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2015年2月13日のブックマーク (5件)

  • 【企業別】Advent Calendar2014 はてブ数ランキングまとめ | FAworksブログ

    皆さん、2014年も残す所1週間を切りましたが、いかがお過ごしでしょうか。もはや師走の風物詩となった Advent Calendar も昨日でそれぞれ完走しましたね。今回は、そんな Advent Calendar の中から、企業名を冠したものを総はてブ数でまとめてみました。また、各 Advent Calendar で最もはてブを集めた記事も併せてあげてみましたので、正月休みに見逃した記事をチェックしてみてはいかがでしょうか。 なお、技術評論社さんのこちらの記事より対象のアドベントカレンダーを抽出させていただきました。 日12月1日より,プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる:インフォメーション|gihyo.jp … 技術評論社 ※2014/10/26 10:13 時点の数値です。 #11 VOYAGE GROUP – 563 users VO

    【企業別】Advent Calendar2014 はてブ数ランキングまとめ | FAworksブログ
    decobisu
    decobisu 2015/02/13
  • 連載を取り消された漫画家の復活劇――『あいこのまーちゃん』が書店に並ぶ日

    連載を取り消された漫画家の復活劇――『あいこのまーちゃん』が書店に並ぶ日:漫画家・やまもとありさ インタビュー(1/4 ページ) 「不健全図書」に該当する可能性を指摘され、連載中止となった漫画『あいこのまーちゃん』。同作の単行化に向け、クラウドファンディングやニコニコ生放送、273時間の作画配信などさまざまなことにチャレンジしてきた漫画家・やまもとありさ先生とは一体どういう人物なのか。ロングインタビューでやまもと先生に迫った。 2014年6月27日、連載開始を2日後に控えたとある漫画が連載取り消しの宣告を受けた。漫画の内容が、東京都の定める「不健全図書」に該当するかもしれないと出版社が判断したのがその理由だ。 漫画のタイトルは『あいこのまーちゃん』。少し天然な中学生の「あいこ」が、初潮を機に言葉を話すようになった自身の女性器「まーちゃん」とともに、少女から大人へと成長していく姿を描いた作

    連載を取り消された漫画家の復活劇――『あいこのまーちゃん』が書店に並ぶ日
  • 自宅をかっこいい作業環境にしたい | tech - 氾濫原

    自宅で使っているデスク Garage CL-147H というやつ (約24kg)。fantoni GT-147H というやつ (約34kg) のほうがかっこいいけど、高い。 天板の色が濃くて、丈夫なやつが安くほしかった。これはかなり満足してる。ウォールナットタイプは幕板がないので左右に揺れやすいみたいだけど、普段使いでは全く気にしたことはない 。 天板自体に鉄パイプで補強がしてあり、60kg まで耐荷重がある。最近のモニタは軽いのでまずギリギリになることはなさそう。ゆすろうとすれば揺れるが、キーボード叩きまくる程度ではほとんど揺れることはない。キーボードを叩いてモニタが揺れたりすると、案外かなりイライラしてくるので、机はできるだけ丈夫で重いのを買うほうが良いと感じる。 デスクの配置 窓に背を向ける形、部屋の中のほうを向いて座っている。こうするとモニタを隔てて狭いスペースに身体が押しこめられ

    自宅をかっこいい作業環境にしたい | tech - 氾濫原
  • 「ふるさと納税」特典に「DMMマネー」 加賀市、寄付額の半額を還元

    DMM.comは2月12日、創業の地・石川県加賀市のふるさと納税の特典に、「DMM.com」のコンテンツを購入できる電子マネー「DMMマネー」が採用されたと発表した。 特設サイト「DMMふるさと納税」から同市に寄付を申し込めば、寄付金の50%相当のDMMマネーを還元する。50%還元は3月31日申込み分まで。付与されたDMMマネーは1年間有効。寄付金はクレジットカードで決済できる。 ふるさと納税は自治体への寄付金のこと。個人が2000円を超える寄付を行うと、超えた分の税金が控除される仕組みで、寄付者に特典(お礼の品)を送る自治体も多い。 一部の自治体は特典の豪華さやユニークさを競っており、グッドスマイルカンパニーの工場がある鳥取県倉吉市は初音ミクのねんどろいど(フィギュア)「桜ミク」を特典に採用。マウスコンピューターが工場を構える長野県飯山市は、同社のPCや液晶ディスプレイを採用したことで話

    「ふるさと納税」特典に「DMMマネー」 加賀市、寄付額の半額を還元
    decobisu
    decobisu 2015/02/13
  • 「The Healthy Programmer」を読んで自宅を快適なプログラミング環境にする - 八発白中

    柄にもなく健康の話をします。 去年の今頃は京都から東京に引っ越してきたところでした。まだはてなで働いていましたが、勤務形態は自宅からのリモートが主になっていました。週に6日は家から出ずに家でコードを書いていました。昼から早朝まで書いて昼からまた早朝までコードを書くような、ある意味規則的な生活です*1。 この間、生産性はかなり上がっていて、起きているときはもちろん、寝ている間も脳が活動を続け、睡眠中に考えたアイデアを唐突に起き上がってホワイトボードに書き込むみたいな状態でした。 しかし、1ヶ月くらいすると体調が悪くなってきます。なんか左脳の後ろ側が死んでるみたいな。 なんか脳が欠けてる感じがする— fukamachi (@nitro_idiot) January 12, 2014 あと心臓が異常にバクバクする。座るのもきつくなってくるのでだいたいダメ人間ソファに沈んでHHKB叩いてるみたいな

    「The Healthy Programmer」を読んで自宅を快適なプログラミング環境にする - 八発白中