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社会心理学に関するde-styleのブックマーク (28)

  • スーザン・ブラックモア『「意識」を語る」(山形浩生・守岡桜訳) - Economics Lovers Live

    別件で屋によったらたまたま見つけた。ダニエル・デネットが登場していることが購入した大きな理由。ただし山形さんの長文の解説を先に読んでしまうと、書を通読する根気はまず失せる 笑。 つまり書の最大の売りは、デネットでもなく、ましてや他の門外漢からはわけわからんこといっている(「ゾンビ直感」とか 笑)対談でもなく、まさに山形さんの解説。 山形さんの書の解説は、他の訳書中の解説(『ウンコな議論』、『自由は進化する』、『誘惑される意思』の最低3つ)を併読することで、より論点が明らかになるんじゃないかな。そうそう他には『服従の心理』をなぜ訳したのかとか。 例えば、かっての新聞記事で論点となった自己責任論(ここ参照:http://cruel.org/asahi/be08.html)ともかかわっているように思えるし、そのときの山形さんの立場がより深く掘り下げられているようにも思える。ほかにもいろい

    スーザン・ブラックモア『「意識」を語る」(山形浩生・守岡桜訳) - Economics Lovers Live
  • livedoor ニュース - タイの人気ブロガー殺害、容疑者が『人力検索はてな』で証拠隠滅か

    タイの人気ブロガー殺害、容疑者が『人力検索はてな』で証拠隠滅か 2008年08月24日20時36分 / 提供:INTER News 写真拡大 犯人が『人力検索はてな』で証拠隠滅か 人気ブロガーであり株式投資家の棚橋貴秀さん(33歳)がタイで殺害された事件で、タイ警察は浦上剛志容疑者(30歳)と森宏年容疑者(30歳)に対し殺人容疑で逮捕状をとった(詳細はこちら)。この犯行に関して、浦上容疑者が『人力検索はてな』を使用し、殺人や証拠隠滅に関する情報を収集していた疑いが出てきた。 現在のところ、両容疑者とタイ人を含む3人は棚橋さんを拉致し、銀行口座から現金を引き出したのち、殺害して遺棄した疑いがかけられている。この事件について容疑者となっている2人はすでに日に帰国し、警察に出頭。浦上容疑者は「棚橋さんのことは知っているが事件のことは知らない」と話しており、一方の森容疑者は「浦上容疑者に頼まれて

  • Googleの偉大さと傲慢さ(後編) | WIRED VISION

    Googleの偉大さと傲慢さ(後編) 2008年8月21日 経済・ビジネスIT社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 三年以上前になりますが、とある技術系セミナーで当時注目を集めていた(現在も、ですが)ベンチャー企業の日法人の方の講演を聞いたことがあります。優秀なネットアプリケーションを提供するそのベンチャー企業は、当時 Google に買収されるのではという噂がありました。 講演者はその噂について触れ、続けてその年の年頭の挨拶で創業者が語った言葉を引き合いに出しました。 Don't be arrogant like Google. つまり、Google には買収されないのではないかと講演者はほのめかしたわけですが、実際そのベンチャー企業はその年 Google でなく別の大手ネット企業に買収されました。 そのくだりでは周りに

  • Googleの偉大さと傲慢さ(前編) | WIRED VISION

    Googleの偉大さと傲慢さ(前編) 2008年8月20日 IT社会デザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今月5日に公開されて以来、Googleマップのストリートビュー機能(Google Street View、以下 GSV)が大きな議論を呼んでいます。 ワタシ自身 GSV のことはもちろん以前より知っていましたが、日がサービス対象内になってみて初めてこのサービスの凄さを実感できました。ただ同時に「怖い」と感じたのも事実で、The Vacationeers のパロディー動画も以前ほど素直に笑ってみれない自分がいます。 Google の一連の実世界ウェブサービスである Google Earth、Google Maps、そして今回の GSV は、正に「世界を変える」ものだと思います。GSV に関して言えば、ゼンリンが50年

  • はてブ5万件到達 - westerndogの日記

    このエントリのブクマで、『westerndogのブックマーク』をはじめて2年と27日で、5万件に到達しました。この際なので、現在の自分のブックマークを自分で分析してみます。 と、その前に はてブは、自分のために使ってます。ゆえに、自分の興味のある内容をブクマしています。その上でソーシャルにも役立てたいなぁと思い、いくつかこだわってブクマしています。こだわりを順位付けすると、(1)情報の量、(2)情報提供の速さ、(3)情報の質、です。なぜかというと、一次ブックマーカー(※webから一次情報を拾い集めてきて、はてブ内に供給するブックマーカーのことを示す造語)を目指しているからです。 ブクマを始めた当初は、二次ブックマーカー(※お気に入りに入れたブックマーカーが集めた情報を選別してブクマするブックマーカーを示す造語)でした。しかし、徐々にそれだけでは飽き足らなくなってきて、一次情報をブクマするよ

    はてブ5万件到達 - westerndogの日記
  • 深い絶望を検知するそのソフトは赤木論文に反応するだろうか? - アンカテ

    「インターネット上の犯罪予告を検知できるソフトウエア」という話には、何か根的な違和感を感じるのだけど、強いてそれを言葉にすれば、ここで求められているのは「謀議」を検知するソフトなのか「絶望」を検知するソフトなのかということ。 はっきりと凶行を決意した人間が「人を殺せるナイフはどこの店で買えますか」とか掲示板で聞いているのを検知するソフトなら意味を持つ。困難であるし道義的な疑問はあるが、技術的にはかろうじて意味のある仕様が書けると思う。 それは「謀議」を検出するソフトということになるが、それでは加藤智大のケースには無意味だ。 加藤が掲示板に吐露していたのは、自暴自棄な気持ちであり絶望である。加藤は掲示板で情報を求めていたわけではなくて、救いを求めていた。加藤は見つかりたくなかったわけではなくて見つけてほしかったのだ。 自分は救いを得られることがないと絶望した人間を救うには、彼を「検知」する

    深い絶望を検知するそのソフトは赤木論文に反応するだろうか? - アンカテ
  • 暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    ジモティの若者と会った ある晴れた五月の午後、地方に住んでいる二十代後半の若者に会った。ここではA君と呼ぼう。A君は、小さな工場で働いている。おそらく収入が三百万円に満たないが、でも恋人もいて、人生には充足しているように見えた。笑顔が素敵で、いつも朗らかな表情をしている。思春期は不良だったというが、いまはその片鱗もない。 A君は生まれ育った土地にずっといて、中学や高校のころからの仲間たちが、周囲にはたくさんいる。その仲間の数は、おおよそ四十人。最初は数人の小さなグループからスタートしたが、数年のうちにここまで大きくなった。暴走族や暴力団のような反社会的要素はなく、ただひたすら集まって騒ぐだけの集まりだ。 「集まったときに何を話すの?」と聞いてみると、A君は言った。「音楽の話とか、ゲームの話とか」「みんなでゲーム機を持ち寄って、一緒に対戦したりとかさ」。仲間が溜まり場にしているカフェが地元に

    暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 嘘つきの子供に対して母の言った一言 - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え――うちに遊びに来たA子ちゃんに。「A子ちゃんて、嘘をつく時、必ずまばたきするのね。すぐに分かるわよ」 ――A子ちゃんの帰宅後。「あれ当なの?」「あれって?」「A子ちゃんは、嘘をつく時まばたきしてるの?」「ああ、あれね。子供って面白いのよ。ああいうふうに言っておくと、今度から嘘をつく時必ずまばたきするようになるの」

    de-style
    de-style 2008/06/29
    うーん,これ,ライフハックじゃないよね.単純に人間の性が簡潔に表出されている名文なのじゃないの?
  • 自分も数百人を虐殺できるだろうか - Vomit Comet

    もっと読まれるべき記事。 ”加害者”側から見たポル・ポト政権――証言しはじめた末端組織「サハコー」の幹部たち (上)―― http://d.hatena.ne.jp/lelele/20050908/1126145693 戦争や虐殺のシステムを知らなければ、人間なんてもともと暴力性を秘めた存在なのですから、同じシステムで同じことを繰りかえす可能性があります。システムを知っていれば、発露されそうになった暴力性を、事前に抑止することができるかもしれません。 戦争の加害性をいったり書いたりすると、すぐに「左翼だ」「自虐だ」というレッテルを貼るお馬鹿さんがいます。しかし、加害性をしっかりと明らかにすることは、そういう党派制なんて何も関係ないのです。この点は、強く訴えたいものです。ただただ、多くの人を不幸に導くアホな出来事を繰りかえさないよう学習するため、できるだけ被害性と等価で加害性を追求し、アホな

    自分も数百人を虐殺できるだろうか - Vomit Comet
  • 第18回 発見人生 | WIRED VISION

    第18回 発見人生 2008年1月26日 ITハッキング コメント: トラックバック (1) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 毎日楽しく暮らすことは人生の目標ですが、贅沢をすれば楽しく暮らせるというものでもありません。どんなに美味しい事や酒でも繰り返し同じものを飲みべしていたらすぐに飽きてしまいますし、どんなに素晴らしい景色でも毎日眺めていると飽きてしまうでしょう。美を楽しむという行為や旅行を続けるという行為自体に飽きてしまうかもしれません、良いものを見たりべたりすることはもちろん重要ですが、変化や驚きも大事です。予定通りの休みは待ち遠しいものですが、思いがけず休みがとれたりプレゼントを貰ったりするのはさらに嬉しいものです。喜びの量は期待に対する相対的な値として得られるものなので、期待の量を制御することによって喜びを増大させる期待工学も研究されています。 感覚は経験に

  • 竹田陽子blog: Weick, K.E.「組織化の社会心理学」「センスメーキング イン オーガニゼーションズ」

    Weick, K.E.「組織化の社会心理学」「センスメーキング イン オーガニゼーションズ」 Weick, K.E."The Social Psychology of Organizing 2nd edition," McGraw-Hill, 1979. Weick, K.E."Sensemaking in Organizations," Sage, 1995. (邦訳:遠田雄志訳「組織化の社会心理学」文眞堂、   遠田雄志・西直人訳「センスメーキングインオーガニゼーションズ」文眞堂) 院生の頃に読んだはずだが、改めて読むと新鮮で、特に「組織化の社会心理学」の方は当時よりよくわかった気がする。ま、そういうものですね。 企業や何かの仕事をするグループは何か目的があってそれに従って組織化がなされたという形に公式には表現されることが多いが、実態はそんなものではないことを実は我々は知っている。先

  • 不機嫌な日本全国コストセンター化(その2) - michikaifu’s diary

    「続きはのちほど」などともったいぶっている間に、トラバやコメントで、ネタの一部を先に言われてしまった。(爆 http://www.isisaka.com/blog/archives/2007/11/post_457.html 私的に言うと「パラダイス鎖国」の状況下では、「upward potential」がなくなった感じがしてしまうのじゃないか、という件。 などなど。 で、それにつけても最近面白かったのがこのエントリー。 「おはよう奥さん」誌と「はてなブックマーク」の間に エントリー来の趣旨とは全然カンケイなく、私はこういう節約努力というのが全然できない落第主婦なので、自らを笑ってしまったのだ。アメリカだと、クーポンをこまめに使う、というのが結構手軽な節約法なのだけれど、これが何度やっても私にはできない。「この店に行くときに持っていこう」と思ってちゃんと持っていった試しがないし、財布の中

    不機嫌な日本全国コストセンター化(その2) - michikaifu’s diary
  • 不機嫌な日本全国コストセンター化(その1) - michikaifu’s diary

    日経ビジネスに連載している、糸井重里さんの話が面白い! http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071023/138300/ http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071031/139184/ やたらなんでも管理することが正義になって、誰もリスクをとらなくなってしまっている、というお話。確かにそうだなぁー、と思う。シリコンバレーではSOX法のせいでベンチャーがIPOできなくなっているとか、子供の遊び場でもスポーツの試合でも、訴訟リスクが怖くてなんでもかんでも事前に「訴訟しません」という書類にサインさせられるとか、当地でも似たようなことは多い。 でも、この「不機嫌」な閉塞感は、日のほうが強いような気がする。なんでかな、と考えると、英語でいう「upward potential」(上昇する

    不機嫌な日本全国コストセンター化(その1) - michikaifu’s diary
    de-style
    de-style 2007/11/04
    いやぁ、ごもっとも。ごもっとも。やはり日本って窮屈、っていう肌感覚をちゃんと文面化しているところ、あるんですね。
  • 正気と狂気の道徳論 - Backlash to 1984

    教育再生会議から出てくる話はつまらないが、それを扱った話にはおもしろいものが多い。このたび、二つのエントリを見ながら、ぼんやり思ったことを書いてみたい。 http://d.hatena.ne.jp/Mr_Rancelot/20070330/p1 僕は教育問題しか語らない政治家を信用しない。教育問題は、往々にしてイデオロギー論争になりやすく、しかも答えは出ない。 信用するしないは個人の信条だからひとまずさておき、近代国民国家の学校教育というものは国政と不可分のものだから、教育畑専門の代議士が議会内に存在することは当然だし必要なのではないだろうか…と、歴史的経緯を思い浮かべつつ私も考えてみた。 もちろん教育問題は重要ではあるが、それはシステムの問題である。費用対効果の問題であり、統治の問題である。心の問題ではない。 私もそう思う。もっとも、(小選挙区など)狭い地域の代表として選出される代議士の

    正気と狂気の道徳論 - Backlash to 1984
  • 東浩紀講演「情報社会の思想」 - メタサブカル病

    世界文明センター発足記念講演会 東浩紀「情報社会の思想」 渦状言論に当日使われたスライドがアップされています。 http://www.hirokiazuma.com/archives/000276.html はじめまして 風邪気味なので鼻をかむなどお聞き苦しいところがあるかもしれない 90分講義で30分質疑応答にする 世界文明センターの最初の講演会ということで緊張している 猪瀬直樹さんの前座みたいなもの 自己紹介 93年くらいから文芸誌とか思想誌に文章を載せていた 大学院生とライターの中間の仕事をしていた ジャック・デリダについての博士論文がになったので 一般的な人には現代思想の人だと思われていた でもアイデンティティとしてはサブカルチャーと情報社会 「情報自由論」中央公論連載未完 情報技術セキュリティと社会 別の評論集に収録される 「自由を考える」2003年、NHK出版 環境管理社会

    東浩紀講演「情報社会の思想」 - メタサブカル病
  • ■日本人にとって、電車は部屋だ - 空中キャンプ

    いぜん、イギリス人の女の子と話していたときに、とても興味ぶかくおもったのは、日人が電車で寝るのは信じられないといっていたことだ。平気なのかしら、電車で寝るなんて。ふしぎそうな顔つきをして、そう訊いてくる彼女に、わたしはどう答えていいのかよくわからなかった。 「それは、なにかを盗まれたり、乱暴されたりするかもしれないっていうこと?」「それもあるけど、うーん、若い女の子とかがすやすや寝ているのを見ると、なんだかこわいの。ねえ、ここ電車だよ? っていいたくなる」「イギリス人は、電車で寝たりしないんだね」「しない。そんな人いないよ」。彼女のいわんとしていることは、なんとなくわかる。これはおそらく、電車に対するイメージのちがいなのだ。日人は、電車を、部屋のようなイメージでとらえているのかも知れないと、そのときかんがえた。そうでなかったら、寝ないんじゃないかなあ。 イギリス人にとっての電車とは、見

  • 炎上とPermalink - @i2kのブログ

    ここ最近は目立った話を聞かないけど、炎上についてちょっと考えてみる。炎上の様子を仔細に眺めていると、ほとんどの場合において共通しているのが「そこに流れているはずの文脈を無視し、そこにある文字列に対してのみ問題点を指摘する」という状態。 批判を受ける側になってみると、「そのあたりはこれまでの文脈をくんでおくれよ」と思ったりするのだろうけど、そんな文脈はどこにも書いていない(だから文脈というのだ)。批判者は文脈が読めないのではない(たぶん)。ちゃんと読んだうえで、文脈など存在しないかのように振る舞う。文脈の存在を長々と述べるという切り返しもなくはないけど、そもそも文脈を考慮しなければ理解できないような文章を書いて騒ぎを起こしたお前が悪い、という反論が来る。 文脈という、あるようなないようなものに拠って立っていると、この手の論法を反駁するのはほとんど不可能。対面的なコミュニケーションでは文脈をつ

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  • 第5回 ハイテンションな自己啓発って? フリーター・ニート問題の盲点――鈴木謙介インタビュー其の一

    1976年福岡県生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科研究博士課程単位取得退学。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員・助手。専攻は理論社会学。社会学の道具立てを用いたネット社会の分析には定評があり、若き論客として注目を浴びている。著書に『暴走するインターネット』(イーストプレス)、『カーニヴァル化する社会』(講談社現代新書)など。ついでながら宮台真司の弟子としても有名。 公式サイト:SOUL for SALE 4月に『カーニヴァル化する社会』を上梓した鈴木謙介氏。2ちゃんねる、ブログといったネット社会からフリーター、ニート問題まで、縦横無尽に論じる若き知性は現代社会をいかに捉えているか。ハイテンションな自己啓発と監視社会化との関係、宮台真司の「転向」の真相、ネコでもわかる祝祭論、新時代のコミュニティ論などなど、邦初公開のお話をどっさりお届けいたします。 ――わかり

  • http://ised.glocom.jp/ised/20050514

    de-style
    de-style 2006/03/11
    加野瀬未友氏の講演プラス資料:個人サイトを中心としたネットにおける情報流通
  • インターネットで今誰が対決しているのか A CLOCKWORK GRUNGE - 担当:しまけん

    半年ぶりにLINK更新しました。リンク切れになっていたところを削除して、新しいところを幾つか加えたり。もう少し継続的に整理していきます。 僕がLINK更新をさぼっていた6ヶ月間というのはまさにBLOGという形態が日のインターネット世界に普及した時期であったようで、今回整理した中にもBLOGに移行したサイトや、もっと手軽なはてなダイアリーに更新の主体を移して家は跡地のみ、みたいなサイトも結構ありました。 元々この『時計仕掛けのグランジ』もBLOGっぽくしたくて始めたサイトです。2002年、まだBLOGが余り一般化してなかった時期に、なんとなく海外のサイトをみていて「あ、こういう気軽に全記事にコメントできるようなサイトいいな」と思ったものの、どうやって作ればいいのかわからなくて、無理矢理掲示板スクリプトを組み合わせて作ったのがこのサイトですから。 それじゃあ今ならMovable Typeと

    インターネットで今誰が対決しているのか A CLOCKWORK GRUNGE - 担当:しまけん
    de-style
    de-style 2006/03/11
    テキストサイトやウェブ上の批評記事とかうんぬん