円高ですよ円高。この前、知り合いの日本在住WEB屋が「いい機会だから」と、日本円で大量にフォントを購入していてました。 僕がカナダに初めて留学生として来た4年前は1カナダドルが120円くらいだったので。今の70円くらいなのが目の錯覚に見えてしょうが無い今日この頃です。(ちなみに、カナダドルって日本人に馴染み無いかもですが、日本からみりゃ米ドルと大体一緒くらいですかね。) さてさて、先月有名フォントのことをまとめましたが、そんな円高に合わせてフォント大量購入な知り合いのこともあり、今回はその知人へのあてつけ(?)に「最近はフリーフォントもこんなにレベル高いんだぞ!」ということを伝えたいと思いましたので、そのまとめを書かせてもらいます。 ……と、思ったのですが、有料フォントでも最近だと結構低価格で買える物もいっぱいあるので、僕の好きなシンプルめで強調しすぎない有料フォントも有名所を中心に一緒に
2013年3月23日 Webデザイン, インスピレーション ミニマルデザインを考えるときによく使われる言葉「Less is more(少ない事は効果的だ)」。装飾が多すぎるとどれも目立たなくなる、無駄を削ぎ落した方がより美しく効果的であるという考えです。これに対し「Less is bore(少ない事は退屈だ)」という皮肉な言葉もあったりします。美しいミニマルデザインと退屈な間抜けデザインは紙一重。その違いを考えてみましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ミニマルデザインとは そもそもミニマルデザインとはなんなんでしょう?Wikipediaを見ると ミニマル・デザイン(Minimal Design)は、あまり使用しない機能のせいでシステムが肥大化することを避け、必要最小限の機能に絞って設計することをいう。 とあります。冒頭でも書いたとおり、要素が多すぎると結局なにが主張したいの
どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ
iPhone 4Sの発表、複数キャリアからのiPhone発売の発表、iOS5のリリース、iCloudのサービス開始、待ちに待ってた新型iPhoneである、iPhone 4Sの発売。 そして、スティーブ・ジョブズの訃報・・・・・ この10月は嬉しいことや悲しいことが、色々あった。 その10月最後の日は、やっぱり「楽しいこと」で締めくくりたい。ってことで、10月最後の日に以下のまとめを。「今よりもっとiOS5、iCloudを使いこなすための情報」のまとめです。 iOS5関連 iCloud関連 アプリケーション 通知センター フォトストリーム リマインダー Safari iBooks カレンダー 連絡先 iTunes in the Cloud ドキュメント バックアップ 友達を探す iPhoneを探す iOS5の概要、基礎、設定、その他 [目次へ戻る] 見た目は変わらず、中身は新次元へ。それがi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く