スマホ世代の親子の絆を描いた漫画です。
はじめに こんにちは、レシピ投稿推進室の勝間(@ryo_katsuma)です。 techlifeでの執筆は5年ぶり(!)になります。 さて、そんな私も今年2014年の5月にエンジニアからサービス開発の部署のマネージャに転身しました。 そこで今回のtechlifeブログは、いつもの技術ネタとは少し異なるテーマとして、「クックパッドにおいて、エンジニアからマネージャに転身する」ことが、どういうことなのかを自分自身で振り返り、まとめたいと思います。 エンジニアが自身のキャリアを考える上で、少しでも参考になれば幸いです。 現状 私は、2009年5月に中途入社し、今年で6年目になります。この年数は、エンジニア全体はもちろん、社内全体で見ても古い方になります。 これまで、技術部、HappyAuthor部(現在、私が所属している前身になった部)、新規事業部、プレミアム会員事業部...など、いろんな部署で
去る2014年9月15日(月)大阪市宗右衛門町にあるロフトプラスワン・ウエストで、脚本家の中島かずきさんによるトークイベント「関西炉風斗賦羅素湾制圧イベント」が行われた。司会はライターの宮昌太朗さんとニュータイプ編集部の鳩岡桃子さんが務めた。 ・中島かずき(なかしま・かずき) 劇団☆新感線の座付作家として活躍する脚本家。アニメーション作品では『Re:キューティーハニー』(2004)のシリーズ構成、脚本として参加してことがきっかけで今石洋之監督と出会い、同監督と組んだ『天元突破グレンラガン』(2007)で一躍アニメファンの間でも名前を知られる存在になった。2013年10月から2014年の3月まで放送された『キルラキル』では全25話の脚本を担当。その脚本を全て収めた「キルラキル脚本全集」(以下、脚本全集)を9月10日に上梓。 「脚本全集」には本編25話だけでなく、ドラマCD4話分のシナリオ、サ
ダメなデイリースタンドアップについて。 CarbonFiveのブログにWhy Your Daily Standup Sucks (and how to fix it)といういいエントリがあったので、ポイントを簡単に訳して紹介しておきます。 詳細を話しすぎる 誰かが詳細を聞きたがったら、それはスタンドアップの後で話し合え みんな準備不足 毎日同じ時間にやることがわかっているのだから、準備をしたうえで時間通りに参加しろ スタンドアップの前に記録した作業時間、コミット、作業中のストーリーを確認しておけ 問題解決しすぎ デイリースタンドアップでは状況のアップデートだけをせよ 議論や問題解決をするときではない 合言葉は"take it offline" 障害を取り除こうとせよ スタンドアップの「あと」で障害に取り組め 誰かから「それについては力になれるよ」と聞ければ充分 ホワイトボードをスタンドアッ
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