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2017年10月24日のブックマーク (9件)

  • Qiitaとブログの使い分け

    おがた (@xtetsuji) です。 Qiitaという「プログラミングに関する知識を記録、共有する最適なサービス」が最近活発です。見やすく使いやすいインターフェースや、ウェブ開発者に人気のMac向けに専用エディタKobitoを提供したり、アドベントカレンダーの提供インフラを提供したりと、様々な工夫があります。 実際Qiitaは便利で、そっちに書き始めると、今まで開発系の話題を提供していた自分のブログとの使い分けに悩んだりすることがあったのですが、今のところ私は以下のような基準で使い分けています。 Qiitaの「趣旨」に明らかにそぐわない記事は自分のブログへ Qiitaは「プログラミングに関する知識を記録、共有する最適なサービス」なわけで、一見技術的な話題でも「プログラミングに関する知識」とはいえないコンピュータの記事は自分のブログに書くようにしています。例えばGoogleドライブのフォル

    Qiitaとブログの使い分け
  • ニューラルネットによる構文解析 ー Dependency Parsingについて - scouty AI LAB

    scouty代表の島田です。 実はscoutyではサービス上で実用するに至れていませんが、技術選定の段階で調査したので、最近人気も出ているニューラルネットによる Dependency Parsing についてまとめてみました。 前半は、自然言語処理の基となる大きな流れに関しても触れていますので、NLPに詳しくなくてもご理解いただけると思います! 自然言語処理の基礎:意味解析とは? そもそも自然言語処理といってもいろいろな分野があります。ミクロな部分に入る前に、まずは全体の流れを理解しましょう。 自然言語処理は、大まかに上の図のような流れになっています。これは日語に限らずどの言語にも通ずる一般的なプロセスになっています。各プロセスは次の通りです: 形態素解析:まずは、与えられた文章の単語を分かち書き、品詞を推定する(厳密には、品詞だけではなく時制なども判断します。) 構文解析:品詞の上位

    ニューラルネットによる構文解析 ー Dependency Parsingについて - scouty AI LAB
  • Qiitaとブログの使い分け方を考えてみた - 趣味プログラマによるOSS開発日誌

    Qiitaと呼ばれるサービスが登場してからそれなりに時間が経ちましたね。 それなりに時間の経っているサービスですが、私がQiitaで格的に投稿を始めたのは去年の11月でした。 Qiitaに投稿されるものはブログレベルの長文からメモ書きレベルの短文まで様々です。 基的に私は前者のようにQiitaを使っているため、ブログとどのように使い分けたらよいか悩んでしまいました。 ついこの前までは、Qiitaに投稿した記事をブログにも移植して投稿することにしていたのですが、ある意味マルチポストになるわけで、気分が悪かったです。 そこでそれぞれの使い道を考え、私なりに答えが出たため、Qiitaとブログの使い道をまとめてみることにしました。 同じような問題で悩んでいる方にとってこの記事が参考になれば幸いです。 Qiita - プログラマのための技術情報共有サービス 最初にQiitaとは何か分からない人が

    Qiitaとブログの使い分け方を考えてみた - 趣味プログラマによるOSS開発日誌
  • Hatena BlogとQiitaの使い分け方 - NEGOLOG

    社会人プログラマとして5年目になった今、もっと積極的に情報発信をしてみようと思い立った。 情報発信する場としてはHatena BlogとQiitaを使っていこうと思う。どちらも文章を投稿できるという点では同じようなサービスだけど、何となく違う気がする… という訳で「このネタどっちに書こう?」と迷わないように、どのように使い分けていくかを整理したいと思う。 Hatena Blog Hatena Blogのガイドラインには下記のように書かれている。 はてなブログとは はてなブログは、あなたが日々の生活から感じたこと、考えたことを他人と共有できる場所です。 主体は自分自身で個人的な体験・感想・意見などを発信する場とされているようだ。 つまり主観的な情報を共有する場ということだ。 Qiita 一方、Qiitaはトップページにこう書かれている。 Qiitaは、プログラマのための技術情報共有サービスで

    Hatena BlogとQiitaの使い分け方 - NEGOLOG
    deejayroka
    deejayroka 2017/10/24
    “考えてみると意外にハッキリと用途を分けることができた!よかった! ”
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Apple announced at WWDC 2024 that it’s making its big move into AI with a new technology it calls Apple Intelligence. Apple CEO Tim Cook…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 脳型の認知アーキテクチャによる人工知能は、どのぐらいヒトに近づいたのか

    NPO法人全脳アーキテクチャ・イニシアティブ(以下、WBAI: The Whole Brain Architecture Initiative)主催で、第3回全脳アーキテクチャ・ハッカソン「目覚めよ海馬! 汎用人工知能プロトタイプに向けた海馬モデルの組み込み」が開催された。3日間にわたり、全8チームがマウス行動実験における3種の迷路を解く課題にチャレンジ。ここではハッカソンでの取り組みを紹介したい。

    脳型の認知アーキテクチャによる人工知能は、どのぐらいヒトに近づいたのか
  • ビットコインゴールドについて

    ビットコインゴールドが、今朝、ブロックナンバー491406を最後にビットコインからフォークした。 491406時点をもってビットコインを保有しているひとに対しては、自動的にビットコインゴールドが付与される。 さて、ビットコインゴールドだが、「ビットコインが二度目の分裂」という表現を使っているメディアが多いが、これは誤解を生むだろう。 ビットコインキャッシュ(BCH)の場合は、思想や将来設計の違いから、分裂をしたわけだが、ビットコインゴールドの場合なにか争点があったわけではなく、単にアルトコインが新しく作られただけである。 ビットコインキャッシュのフォークとの最大の違いは、チェーンのマイニングのスタートにある。ビットコインキャッシュの場合、フォークした直後からコインが生まれ送金ができるようになっており、ブロックも採掘された。文字通り、分裂したのである。 しかし、ビットコインゴールドの場合、分

    ビットコインゴールドについて
  • 次に来るのはクリエイティブAI、人工知能の6つの波

    その次に来たのは「予測型の分析(Predictive Analytics)」。いわゆるビッグデータの処理で、1990年代に始まった。統計的な機械学習技術を使って、株価や天気や売り上げなど、さまざまなものの予測が始まった。 今来ているのが第3の波の「認知コンピューティング(Cognitive Computing)」だ。いわゆる深層学習(ディープラーニング)や深層強化学習を使って、画像や動画、音声やテキストの理解が可能になった。完全自動運転車は、最も難しかった周囲の環境の認識という問題を、深層学習が解決したことで実現の道が開けた。 第4の波は創造性 次に来る4つ目の大波が「クリエイティブなAICreative AI)」だと考えている。既に研究開発は進んでおり、製品に使われるのもすぐだろう。いわゆる生成モデルのディープ・ニューラル・ネットワーク(関連記事)に加えて、進化的アルゴリズム(Evo

    次に来るのはクリエイティブAI、人工知能の6つの波
  • 『スター・ウォーズ』最新作の公開に向けて楽しみたい「5つの噂話」