はてブをコミュニケーションの場として使う私 - そのままなめて

げろしゃぶさん（id:ak9）の3万ブクマを祝う流れに便乗。 はてブにハマるとこうなる - Primula はてブにはまると、こうなった。 - 忘却防止。 はてブのヘビーユーザーのハマりっぷり - 北の大地から送る物欲日記 はてブと私 はてブサービス開始。 id:kanose近辺で「はてブはニュースサイトを駆逐する」みたいな記事が流行ったので、反論記事をいくつか書いたらはてブに詳しくなった。 が、自分でブクマするよりも、ニュースサイトの情報源として使用。2007年10月までは、新着ブクマすべてを読んでいた（自宅PC起動中のみ） 自分の記事にブクマされたコメントに返事をするために利用。 自分のブログが良くほってんとりに入ったのでうれしかった初期。 気が付けばはてブコメントで↑↓を使ってid:lovecallと日々チャットしてた。１時間に１回はコメントが全く変わってる私たちの発言を全部追ってい

[moerrari]

2008年。有名idがはてブをコミュニケーションツールとしてエンジョイしていた様子。当時のはてなダイアリーは増田と同じデザイン。ブコメに有名ブクマカも https://web.archive.org/web/20081026101636/http:/d.hatena.ne.jp/maname/20080825

[mumero]

これも最初らへんのこと　あと、個人のシステムに対する感想

[altr]

あそう

[fk_2000]

まなめさんの書き換えるブコメをすべて集めると、googleのデータベース５３００００個分に相当するらしい･･･

[prisoner022]

個人ニュースサイトの理想的なデザインとしてのはてブという話。「理想は理想すぎて現実的な人気とは結びつかない」カスタマイズできる範囲が少ないものなぁ。でも削除とかよく分からないです。

[GARAPON]

↓ここで新参が一言

[kao-run]

神ですからね!!

[nikutetu]

なんでブクマを消すのかがわかってすっきり。1000ブクマ以上ついた記事の1getしてもブクマを消すのに男気を感じた。

[dododod]

”一度ブクマした記事は24時間以内に10～20回は他の人のはてブコメントを見ている”！？

[cloverleaf24]

面白い使い方ですね。だからまなめさんにブクマしてもらえることが嬉しいんだ・・・・・

[ak9]

オモシロい使い方。あとそろそろ35000です。

[hatayasan]

「ブクマするよりも、ブクマしたあとにはてブコメントを見たり、ブクマ記事へのコメントを見ることがメインなので、変化が無くなったらブクマは削除」定期的にブクマを削除する理由を説明されている。

[p_shirokuma]

こういう卓越もあるんだなぁ。ちぃ覚えた。

[esuji5]

(「・ω・)「 がおー

[lovecall]

コメント変えてもまなめさんは絶対気付いてくれると知ってたので嬉しかった。まなめさん追っかけてなかったら、私のはてブの楽しみ方も違っていたと思う。

[kisiritooru]

一瞬増田かと思ってしまった。

[daihx]

メモ（文字通りのブクマ）、記事ネタ、ネタコメントとカオス気味に利用//ゆるふわ目立たないキャラを目指してたのに被お気に入りがいつの間にか１になっててびびったお年頃。

[ckis]

最近はてブのWebブックマーク以上の遊び方に気づいた。これ面白い。と同時に他の人の時間の使い方が不思議でしょうがなかった。ハマるね。気をつけないと。

[yorihito_tanaka]

「他の人のコメントを見たい」と思う記事と、そうでない記事に分かれる

[feather_angel]

行空けが欲しい/maname＞空けすぎｗｗｗ読みやすいように区切れよ。数行ごとに改行ってどんだけニュースサイト脳（disってみた笑／気になる記事のブ熊は同じく他の人の米が読みたいのよく見返す。それがはてブの醍醐味

[kaitoster]

いまだにidコールされると驚きます。id:manameわはは、さっそくありがとうございます。やっぱりちょっとびっくりしますね。

[taitoku]

メモとスター狙いが混在して結構ごちゃごちゃ

[s00516]

ニュースサイト管理人さんならではの色々。

[hejihogu]

私ははてブをコミュニケーションツールとしてはほとんど利用していないので、こういう使い方もあるのか！って内容/なんで過去のはてブを消しちゃうかって前に書いてたっけか？

[Yuichirou]

コメントしコメントされるためだけに使う。彼はブックマーカーじゃない、コメンテーターだ。/ はてブでコメントだけに特化したシステムを作ることはできないか? と思ったら、はてなハイクを思い出した。