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businessに関するdelegateのブックマーク (11)

  • “会社を揺るがす大事件”で火が付いた セゾン情報システムズの「働き方改革」

    開発遅延で150億円の賠償金支払いへ――。セゾン情報システムズが、こう発表したのは2016年3月28日のことだった。 大型案件の開発が遅れ、損害賠償を求められる争いに発展。交渉は長期化し、2016年に和解が成立したものの、発注元の2社に対して150億円という莫大な損害賠償金を支払うとともに、50人の希望退職を募る事態となった。 それから1年8カ月――。この“大きな痛み”は、同社が働き方を見直すきっかけになった。全社的に業務プロセスを見直し、利用するITツールを刷新するBPR(Business Process Re-engineering)プロジェクトを通じて働き方が大きく変わったのだ。 同社のこれまでの働き方はどこに問題があったのか、それをどのような形で改善したのか――。よりよい働き方を目指して移転したばかりの新オフィスで、人事部マネージャーの武田俊介氏と同チーフHRプランナーの北園康太氏

    “会社を揺るがす大事件”で火が付いた セゾン情報システムズの「働き方改革」
  • 【CEDEC2017】ディライトワークスが語る、継続的に会社が成長する方法とは…優れたエンジニア「採用」「育成」「評価」サイクルについて | gamebiz

    【CEDEC2017】ディライトワークスが語る、継続的に会社が成長する方法とは…優れたエンジニア「採用」「育成」「評価」サイクルについて 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、8月30日~9月1日の期間、パシフィコ横浜にて、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2017」(CEDEC 2017)を開催している。 稿では、9月1日に実施された講演「優れたエンジニアが集まり継続的に成長する会社にする方法 ~組織を急拡大させる採用育成評価ガイド~」についてのレポートをお届けしていく。 セッションには、ディライトワークス 技術部 テクニカルディレクターの田村祐樹氏が登壇。急成長する会社の中で経験した成功体験、失敗体験などを踏まえ、「採用」、「育成」、「評価」に関して実情と課題についての話を展開した

    【CEDEC2017】ディライトワークスが語る、継続的に会社が成長する方法とは…優れたエンジニア「採用」「育成」「評価」サイクルについて | gamebiz
  • 「エンジニアは技術力がすべて」iPhoneを開発するApple日本人エンジニアが語る、キャリアの作り方 | TechPeople

    企業から米国のスタートアップ、そしてAppleへ。藤野栄二氏は、日米で数々のIT企業を渡り歩いてきたハードウェアエンジニアだ。「遊びが好き、アメリカで働きたい」――。そんなシンプルなビジョンのもと、エンジニアとしての腕を頼りにキャリアを切り開いてきた。今回はそんな藤野氏にAppleでの仕事内容、これまでのキャリアについて聞いた。 “熱湯風呂”のようなApple ――現在はどんなお仕事をしていますか? Appleで「RF DESIGN」という肩書きで働いています。iPhoneの無線の設計を担当しています。 ――Appleでの働き方を教えてください。 みんな9時には出勤して、少なくとも18時までは働いています。やるべき仕事があれば、23時くらいまで残って仕事する人もいます。 これは前職のMarvellセミコンダクターという会社とは大きく違いますね。Marvellの勤務スタイルはもっと自

    「エンジニアは技術力がすべて」iPhoneを開発するApple日本人エンジニアが語る、キャリアの作り方 | TechPeople
  • なぜ米国ではなく、ドイツに? ビッグデータを構築した男が選んだ道

    著者プロフィール: 上阪徹(うえさか・とおる) 1966年兵庫県生まれ。1989年早稲田大学商学部卒業後、リクルート・グループなどを経てフリーランスのライターとして独立し、雑誌や書籍などで執筆。経営、経済、金融、ベンチャー、就職などの最前線のビジネス現場から、トップランナーたちの仕事論を分かりやすく伝えるインタビュー、執筆を得意とする。取材相手は3000人を超える。 著書に『書いて生きていく プロ文章論』『リブセンス<生きる意味> 』『成功者3000人の言葉 人生をひらく99の基』『職業、ブックライター』『僕がグーグルで成長できた理由』など。インタビュー集にベストセラーになった『プロ論。』など。 この20年で急激な成長を遂げたリクルート。その変化を象徴するキーワード「グローバル」「新規事業」「テクノロジー」「戦略・人材活用」「M&A」を5つのテーマに、第一線で働く現役社員に聞く。「テクノ

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  • オライリーのブログで英語のリスニングの練習:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    エントリはいつものソフトウェアに関するブログエントリとは少し異なるエントリですが、海外のカンファレンスの中継や動画を字幕や通訳なしで聞きたいと思っている方は少なくないと感じているので紹介することにしました。 ブログに掲載されているエントリや一部の記事はテキスト、音声の両方が用意されています。テキストも音声も内容は同一で音声を再生すると、ブログや記事はどこを発音しているかがハイライトされたテキストでわかります。全てを調べていませんが音声は肉声ではないものがほとんどだと思います。(肉声の音声を何らかの方法でトラッキングして表示しているように解釈できる表現になっていることを指摘いただき追記しました) その様子は下の画像のような感じです。表示しているブログエントリは"The Web is eating software"で、今読んでいる文が緑色、読んでいる単語が水色で表示されます。画像ではちょう

    オライリーのブログで英語のリスニングの練習:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
  • [PR]Linuxビジネスを成長させたエンジニア上がりのリーダーの、リーダーシップ実践論とは?

    Linuxの商用利用が広まり始める前の2002年、日ヒューレット・パッカードのエンジニアだった赤井誠氏は、ある日社長からLinux事業のリーダーを依頼されます。 「いますぐ社長室まで来てくれますか?」 2002年秋、デスク仕事をしていると、夕方頃に1通のメールが届いた。 発信者は、ぼくが当時務めていた日ヒューレット・パッカード(日HP)の社長だった樋口泰行さん。言わずと知れた現・日マイクロソフトの社長である。 社長室で待っていた樋口さんは、突然こう言った。 「来期からスタートするLinux事業の全社プロジェクトなんですが、リーダーをやってもらえませんか?」 僕はそのオファーを迷わず断った。 この事業が大きな困難を伴うと予測できたからだ。 日HPのLinuxビジネスは、ここから数百億円規模にまで成長するのですが、そのリーダーを勤めた赤井氏がどのようにビジネスを成長させてきた

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  • あの日、Twitterのくじらが出なかったもう1つの理由

    社会を率いているリーダーは、いつの時代にも存在する。しかし、そのリーダーたちの顔ぶれは、毎年異なる。ここ数年、世界で注目されているリーダーの顔ぶれはどのように変化してきたのか。 社会を率いているリーダーは、いつの時代にも存在する。しかし、そのリーダーたちの顔ぶれは、毎年異なる。ここ数年、世界で注目されているリーダーの顔ぶれはどのように変化してきたのか。その移り変わりについて、漠然と想像することは可能だが、具体的に説明することは難しい。しかし、多くの活躍するリーダーの姿を間近で見てきた元日マイクロソフト会長、現慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 古川享教授は、その変化を明確に示す。 今回は、2013年11月下旬から12月初旬にかけて古川氏が登壇した2つのイベントで語られた内容を合わせてレポートする。イベントは、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科が主催した講演会「メディアイノベー

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  • @IT情報マネジメント:ディルバート連載インデックス

    ディルバート(635): そもそもIT以前の問題……? ディルバートに問われるIT提案力とは、内容の素晴らしさよりも、ITオンチなボスに訴えかける“何か”だったようで……。(2019/12/26) ディルバート(634): 大局的ビジネスの進め方 目の前の大金か、将来のビジネスの基になる知的財産か。“独特の大局観”の持ち主であるボスが選択するのはもちろん……?(2019/12/19) ディルバート: 漫画「ディルバート」連載終了のお知らせ 10年以上にわたって多くの方にご愛顧いただいた漫画「ディルバート」日語版を、2019年12月に第635回の掲載をもって終了いたします。長年お付き合いくださり、ありがとうございました。(2019/12/17) ディルバート(633): ザワザワする話 話を途中で打ち切られると、なんともモヤモヤするものですが、それが“悪い知らせ”となると、もはやディルバー

  • 英語だけではダメ? 海外で活躍するために必要なこと――田村耕太郎さんの話

    英語だけではダメ? 海外で活躍するために必要なこと――田村耕太郎さんの話:仕事をしたら“なんちゃってグローバル君”がいた(1)(1/6 ページ) 「グローバル人材」と聞いて、どんなことをイメージするだろうか。多くの人は「英語をペラペラしゃべることができて、異文化に興味がある」「海外展開している企業でバリバリ働いている」――といったことを想像するのでは。 30年ほど前の話である。記者がまだ中学生だったころの教科書には「グローバル企業」という言葉は使われておらず、「多国籍企業」と記されていた。20年ほど前には円高などの背景もあって、海外旅行をする日人が急増。と同時に「国際」という言葉が使われ始めた。例えば、大学には「国際なんちゃら学部」が増えたり、学校名も「国際ほにゃらら大学」と改名したり。ジャーナリストの肩書きにも「国際」をくっつけて、「国際ジャーナリスト」と名乗る人もいた。 そして、10

    英語だけではダメ? 海外で活躍するために必要なこと――田村耕太郎さんの話
  • keiとおトンのなんでもありのシステム開発奮闘記

    ここは,まぐまぐのメルマガサンプルの紹介サイトです. ■ちょっと頁が重くなって参りました.近いうちに頁を分割いたします(2006/09/27). ERPを読者と一緒に作ろうという試みです.システム開発のチョ~プロな内容を多くの人に楽しんでもらうため、親娘(おやこ)の掛合い漫才のストーリ仕立で話は展開します. 「セクシー心理学」のノリを意識してま~す^-^; 元IBMデータセンタSE(目下は自営技術士)が、実際に動くERPのコアを作成してお届けしています. 内容の技術レベルは第2号・第3号で確認できます.製作の意図については第7号で紹介しています(バックナンバは全て公開しております). ■2006/09/27 データモデリングの整理のバックナンバ(第41号)を 参照できるようにしました. ■2006/09/20 データモデリングの整理のバックナンバ(第36号~第40号)を 参照できるようにし

  • 金融業界の業務とシステムを知る

    この講座では,証券会社,クレジットカード会社,生保会社,損保会社,メガバンクを題材に,金融業界の業務とシステムについて解説する。 Part1~Part4で証券会社,Part5~Part8でクレジットカード会社,Part9~Part11で生保会社,Part12~Part14で損保会社,Part15以降でメガバンクの業務とシステムについて詳しく説明する。 Part1 証券会社編1--注文から約定,決済など,証券業務の基的な流れを知る Part2 証券会社編2--株式売買に伴うシステムの処理を理解する Part3 証券会社編3--ホールセール業務の流れをゼロから学ぶ Part4 証券会社編4--ホールセールを一貫処理する「STP」システムを理解する Part5 クレジットカード会社編1--年間30兆円を超すカード取引,その背後にある仕組みを理解する Part6 クレジットカード会社編2--「審

    金融業界の業務とシステムを知る
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