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technologyに関するdecobisuのブックマーク (57)

  • 世界初 量子コンピューターの衝撃|NHK NEWS WEB

    スーパーコンピューターをはるかにしのぐ計算能力を発揮すると期待されている 「量子コンピューター」 。その実現は、今世紀後半になるとも言われていましたが、6年前、カナダのベンチャー企業D-Wave Systems社が、世界に先駆け実用化モデルを発売。一部の専門家の間からは、物かどうか懐疑的な見方が出たものの、グーグルやNASA=アメリカ航空宇宙局など世界のトップ企業・研究機関が購入し、従来の高性能コンピューターの1億倍のスピードが確認されたことで、世界に衝撃を与えました。スーパーコンピューターをもってしても解けない複雑な問題を解決できると期待される量子コンピューターは、人工知能や画期的な新薬の開発などへの応用を通じて世界をどう変えていくのか。今月、東京で開かれた量子コンピューター国際会議を取材しました。(科学文化部・斎藤基樹記者) 量子コンピューターをめぐる世界最先端の研究成果が報告される

    世界初 量子コンピューターの衝撃|NHK NEWS WEB
  • 「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語

    「スゲー。これが今の日技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた

    「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語
    decobisu
    decobisu 2017/05/16
    研究室で「こしあんとつぶあんを見分けるのはケシの実とゴマの有無」など知見を教えてもらったのを思い出した
  • 技術はなんのために発展するのか AIと自動運転と少しだけ『けものフレンズ』【編集部便り】 | 自動車情報誌「ベストカー」

    先日『けものフレンズ』に関するコラムを書いたところ、大変な反響をいただき(しばらく人気記事1位に君臨していました)、ありがたい反面、自動車専門誌の公式サイト記事っぽくないこともあり恐縮しておりました。当該記事にはたくさんの感想をいただいたのですが、その中にとても心に刺さるコメントがあったので、それに関してつらつらと思うところを編集後記的に書いていきます。ほら上司はGWで当サイトをチェックしてないはずだし! 自由に書けるし!!(重要)(なので当記事は連休明けに突然消える可能性があります)なお今回は『けもフレ』成分は薄めです。ご容赦ください。 文:Web編集部 写真:Shutterstock.com ※ 当記事は諸般の事情により(以前よりさらに)予告なく消える可能性があります ※2 当記事は「『けものフレンズ』に自動運転とAIの幸せな可能性を見た」というエントリを読まないとなんのことか全然わか

    技術はなんのために発展するのか AIと自動運転と少しだけ『けものフレンズ』【編集部便り】 | 自動車情報誌「ベストカー」
    decobisu
    decobisu 2017/05/03
    "『けものフレンズ』という作品は、「夢」を見せてくれました。一部繰り返しになりますが、それは機械が人と動物の架け橋となる夢でもありました。"
  • 凸版、生物模倣で顔料や染料などを使わずに色を示す構造発色シートを開発

    凸版印刷は8月9日、光の反射と散乱を制御するナノ構造設計技術と多層薄膜形成技術を組み合わせることで、顔料や染料などの色素を使わずに、色を示す構造発色シート「モルフォシート」を開発したと発表した。 生物の持つ優れた機能や原理を模倣する技術「バイオミメティクス」は、2015年12月に国際標準ISOが制定されるなど、設計や製造などのプロセス標準化の検討が進められている。日においても、文部科学省の新学術領域として「生物規範工学」が採択され、生物学・史学・工学・情報工学が連携したバイオミメティクスに関連する研究・技術開発が進められるなど、産業界の発展に寄与することが期待されており、玉虫、モルフォチョウ、カワセミ、孔雀など生物の織り成す構造色の再現などの研究が進められてきた。 今回、同社ではモルフォチョウの瑠璃色を表現する構造に着目し、コア技術であるナノ構造設計技術と多層薄膜形成技術を活用することで

    凸版、生物模倣で顔料や染料などを使わずに色を示す構造発色シートを開発
  • 蜂にインスパイアされた「天井や壁にとまれるロボット」

  • 走るBuffaloルータを作った。 - Zopfcode

    【追記】Buffalo社のメディアにインタビューが掲載されました web.archive.org ついに夢の【走るルータ】が実現! Buffaloの無線ルータに履帯をつけて走らせることに成功したのでその報告を記事にしたためる。 「なぜルータでやるのか」それは私自身もよくわからないけれども、この記事を読んで少しでも笑ってもらえたなら嬉しい。 おことわり。 この記事に登場する無線ルータはファームウェアを書き換える改造を行っており、体内部に持つPHYで電波を発すると法律に違反する可能性がある。 今回の記事内でルータから電波を飛ばしている部分はすべて、ルータに付けたUSB Wi-Fiドングル(単体で技適認証を受けた製品)から電波を発していることに注意いただきたい。 平たく言えば、USBドングルを挿した自作PCと同じ状態と思っていただければOKだ。 TOC 走るルータこそ男の夢。 どうやったら走る

    走るBuffaloルータを作った。 - Zopfcode
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    decobisu 2016/05/15
    さすがルータ芸人様
  • 皮膚に貼れるフィルム状のディスプレー 開発 | NHKニュース

    1ミリの300分の1以下という薄さで、皮膚に貼ることができるフィルム状のディスプレーを東京大学のグループが開発し、人の体を画面にする新たな表現法として注目されています。 フィルムには2000分の1ミリという極めて小さなLEDが組み込まれていて、今回試作したフィルムでは、手の甲で花の模様が赤く光るようになっています。 これまで、フィルムにLEDを組み込もうとすると、熱でフィルムを傷めることが課題になっていましたが、グループでは、熱をあまり加えずに組み込む技術を開発し、薄いディスプレーが実現したということです。 グループでは、今後、さらに技術開発を進めて、フルカラーで表示したり、映像を映し出したりできるように目指す方針で、人の体を画面にする新たな表現法を開拓したいとしています。 研究グループの横田知之講師は「人間広告のような活用法もあるし、ファッションの一部としてもよいし、いずれ街行く多くの人

  • holoportation: virtual 3D teleportation in real-time (Microsoft Research)

    holoportation is a new type of 3D capture technology that allows high quality 3D models of people to be reconstructed, compressed, and transmitted anywhere in the world in real-time. When combined with mixed reality displays such as HoloLens, this technology allows users to see and interact with remote participants in 3D as if they are actually present in their physical space. Communicating and in

    holoportation: virtual 3D teleportation in real-time (Microsoft Research)
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    decobisu 2016/03/28
    すげー
  • 護衛艦のシステムはスマホの普及で変化した――護衛艦プログラマーに聞く、艦船を動かすソフトウェア|CodeZine×サイボウズ式

    国防の要である「護衛艦」。護衛艦の動作にもソフトウェアは重要な役割を担っています。護衛艦を動かすシステムはどのようなものなのか、システムにどんなトレンドがあるのかについて、「護衛艦プログラマー」こと、三菱スペース・ソフトウエア株式会社の中島康貴さんにお話を聞きました。 中島康貴(なかしま・やすたか)さん 三菱スペース・ソフトウエア株式会社 鎌倉事業部第一技術部に所属。横浜国立大学工学部卒業、専門は航空宇宙工学。入社後は防衛分野の大規模組み込みリアルタイムシステムの新規開発及び保守改修のプロジェクトに携わり、現在、同社でエンジニアとして活躍中。 護衛艦のシステムは、ほぼ「組み込みリアルタイムシステム」 ――護衛艦を動かすシステムにはどのようなものがあるのでしょうか。 護衛艦の航行を導く航法統制システム、レーダーや武器の統制システム、そして艦内情報の共有システムなどがあります。これらシステムの

    護衛艦のシステムはスマホの普及で変化した――護衛艦プログラマーに聞く、艦船を動かすソフトウェア|CodeZine×サイボウズ式
  • 古文書の「くずし字」、精度8割で判読 凸版印刷 - 日本経済新聞

    凸版印刷は江戸時代までに書かれた書物や古文書の「くずし字」を自動で判読し、電子テキストデータに置き換える技術を開発した。8割以上の精度で判読することができるという。今夏から試験的な解読サービスを始め、2016年度中に大学や博物館などに格的に売り込む。くずし字は楷書とは異なり簡略化した文字を連ねていくため、一文字のみでは判読できないことが多い。凸版印刷の技術では、まず、くずし字を誰でも読める文

    古文書の「くずし字」、精度8割で判読 凸版印刷 - 日本経済新聞
  • 明和電機にとって“ウェアラブル”とは何か:明和電機代表・土佐信道インタビュー 「『モダン・タイムス』の機械に隠された裏話を聞いた時、更にナンセンスだと思ったんです。」- DOTPLACE

    2015年2月。東京マラソンに向け、カゴメ株式会社と明和電機がコラボレーションを果たし制作された「ウェアラブルトマト」が発表されました。マラソンランナーが走りながらトマトを補給するためのウェアラブルデバイス――。その奇天烈なコンセプトとフォルムゆえに、ギャグプロジェクトの一言で片付けられてしまいかねないこのアイデアが実を結ぶまでの過程には、明和電機代表・土佐信道さん独自のロボット観が存分に活かされています。今回のプロジェクトにとどまらず、これまでの明和電機の製品づくりは、ウェアラブルという切り口や新しい技術に対してどのようなアプローチを続けてきたのでしょうか。掘り下げてお話を伺ってきました。 【以下からの続きです】 1/6:「明和電機は全然そっちの『ウェアラブル』ではないんですよ。」(2015年3月20日公開) 2/6:「納品前後は『エンジニアのトライアスロン』のようでした。」(2015年

    明和電機にとって“ウェアラブル”とは何か:明和電機代表・土佐信道インタビュー 「『モダン・タイムス』の機械に隠された裏話を聞いた時、更にナンセンスだと思ったんです。」- DOTPLACE
  • 逮捕された高校生制作の“大砲”…通称「ポテトキャノン」の威力を実験してみた - ライブドアニュース

    ネットを使うと、誰でも危険な情報を手に入れることができる、という趣旨の記事なのか? 高校生が大砲を作ってつかまった。新聞によると昨年11月に被疑者の通う高校が警察に「大砲のようなものを持っている生徒がいる」と相談、今年2月16日にその高校生は武器等製造法違反で逮捕されたそうである。 被疑者の作った大砲は全長208センチ。塩化ビニール製のパイプを複数つなぎ、可燃性のガスを爆発させて弾丸を発射させる構造だったと言うが……うむ? 水道管で2mでガスでって、それはこれのことだろ? 水道管をつないだだけでできる大砲。アメリカでは飛距離を競う大会も開かれている いやあ、おじさん、捕まっちゃうなあ〜。 私が今から5年ほど前に出した『』(彩図社)は、YouTubeなどのネット動画で紹介される科学実験が当なのかを実際にやってみて検証するというだ。コーラにメントスを入れると噴水みたいに吹き出す実験やピクル

    逮捕された高校生制作の“大砲”…通称「ポテトキャノン」の威力を実験してみた - ライブドアニュース
  • 技術と時機 - Preferred Networks Research & Development

    2000年前後、クラウドという言葉が立ち上がった時、クラウドビジネスを立ち上げた企業の多くは失敗しました。 (例:opsware 彼らはその後システム運用ツール提供で生き残ることができました)。 クラウドという言葉はそれ以降あまり聞くことはなくなりました。2006年GoogleのErick Schmidtがクラウドという言葉を再登場させ、AmazonAWSを提供開始します。それ移行クラウドは爆発的に普及し、ITの戦場は全てクラウドに移行しつつあります。 (IBMですら、半導体部門を売却しクラウドに移行できるかに社運をかけています link) 自社運用やDC運用をしている企業もまだ多く存在しますが、パブリック・クラウドを利用している企業の競争力は増すため、今後10年ぐらいを考えるとパプリッククラウドの影響力はさらに増していくと考えられます。 IoTという言葉も1999年から存在します。私自

    技術と時機 - Preferred Networks Research & Development
  • サッポロ・オープン・ラボ – Sapporo Open Lab

    ScienceJam NoMapsスペシャル「Ichigojamであそぼう」の概要 IchigoJam(こどもパソコン)を用いたプログラミングを行います。 チーム1、2ははんだ付け電子工作の後、2つの工作チームに分かれて体験します。 サッポロオープンラボではichigojamを使ってLEDフラワーをセンサーによって色を変化させたりするアイデア作品づくりを体験できます。 当日配布した資料や参考資料はこちらに掲載しております。 ScienceJam NoMapsスペシャルサイト (ほかのプログラムも参加募集中ですので是非ご覧ください) ワークショップはNoMapsジュニアプログラミングワールド2017の一環で実施されます。 ワークショップ詳細 日程 2017年10月7日(土) 参加対象 小学生4年生以上 時間 13:00~16:30 会場 札幌市振興センター セミナールーム&ICC クロスガ

  • 人間の表情をリアルタイムでトラッキングして2次元のキャラクターになりきるとこうなる

    手描きの「絵」をもとに変形可能な立体二次元モデルを構築し、絵をそのまま自由自在に動かせるようになる「Live2D」が、現在「Live2D Creative Award 2014」というコンテストを開催しており、Live2Dを使って制作されたオリジナルムービーを2014年3月27日から6月1日までの期間募集していました。 これの応募作品のひとつである「リアルタイムで表情トラッキングしてLive2Dキャラになりきる!【Live2D_2014】」では、リアルタイムに人間の顔をトラッキングすることでLive2Dで作成したキャラクターの表情を人間の表情の変化に合わせて変え、2Dキャラクターになりきることに成功しています。 リアルタイムで表情トラッキングしてLive2Dキャラになりきる!【Live2D_2014】 - YouTube これはLive2Dを使って作成されたキャラクター。このキャラクターは

    人間の表情をリアルタイムでトラッキングして2次元のキャラクターになりきるとこうなる
  • ロボットアームが将棋を指す 第3回将棋電王戦にデンソーの「電王手くん」を採用 - はてなニュース

    産業用ロボットなどを開発するデンソーは3月12日(水)、初のプロ棋戦専用ロボットアーム「電王手くん」を開発したと発表しました。「電王手くん」は、3月15日(土)から開催される「第3回将棋電王戦」全対局への採用が決定。プロ棋士の向かい側に“鎮座”し、将棋を指します。 ▽ 第3回将棋電王戦 将棋界初!ロボットアームを全対局に採用~新たな協賛企業デンソーが開発~ 「電王手くん」は、棋士が安全かつストレスなく真剣勝負できるように開発された、プロ棋戦専用のロボットアームです。デンソーの子会社・デンソーウェーブが、垂直多関節ロボット「VS-060」をベースに一部開発、改良しました。駒の傾きや形状を瞬時に解析する画像認識機能を搭載しており、“1ミリメートルの誤差もない着手”を実現させたとのこと。アームは上下左右に動き、指すスピードも調整可能。コンプレッサーで駒を吸着するため、隣の駒に触れることなく移動さ

    ロボットアームが将棋を指す 第3回将棋電王戦にデンソーの「電王手くん」を採用 - はてなニュース
  • 一輪の電動バイク「Ryno」、出荷開始へ

  • 外すたびにツイッターでつぶやくブラジャー Tweeting Bra – 秋元

    なんのために!? 外したら @tweetingbra がそのことを報告します Είμαι σουτιέν με χαρακτήρα εγώ. Όχι έναν, αλλά 140. Και τους χρησιμοποιώ όλους για να σου θυμίσω την αυτοεξέτασή σου! #tweetingbra — TweetingBra (@tweetingbra) October 23, 2013 「私は140文字で喋るブラだ」みたいなことを言ってるようです。外すたびに違うことをつぶやくのかな。 http://www.youtube.com/watch?v=N1hSNg37K38 ギリシャ語のようですが、まあ言葉はわからなくても大丈夫な動画です via Yow Yow!: A Bra That Tweets Whenever It's Removed | Ge

    decobisu
    decobisu 2013/10/26
    下着もしゃべる時代になった
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。

    2010年の暮れ、 ボストンを訪れた糸井重里は、 チャールズリバー沿いに建つ 理系の最高峰といえる大学、 マサチューセッツ工科大学 (Massachusetts Institute of Technology 通称MIT=エムアイティー) のメディアラボを訪れました。 MITメディアラボは、 情報技術研究の先端を走る研究所です。 そこでは、さまざまなプロジェクトが 進行しています。 「人間とテクノロジーの協調と交流」 「人によりよい未来をもたらすための テクノロジーデザイン」 こうしたミッションを中心に 多くの研究が、興味深いアプローチで くり広げられています。 なかでも、石井裕先生の研究は、 形のない情報を 実体感あるインターフェースにしてみせ、 人間とコンピュータの距離を 縮めようとしています。 さらには、あたらしい芸術活動や コミュニケーションの形態を 生み出していく──そういうこと

  • http://m.jp.techcrunch.com/2013/07/11/20130710beezinga-brings-data-analytics-to-the-apiary/?icid=techcrunch_home_art&

    decobisu
    decobisu 2013/07/11
    安いし実用的。すごく気になる