Ableton認定トレーナーが語るLiveの歴史とその魅力。そして『Ableton Meetup Tokyo』の未来 エレクトロニックミュージックだけで無く、メディアアートなど音楽以外の分野にも使用される音楽制作ソフトウェアAbleton Live(以下、Live)のユーザーコミュニティーAbleton Meetup Tokyo(以下、Meetup)。 「多様性」をキーワードに、アーティストやエンジニアなど幅広い分野のLiveユーザーが登壇して「自分が得意とするLiveの使用方法」のプレゼンテーションが行われる人気イベントMeetupを運営するKoyasさんと斉藤さん、そしてイベントでMCを務めるCD HATAさんに、Liveの歴史やその特徴、Meetupの今後の展望について伺ってみました。 バンド系にも愛されるLiveの歴史 ーーLiveではどのようなことができるのでしょうか?Liveが
Googleは「Gmail」に、専用機械学習モデルに基づくフィッシング検出など、複数のセキュリティ機能を追加した。 Gmailで受信されるメッセージの50~70%がスパムメールだが、Googleは機械学習を採用することによって、スパムやフィッシングのメッセージを99.9%を超える精度で検出できるという。 同社の最新機械学習モデルは、一部のメッセージ(平均でメッセージ全体の0.05%未満)をさらなるフィッシング分析のために遅延させることによって、この処理を改善する。 Googleによると、同社の新しい検出モデルによってURLクリック時の新しい警告も生成され、疑わしいリンクをクリックした場合に警告メッセージがユーザーに表示されるという。新しいパターンが検出されるにつれてモデルが適応していき、時間の経過とともに改良されていくという。 またGoogleは、保護すべきデータを誤って社外の人物に送信し
国内の”知の最前線”から、変革の先の起こり得る未来を伝えるアスキーエキスパート。KDDI総合研究所の帆足啓一郎氏による人工知能についての最新動向をお届けします。 世界中のビジョナリーやクリエイターが集まる一大イベント「SXSW Interactive」に、昨年に引き続き参加した。昨年のSXSWは、その直前に発表されたAlphaGoの登場で人工知能関連の議論が大きく盛り上がったが、今年はそれに比べるとそこまで大きな話題はなかった。それゆえ、引き続き盛り上がりを見せる人工知能について、各セッションでどのような議論が行なわれるのか、筆者としても注目しながら参加した。本記事では、昨年・今年と連続して人工知能関連セッションの聴講を中心に参加した観点からSXSWでの議論を紹介し、これらの議論が示唆する人工知能の時代における共通課題について考察する。 AlphaGoの鮮烈な登場から1年が経過 昨年のSX
米AppleはSiri搭載の「Amazon Echo」や「Google Home」対抗スマートスピーカーを6月開催の年次開発者会議WWDCで発表し、年内に発売すると、米Bloombergが5月31日(現地時間)、匿名希望の複数の情報筋の話として報じた。 AppleがWWDCでスマートスピーカーを発表することは先月初旬、台湾KGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏も予測した。 Bloombergによると、既に台湾の受託生産大手Inventecが新端末の製造を開始したという。InventecはAppleの「AirPods」を受託生産している。 このスマートスピーカーは、Appleのスマートホームプラットフォーム「HomeKit」対応家電・照明を操作でき、「Apple Music」や「カレンダー」など、Appleアカウントで使う一連のサービスと連係する。もちろんAmazon EchoやGoogl
●本記事はポエムです。 2017/5/23-24 に開催された de:code 2017 の公式アプリを Xamarin.Forms で開発しました。 イベントアプリ自体は 2016/9 の Microsoft Foresight、2016/11 の Microsoft Tech Summit に続き3回目なのですが、de:code はデベロッパー向けのイベントのため今までとは反応が違うんだろうなぁ、と開催前から思っていました。 イベント自体の来場者数は Tech Summit と大差ないのにアプリのインストール数もざっくり3倍ぐらいです。 予想通りアプリ公開直後から様々なご意見が散見されて中には手厳しいものもあり、 Twitter を見るのが怖くなったり、イベントが継続不可能になるほど炎上している夢を見たり、自分のセッションの準備もあるわでだいぶてんやわんやでした。。 結果として正直、反
昔から、一つのことだけに集中できないのが悩みだった。大学受験前でも受験勉強だけじゃ飽きてしまって本読んだり大学潜ったりしてた。会社を始めたてのころは、思いつくままにサービスを作ったり試したりしていた。最近は衝動的なレスポンスをかなり意識的にセーブしていたから目立たないけれど、ADHD方面の性質が強いのだと思う。貧乏ゆすりしちゃうし不注意強いし。 堀江貴文さんの新刊『多動力』が話題だ。NewsPicks Bookの第二弾で、担当編集は幻冬舎のヒットメーカー・箕輪さん。発売前に増刷が決まり、発売日当日にはなんと8万部突破。NewsPicks Bookということで、発売前にNewsPicksアカデミア会員には配布されていて、早々に電子版で読むことができた。 堀江さん!『多動力』ですが、 3刷決まりました!! 発売たちまち8万部突破です! 多動力 (NewsPicks Book) 幻冬舎 http
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く