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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (68)

  • タブレット型MacBookついに登場!「MacBook Paper」を公開! - 医者を志す妻を応援する夫の日記

    以前より噂されていたタブレット型MacBookがついに登場した。その名も「MacBook Paper(マックブック・ペーパー)」。アルミ削り出しの前モデルから一転、素材には紙が使用されている。MacBook Airを超える史上最薄を実現、さらに史上最軽量となっている。さっそく、入手したMacBook Paperを使ってみた。 体は紙で作られており、古紙(70%)入りの再生紙が使用されている。ブラウンのボディに白いアップルのロゴが光る。 B5大学ノートとほぼ同じサイズであり、従来のMacBookに比べるとはるかに小さい。 MacBook Airよりも薄い。「ソフィーの世界」と比較してみると一目瞭然だ。 間違いなく史上最軽量のノートブックだ。鞄の隙間にスッと差し込んで持ち運ぶことができるだろう。 体を開いたところ。大学ノートをモチーフに作られており、一見しただけでは普通の大学ノートと見分け

    タブレット型MacBookついに登場!「MacBook Paper」を公開! - 医者を志す妻を応援する夫の日記
  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない - 煩悩是道場

    web 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない。pxivのような場所に人が集まれば集まる程「発表したけれど誰も見てくれない(評価して貰えない)」人が増えるからだ。人が多く集まる場所で評価が集まるのは作品であり、作り手ではない。それを集約出来るのは個人サイトであり、アーカイブスや他の表現、表現者へのコンタクトをとる場所としてのポータル機能を持たせる事は個人サイトの役割であるからだ。 ◆多くの人が登録する事によって「作品」が埋もれるpixvイラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。イラストだけじゃない。「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。「発表の場」としての個

  • はてブをコミュニケーションの場として使う私 - そのままなめて

    げろしゃぶさん(id:ak9)の3万ブクマを祝う流れに便乗。 はてブにハマるとこうなる - Primula はてブにはまると、こうなった。 - 忘却防止。 はてブのヘビーユーザーのハマりっぷり - 北の大地から送る物欲日記 はてブと私 はてブサービス開始。 id:kanose近辺で「はてブはニュースサイトを駆逐する」みたいな記事が流行ったので、反論記事をいくつか書いたらはてブに詳しくなった。 が、自分でブクマするよりも、ニュースサイトの情報源として使用。2007年10月までは、新着ブクマすべてを読んでいた(自宅PC起動中のみ) 自分の記事にブクマされたコメントに返事をするために利用。 自分のブログが良くほってんとりに入ったのでうれしかった初期。 気が付けばはてブコメントで↑↓を使ってid:lovecallと日々チャットしてた。1時間に1回はコメントが全く変わってる私たちの発言を全部追ってい

  • 人をdisる時にやってはいけない11の作法 - ハックルベリーに会いに行く

    人をdisる時には注意が必要だ誰かをdisる時は、細心の注意が必要だ。生半可にやると、かえって自分がdisられることになる。人の、誰かをdisることに対する眼差しは厳しい。少しでもおろそかなことをすると、とたんにそこを突かれてしまう。人を糾弾したつもりが、かえって自分が糾弾されることになる。これでは末転倒だ。 だから、そういうdisりブーメランを受けないために、おろそかなことは書かないようにする必要がある。最低限のマナーを守って、節度あるdisり記事を書く必要がある。作法というものを守って、読む人の反感を――disりを買わないようにする必要がある。 そこでここでは、そんな「人をdisる時にやってはいけない作法」を分析し、11の項目にまとめてみた。参考にしたのはこちらの記事。ポニョ見たけど、男の師匠も友達もいない宗介と、オタク的に都合の良い「聖なる女性賛美」が強すぎて駄目でした - さて次

  • 嘘つきの子供に対して母の言った一言 - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え――うちに遊びに来たA子ちゃんに。「A子ちゃんて、嘘をつく時、必ずまばたきするのね。すぐに分かるわよ」 ――A子ちゃんの帰宅後。「あれ当なの?」「あれって?」「A子ちゃんは、嘘をつく時まばたきしてるの?」「ああ、あれね。子供って面白いのよ。ああいうふうに言っておくと、今度から嘘をつく時必ずまばたきするようになるの」

    de-style
    de-style 2008/06/29
    うーん,これ,ライフハックじゃないよね.単純に人間の性が簡潔に表出されている名文なのじゃないの?
  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ

    de-style
    de-style 2008/06/21
    やっぱり八木さんに一票!
  • 出版不況を考える - 空想書店 書肆紅屋

    昨日エントリした『今日の「クローズアップ現代」』は、驚いたことに普段の10倍近い3000人以上の方が読んでくださったようだ。やはりNHKで放送されたことが大きいのだろうが、出版不況への関心も高いのだろう。そこで番組を踏まえて、好きな言葉ではないが出版不況についておもに流通から考えてみた―。 まず番組では、が売れないことが出版点数をの増大を生み、店頭での販売が短くなったことを取り上げていた。なぜ売れなくなったといえば、やはりインターネットをはじめとしたメディアを取り巻く環境が変化していることが挙げられると思う。読者を消費者として言い換えれば、相対的に消費者のへの影響が小さくなっている。ただしこれは、テレビ、新聞、ラジオなどほかのメディアも影響は受けていること。出版業界で問題なのは、ここ10年ほど根的な対応をせず、安易に売上の不振を出版点数の増加に頼ってきたことにあるのではないだろうか。

  • 今日の「クローズアップ現代」 - 空想書店 書肆紅屋

    午後7時30分から約30分間渡って放送された、NHK総合「クローズアップ現代」。特集が「ランキング依存が止まらない〜出版不況の裏側〜」だったので見ることにした。出演は、国谷裕子キャスターとフリー編集者の仲俣暁生氏。 見逃してしまった方のために番組内容を振り返ると、まず去年の出版社の倒産件数が、この10年でもっとも多い66社あり、今年に入っても草思社の経営破綻が起き、出版不況の深刻さを強調。草思社については、工夫して書名をつけることが他社に真似されるようになったこと、書籍の刊行点数がこの10年で20%増えて、1日220点発売されることなどによって、時間を掛けてを販売するスタイルが通用しなくなったことが原因として挙げられていた。 また書店でも、店員の目利きによる選書から、POSシステムによる端末を使って、取次の調査による売れ行き順位5000位以内の書籍を店頭に置くようになり、入荷したを平台

  • iPhoneを見て解った、Appleという会社の"本質を見抜く目" - shi3zの日記

  • ケータイ進化の方向性は全然間違っている論 - 高校生奮闘記

    雑記ケータイの進化の方向性は今のところ多機能化の方向にシフトしているようだが、それよりももっと革命的な進化の方向性がある。それは、『通話機能を極限までやりやすくさせる』という方向だ。極論を言えば、『電話』と『会話』の差を無くせばよいのだ。こうなればコミュニケーション量の莫大な増加を発生させることが出来るはずだ。そうなれば全く生活の中で感覚が変わってくるはずである。実際、現在かなり簡単になったとはいえ、いまだ『相手に電話をかける』というのには心理的抵抗が大きい。思いつくだけでも携帯を持つ。(この時点で片手が塞がれてしまう。)携帯を鳴らす。コール音がなる。相手が出るのを待つ。と出てくる。ああみえてかなり障壁は多いのだ。これを極力減らすようにしていったら、ある程度の閾値を超えたときに、実際に体感できるブレイクスルーが起きるはずである。最近、喋りもしないのにそのずっと電話をつなぎっぱなしにしている

  • なぜか変換できないとは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな

    「たいくかん(←なぜか変換できない)」(体育館) 「ぜいいん(←なぜか変換できない)」(全員) 「げいいん(←なぜか変換できない)」(原因) 「すくつ(←なぜか変換できない)」(巣窟) などなどのバリエーションがあるが、わかっていてわざと書いているのが普通。 その証拠に、 「じじゅう(←なぜか変換できない)しろ」(自重しろ) という例も散見される。 (「自重」は、その文脈では「じちょう」だが、「じじゅう」でも同じ漢字に変換されるので、わざとやっているのは明らか) なので、「間違ってるよ/変換できなくて当たり前だよ」などと指摘すると、場のふいんき(←なぜか変換できない)の読めない人扱いされる。 関連:question:1124114950:title

    なぜか変換できないとは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな
  • LastResort

    LastResort

  • keyconfig拡張ではてなブックマークにポスト - FAX

    keyconfig拡張ではてなブックマークにポスト JavaScript keyconfig拡張でdel.icio.usにポスト | 東京嫉妬 上記を移植しました。 RSSからのリンクを判定するパラメーターなどの不要URLクエリー文字列の除去を行います。 (デフォルトでは2パターンしかないため、自分で追加する必要があります。) また、選択範囲の文字列をコメントにセットする機能もあります。 [ツール]-[キーボードショートカットのカスタマイズ]-[新しいキーを追加]で、/* CODE */の部分へ貼り付けて利用します。 (function(){ // IBM dW および O'Reilly Network向け var dust = ['\\?ca=drs-', '\\?CMP=.*']; var w = window._content; var d = w.document; var url

  • 自転車と生活 - 想いと表現の間

    高校のときも10kmぐらいの距離を自転車通学していたり、昔からママチャリで結構な距離を走ってましたが、スポーティな自転車に毎日乗るようになってから生活の質があきらかに変わってきています。たとえばこんな感じ。スカートでは乗れないので、服装は基的にカジュアルになる 服にお金がかからなくなる年相応の落ち着きがなくなるので若く見られるでもあまりうれしくはない終電情報に疎くなる これは昔から深夜の外出が苦にならない これも昔からだけど通勤に電車を使わないので携帯ゲームをしなくなるや新聞もあまり読まなくなる に関しては意識して自宅で読むようにはしているそのかわり、あるテーマについて突き詰めて考えることが増える街中に自転車で行くのに抵抗がなくなった フォルムのきれいな自転車ならオシャレ圧力にも負けない単にカッコつけているだけかも単独行動が増える 待ち合わせせずに現地で合流、というパターンが身に付く

    de-style
    de-style 2008/02/25
    MTBやレーサーじゃなく、おしゃれ系シティサイクルステンレスかごつきなら荷物もらくらく運搬。
  • 深町秋生の序二段日記

    http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/seiron/34073/ 今さらあの品格爺様をけなしたところで、肥溜めに向かって「てめえはクソだ」となじるくらい意味がないと思ってスルーしていたけれど、やっぱりこういうせんずり文章を見るとムカムカしてしょうがないので内容を勝手にいじってみた。ふざけやがって。いつかきっと、でかいと勘違いしているてめえのナニを切り取って口に突っ込んで黙らせてやる。 若い人たちへのの年賀状(勝手に改訂) ■人類が誇れる文化を生んだ日 ≪してはいけないこと≫ 新年おめでとうございます。君にとって、日そして世界にとって、今年が昨年より少しでもよい年になるように祈っております。といっても、少しでもよい年にするのは実は大変なことです。 君の生まれたころに比べ、わが国の治安は比較にならないほど悪くなっているとよく言われますが、

    de-style
    de-style 2008/01/04
    1年たってもいい文章。っていうか、状況変わってなくね?
  • 深町秋生の序二段日記

    http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_7c8a.html(たけくまメモ 川内康範先生、首相官邸へ) いやあおもしろい。川内先生からやはり目が離せない。リアル黒幕さんにしてリアル至誠の人である。先日も「トリビアの泉」に登場してらっしゃったが、いちいち言葉を発するたびに、視聴者に緊張を強いるような効果音が用いられて、その大物ぶりを茶化されていたのがおかしかった。87歳になられても、シャツのボタンを開けて、ちらりと胸元の素肌を見せながらタバコを悠々とふかす姿は色気たっぷりであった。 川内先生の数ある伝説のなかで一番好きなのは、あの80年代最大の怪人「べたら死ぬで」のかい人21面相と対決したことだ。 戦後犯罪史最大の闇であるグリコ・森永事件で、全国の企業や消費者やメディアを恐怖と熱狂の渦に巻き込んだかい人21面相だが、けっこう多弁

    深町秋生の序二段日記
  • ゾンビ、カンフー、ロックンロール:ならこれだ!「地球外生命体捕獲」レンタルビデオ占拠大作戦!

  • 深町秋生の序二段日記

    12月上旬に姫路まで行ってきた。森達也氏の映画作品&講演目当て。 森氏といえば左派の売れっ子評論家という位置づけがなされているような気がする。まあ確かに死刑反対、反体制、反戦の姿勢を貫いていることもあって、そう思われるのも仕方ないかもしれないが、その一方で新右翼の鈴木邦男とを出したり、一水会の代表と息の合った対談をしたりと一筋縄ではいかない面も見せている。 しかしこの人のスタンスはわりあいはっきりしている。それは社会が普段目をつむってごまかしているところを追っかけるという「不都合な真実の追求」、それに白黒はっきりつけない「曖昧への固執」の二つである。(とくに後者はマイケル・ムーアとはっきり異なる点だ)ちなみに「不都合な真実」といえばアル・ゴアがいるけど、私は彼が嫌いである。マリファナ狂いのセガレや言論弾圧を計った女房の存在のほうがよほど不都合な真実だ。 彼が扱ったのは、羊のようにか弱いオ

  • アラートとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

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    アラートとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
    de-style
    de-style 2007/10/31
    各社のアラートサービスのリンクがまとめてある。
  • [光市の事件]死刑がなくなろうが存続しようが、(自分は)どっちでも構わないことに気づいた - 女教師ブログ

    倫理 自分はいままで、死刑がなぜダメなのかわからなかったし、同時に死刑がなぜそんなに必要なのかもわからなかった。 死刑反対派の主張も、死刑賛成派の主張も、一理あるなとは思ったし(特に、それぞれの立場への「カウンター」のほうに)、自分はどちらを選べばいいのかよくわからなかった。それと同じとまどいは、去年の山口母子殺害事件公判が盛り上がった時にも述べたりした*1。 今回の公判での弁護側の主張を見ていてハッと気づいてしまったんだけど、結局、自分は死刑がなくなろうが存続しようがどっちでも構わないと思ってるのだった。これは、死刑廃止運動とかえん罪被害者救済とか遺族救済運動とかで頑張っている人々にはほんと申し訳ないけれど、僕の司法に対する「ものの見方」のなかには、《死刑あり/なし》という対立軸はないようだ。僕が司法の問題を考えるときは、どれだけ法治主義が徹底されているか、という観点を重視してしまう。古