別府」が3月11日、“おんせん県”である大分県の芝居の湯で開催された。 イベントには『温泉むすめ』のメイングループであるSPRiNGSから草津結衣奈役の高田憂希さん、有馬楓花役の桑原由気さん、奏・バーデン・由布院役の和多田美咲さん、ライバルグループであるAKATSUKIから鬼怒川日向役の富田美憂さん、玉造 彗役の田澤茉純さん、別府環綺役の岩橋由佳さんが出演。ここでは6人でWebラジオの公開収録とライブを行ったイベントの第2部の模様をレポートする。 Webラジオ「『温泉むすめ』ぷれぜんつ的なうぇぶらじお!みみぽか!!~ゆーも遊びに来ちゃいなYOH!~」の公開収録の冒頭では、いつもは他メンバーが行うひとり芝居を、地元・大分の温泉むすめを演じ
『ファンダム・レボリューション』(ゾーイ・フラード=ブラナー、アーロン・M・グレイザー:著、関美和:訳/早川書房) 生きていれば何かしら「大好きなもの」に出会う。その何かに対する愛情や情熱が一定以上高じたとき、私たちは「ファン」になる。私も中学生の頃はポルノグラフィティの大ファンで、楽曲を聴くことやライブに行くことを友達に強要して迷惑がられた黒歴史を持っている。 一方で、ファンは粗暴な一面も持ち合わせている。アイドルファンがこじらせてストーキングを始めたり、何かに不満を持ったりしたときは応援から一転してヘイトの姿勢を見せる。マーケティング担当者よりも熱心な布教活動を見せたと思えば、本末転倒な行動に走ることもあるのだ。ファンとは実に複雑な存在だ。 そんな「ファン」をより深く考察したのが『ファンダム・レボリューション』(ゾーイ・フラード=ブラナー、アーロン・M・グレイザー:著、関美和:訳/早川
海外での傭兵経験、類まれな身体能力、莫大な財産――。 超ハイスペックなエリート公安捜査官・小日向純也が活躍する鈴峯紅也の大人気警察小説シリーズ『警視庁公安J』(鈴峯紅也/徳間文庫)が、「シティーハンター」とのコラボで書店に並ぶ! 本作に共感した北条司氏のコメントとイラストが、既刊4作に全面ビジュアル帯で登場する。 鈴峯紅也の『警視庁公安J』(徳間文庫)は、徳間文庫大賞2017受賞作でもあり、『警視庁組対特捜K』(中公文庫)、『警視庁監察官Q』(朝日文庫)と合わせてシリーズ累計30万部を突破している話題作だ。インパクトあるビジュアル帯には書店員たちも大興奮!「シティーハンター」の舞台となった新宿はもちろん、山手線のエキナカ書店を中心に、コラボフェアが展開されているので、ぜひ店頭で手に取ってほしい。 あらすじ 幼少時に海外でテロに巻き込まれ、傭兵部隊に拾われたことで、非常時における冷静さ残酷さ
みなさんは、「お金がなくなる日」を想像できるだろうか? 私たちはお金のために働いていると言っても過言ではない。持っているお金の「量」は成功者の基準でもあり、「結婚相手」という生涯のパートナーを求める際にさえ、お金を軸に選んだりもする。 その、お金がなくなる。あり得るだろうか? 『新しい時代のお金の教科書』(山口揚平/筑摩書房)には、「お金がなくなるプロセス」と「新しい時代のお金との付き合い方」が、「お金のプロ」である著者によって書かれている。 ■近い将来お金がなくなる。では今の生活はどう変わる? 「お金のなくなる日」とは、「お金を一切使わない、信用を持って信用(価値)を作るという新しい経済システム」が確立した未来のこと。 これだけ聞いても「?」となる人がほとんどだろう。正直私も、最初は意味が分からなかった。だが多くの読者は本書を読み終わる時、妙にリアリティをもって「お金がなくなる日」を感じ
動画じゃ恥ずかしくて言えない事も此処だったら言えるなって思ったから今回は「恋愛」について書いてみた。たまには歩いてる途中で立ち止まってもいいでしょ? もうね、恥ずかしいのよ。アバンティーズが昨年の11月12日にYouTubeに公開した「アバみ」って曲。 それで僕が最後に言うセリフがあるわけ。 「愛してる」って。 この歌詞は僕が考えたんだけど、後の事を考えていなかった。。 ファンの人達は凄い喜んでくれるんだけど、めっちゃ恥ずい訳よ。ライブは罰ゲームよ。だって考えてみ!何百何千人の前で言うんだよ? ディズニーランドでプロポーズする人の気持ちが少し分かったわ。でも分かったところであんな所ではしないけどね。もし僕が女性側だったらシンデレラ城の前でボコボコにするわ。するなら周りに誰もいないところが理想じゃない? 人それぞれだと思うけど、周りに人いたらなかなか断れないよね。熱くなってしまったが結婚なん
2018年4月14日(土)放送のアニメ「名探偵コナン」第R73話「容疑者毛利小五郎(前編)(デジタルリマスター)」で、毛利小五郎の別居中の妻・妃英理が登場。小五郎と英理のツンデレ的な掛け合いに歓喜の声があがっている。 小五郎、コナン、蘭は軽井沢のホテルに行き、英理と偶然遭遇。しかし英理はホテル内の店で佐久法史という若い男性と共にネクタイを選んでいたためなんとも気まずい雰囲気に。英理は「弁護士仲間と軽井沢に遊びに来ただけ」「(ネクタイは)知り合いに頼まれて、選ぶのを彼に手伝ってもらってたの」と弁解するが、小五郎は「フン! ガキじゃあるまいし1人で選べねぇのかよ」と完全にふてくされてしまった。 すると英理も「人のアラを探す事に長けている、姑息で不潔で女に見境のない名探偵さんを人生の伴侶に選んでしまった」と言い返して、2人を取り巻くムードは最悪に。だが英理は仕事仲間から、小五郎が解決した事件の記
大ベストセラー『ぼく、オタリーマン。』でお馴染みのよしたに先生が描く「理系の生態」。 エッセーシリーズは累計220万部突破! 伊藤淳史さん、真野恵里菜さん主演の実写ドラマDVDも大好評発売中! 「理系」の屁理屈はますます絶好調! 2018年1月12日より、ダ・ヴィンチニュースにお引っ越しして連載再開です! 【著者プロフィール】 よしたに 元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京の下町在住。1978年生まれのおひつじ座。好きな野菜は茄子。 『ぼく、オタリーマン。』(全6 巻)、『理系の人々』(全6巻)、『新理系の人々』(全3巻)、『ガンダム系の人々』(1~2巻、以上すべてKADOKAWA)、『ぼくの体はツーアウト』(全8巻)『いつかモテるかな』(全4巻、以上すべて集英社)などのコミックエッセーシリーズは累計220万部を突破。 最新刊『新理系の人々 いのちを救え! 防災プロジェ
KADOKAWAコミックエッセイ編集部は、「#エッセイ漫画SNS新人賞」を開催します。 KADOKAWAコミックエッセイ編集部ではこれまで、『腐女子のつづ井さん』(つづ井・著)、『腐男子社長』(カエリ鯛・著)、『バイトの古森くん』(せかねこ・著)など、SNS上で生み出されたエッセイ漫画作品を多数刊行してきました。また昨今では、SNS発の漫画作品から数々の大ヒットが生まれています。 今回の「#エッセイ漫画SNS新人賞」は、ツイッターでハッシュタグをつけて作品を投稿するだけで応募が完了する、SNS完全特化型の漫画新人賞です。応募期間は4月20日12:00~4月22日23:59までの60時間限定とし、大賞作品は賞金10万円+書籍化が決定いたします。自身の体験を元にしているエッセイ漫画作品、または「日常」を描いたエッセイ風の漫画作品を募集します。過去に個人のSNS・pixiv・ブログなどで掲載・投
ビジネスでも恋愛でも、出会いの季節がやってきました。……というか私に言わせれば365日24時間、出会いの季節ですが、ふだんボーッとしている方はフレッシュなこの時期に頭を切り替えましょう。初対面のコミュニケーションと言えば「自己紹介」ですね。大勢の前か、1対1か、肩書きや職業を伝えるか、趣味や特技から共通の話題を探るか、などフォーマットや内容はさまざま。ただ、多様だからこそ、「ウケを狙いすぎてスベる」「緊張してしどろもどろになる」といった恥ずかしい失敗をする可能性があります。なぜか。「誰に何を伝えるべきか」がはっきりしていないからです。今回はこの自己紹介について、ビジネスと恋愛の違いを説明しましょう。 ■自己紹介の中身は「どうでもいい」 自己紹介の内容に“違い”はあるのでしょうか。ビジネスパートナーとは損得勘定で話しますから、話の分かる相手だ、この人に任せて大丈夫だと思われるような情報が必要
『お財布を小さくしたらお金が貯まりました。』(横山光昭:監修、つぼゆり:イラスト/宝島社) 『年収200万円からの貯金生活宣言』『はじめての人のための3000円投資生活』などで知られる横山光昭氏が、悩めるアラサーオタク女子・つぼゆりさんに貯金&投資メソッドのすべてを伝授していくコミックエッセイ『お財布を小さくしたらお金が貯まりました。』(横山光昭:監修、つぼゆり:イラスト/宝島社)が刊行された。 同年代は結婚し始め、自分の老後を考えだす昨今。貯金をせずに、趣味にお金を使いまくっていたイラストレータのつぼゆりさんは焦っていた。オタクグッズや服など散財をやめようとしてもうまくいかず、なぜだか月末はいつも苦しい…。そんな彼女のもとに現れたのは、貯金のにおいがする妖精・横山光昭先生。先生がお金に悩むつぼゆりさんにすすめたのは、ムダづかいを減らせるダサい財布メソッドだった。 お金を貯めるには長財
『にゃん! 鈴江藩江戸屋敷見聞帳』(あさのあつこ/白泉社) もしあなたの上司や同僚が猫だったら、どうする? ありえないって? その通り、現実にはありえない。あさのあつこが4月20日に刊行した『にゃん! 鈴江藩江戸屋敷見聞帳』(白泉社)は、そんなありえない出来事にもつい思いを馳せたくなってしまう、不思議なテイストの時代小説だ。 江戸時代、裕福な商家の娘であるお糸は、わけあって3万石の小藩・鈴江藩の大名屋敷で女中奉公をすることになる。屋敷に上がって間もないある日、お糸は藩主の正室・珠子に呼び出された。当時、殿さまの正室と町方の娘とでは天と地ほどの身分差がある。かしこまって平身低頭するお糸だったが、おそるおそる目を上げると、座布団にちょこんと座っていたのは、ええっ、まさかの三毛猫!? 珠子の正体はなんと猫、それも「猫族なんだけどちょいと不思議な一族」の姫君なのだった。1000年もの長命をほこる珠
同書は、なかなか部屋をキレイに保てなかったマンガ家の渡辺ぽんさんが、「面倒くさがり」「三日坊主」「後回し癖」という自分の弱さを受け入れつつ、無理せず自然に、部屋がキレイになる方法を身につけるまでを綴ったもの。 「ちょっとまって『面倒くさがり』『三日坊主』『後回し癖』って、私のこと!」。この本と出会った筆者がはじめに思ったことである。実際に読み進めてみても「そうそう、わかるわ~」という共感の連続だった。 しかしこの本の真骨頂は「共感できること」ではない。ぽんさんが自分の弱点をうまくカバーしながら編み出した「顔を洗う“ついで”に洗面台も洗う」「お風呂に入った“ついで”にバスタブも洗う」といった、面倒くさがりな人でもできる掃除や片付けの方法が紹介されていることが、最大の魅力なのである。ものすごく画期的な方法というわけではないのに「たしかに“ついで”ならできそう……!」と、目からウロコが落ちた気が
フライパンひとつで手軽に作れるレシピをまとめた『フライパンひとつで作る炒めもの、煮もの、蒸し焼き』。 フライパンはさまざまな調理法に対応できる上に、後片づけを含めた使いやすさも抜群。炒めものから煮ものまで幅広いおかずを作れるため、主菜作りに役立つ。 「味つけに使う調味料はできるだけ少ないほうがいい」というのが同書のスタンスで、塩・こしょうすら必ずしも必要ではない。代わりに食材本来の旨味を自然に引き出す調理法を重視。調味料は“旨味を引き立てる”程度に加えるだけで、美味しい料理を完成させる。 掲載されているレシピは、調理の最後に酢や黒酢、レモン果汁を加えるさっぱりした後味の料理が多い。酸味がある料理は献立やお弁当の中でメリハリを利かせやすく、他のメニューまで美味しくしてくれるのがうれしいところ。暑くて食欲がなくなりがちな季節にもぴったりだ。 同書では「黒酢炒め」「レモンしょうゆ炒め」といったカ
『紀州のドン・ファン 野望篇 私が「生涯現役」でいられる理由(講談社+α文庫)』(野崎幸助/講談社) 以前、ご紹介した『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男(講談社+α文庫)』(講談社) の著者、野崎幸助氏(1941年生まれ、77歳)が、続編となる『紀州のドン・ファン 野望篇 私が「生涯現役」でいられる理由(講談社+α文庫)』(同)を上梓した。そこに衝撃の告白があった。 なんと野崎氏、今年2月8日に、3度目の結婚を果たしていたのだ。しかもお相手のSちゃんは、現在21歳のモデルで、「ボン・キュ・ボン、胸にはDカップを忍ばせている私の理想のナイスプロポーションのべっぴんさん」(本書より引用)だというじゃないか。 加藤茶の45歳の歳の差婚を凌駕する55歳差──。著者周辺の人たちからも、「もはやこれは犯罪の領域では」との声がもっぱらなのだという。 もちろんご本人はそんな声などもの
『もうモノは売らない 「恋をさせる」マーケティングが人を動かす』(ハビエル・サンチェス・ラメラス:著、岩崎晋也:訳/東洋館出版社) これからのマーケティングに必須となる視点を全解説した『もうモノは売らない 「恋をさせる」マーケティングが人を動かす』(ハビエル・サンチェス・ラメラス:著、岩崎晋也:訳/東洋館出版社)。これはコカ・コーラ社のマーケティング・ディレクターだった著者が、世界的な戦略立案者たちを率いるためにつくったマニュアルをもとにした、いわば最短距離でマーケティングを学ぶための解説書である。 本書が唱えるのは「恋をさせるマーケティング」。 「ビジネスの話に、恋?」と思われるかも知れないが、もしあなたが“いつもの”スーパーへ行って、“いつもの”トイレットペーパーを買うとしたら、その行動は、あなたがそのブランドに「恋」をしているからなのだ。なみいる新製品、競合製品を無視して自動操縦のよ
“社会と接点がないデザイン”は存在しない。「デザイン家電」や「デザイナーズマンション」など、「デザイン=特別なもの」という視点を抜いて身の回りを眺めると、生活のあらゆるところにデザインは存在している。 佐藤は、いかにして「デザインとは付加価値を与えるものではない」「価値はすでにそこに存在している」というデザイン論に辿りついたのか? 同書では、デザインを学んだ経緯や携わった仕事を振り返りながら佐藤のデザイン論が紐解かれていく。クライアントと共に商品の魅力を引き出していく思考とプロセスは、モノづくりに関わる全ての人が共感できるはず。あらゆる商品をデザインしてきたデザイナーの考えを、仕事に取り入れてみてはいかが? <内容紹介> 商品とは、売れなければ意味がないものです。パッケージデザインは、いわば、売るためのデザインともいえます。パッケージを変えたために売れなくなったという事態があったのでは、話
『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)や『ニッポンのジレンマ』(Eテレ)に出演して話題となったphaさんの著書『人生にゆとりを生み出す 知の整理術』(pha/大和書房)。 一生懸命、必死でがんばってやっているやつよりも、なんとなく楽しみながらやっているやつのほうが強い 本書では「京大現役合格」「人気ブログ運営」「シェアハウス運営」をやってのけたphaさんが、効率的な学び方を大公開している。超面倒くさがりとしても知られるphaさんがどうしてこういう本を書いたか。それは、phaさんのような生活で生きられる人を増やしたいと思ったからだったという。phaさんはブログや本で「人間は働くためだけに生きているわけじゃない」とか「会社を辞めても生きていく道はいろいろある」とか「しんどい場所からは逃げていい」とかいうことをずっと言ってきた人だ。そして、「それはphaさんのように能力のある人だからできることで
『笑顔をふやすだけで年収1500万円』(大東めぐみ/KADOKAWA) InstagramにFacebook、Twitter…「SNS」が普及した現代、誰でも個人のアカウントを持ち、自分のプライベートを発信することができるようになりました。「SNS」を使って個人で起業する「SNS起業」というビジネスも生まれ、もう「SNS」と日常は切っても切れない関係になりつつあります。 しかし反面で「SNS疲れ」という言葉も生まれるほど、人の投稿を見て心を乱されている人も多くいます。 そんな中、この「SNS」を味方にして、起業を成功させている筆者。彼女が言う「SNS」との上手な付き合い方、そして起業を成功させるために必要な「なりたい自分」になる方法とは。 今日から始められるコツをいくつかご紹介します。 ■他人のキラキラ投稿に、イライラする本当の理由 インスタグラムやFacebookなどのSNSを見ていて、
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