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dacに関するdelegateのブックマーク (7)

  • これ一つでパソコンの拡張といい音が聴ける DAC付きUSBドックiKKO Audio「ITX01」

    ノートパソコンで作業をしようと思う時に、USBポートの不足など、拡張性に悩んだことはないだろうか? 今回紹介するのは、一風変わったUSBドックiKKO Audioの「ITX01」だ。 昨今のノートパソコン、特にビジネス向けの製品は、USB Type-CやThunderbolt対応ポートなどが2つあるだけのものもあり、外付けのハブやUSBドックを使用することを前提としていると感じる。 iKKO Audioは中国のオーディオメーカーで、日では主にイヤホンやDACを販売しているメーカーなのだが、なぜオーディオメーカーが販売しているのか? そう、この製品は、DACも搭載したドックなのだ。 驚くべきところは、3.5mmだけでなく、4.4mmのバランス接続端子も備えているのだ。これでUSBドックとは別にDACを繋いでスペースをとられることなく、外で作業をするときもいい音で音楽を楽しめる。 DACには

    これ一つでパソコンの拡張といい音が聴ける DAC付きUSBドックiKKO Audio「ITX01」
  • FiiO、“超”進化したLDAC対応Bluetooth送受信USB DAC

    FiiO、“超”進化したLDAC対応Bluetooth送受信USB DAC
  • 1bitDSMの三種の神器。アナログFIRとECL接続とFPGA。 - デジタルオーディオあれこれ

    半信半疑だった自作のDSMDACは、思いの外の高性能だった。理論的には1bitDSM(DSD)が高嶺の花と言うか、他の追随を許さない最高峰になり得るので、これは試すしかない。今はネットで簡単に基板を作れるようになったので、CADを持っているならば試作は容易。空中配線基板では、事の質は分からない。二週間ほどで基板データを作り、発注は海外。運送費払ってでも、こっちが質として上。 一か月ほど前に届いて、あれこれと試行錯誤。ひとまずの結論として、理論の通り1bitDSMはとても潜在能力が高い。AD9717での3bitDSMは、DSMの変調回路から始めた事もあって一年以上はかかった。それを流用できるとはいえ、1bitDSMは一月ほどでほぼ同じぐらいの性能になった。細かい修正は必要としても、DACチップ無しのFPGAとトランジスタだけで、ESSのような最新チップと同等もしくはそれ以上の物が作れる。1

    1bitDSMの三種の神器。アナログFIRとECL接続とFPGA。 - デジタルオーディオあれこれ
  • Raspberry PiとUSB-DACを組み合わせて格安で便利なAVアンプを作った - FOOBAR's Blog

    なにこれ? Raspberry PiにUSB-DACを接続して、持っていたアンプで鳴らしてみたら思った以上にいい音が出た。 AirPlayサーバー化すると、iPhoneに入っている曲やYoutubeやニコ動の作業用BGMを飛ばして聴ける。 VLCをインストールすると、ネットラジオを聴いたりNASにあるファイルを再生したりブラウザから曲選択や音量調整が出来るようになる。 ベットでごろ寝しながらすべてを操作できるの、非常に便利。 しかもRaspberry Piと既存のアンプやコンポがあれば低コストで実現できるので、 ノウハウを公開します! はじめに AirPlay対応のAVアンプって便利ですよね。 寝転がりながらiPhoneを使ってYoutubeやニコニコ動画の作業用BGMを気分で選べばそれを高音質で再生してくれるし、 ネットラジオなどのインターネット経由のストリーミング再生もこなしてくれます

    Raspberry PiとUSB-DACを組み合わせて格安で便利なAVアンプを作った - FOOBAR's Blog
  • エレクトロアートのデジタルオーディオ実験室 – エレクトロアートの趣味が高じたブログです

    ALTERAのCPLDが入手不能なので、XILIXのCPLDを使って同等性能でDiscrete DSD DAC 基板が作れないかどうか、このところ検討をしていますが、どうにもなかなか難しいというのが現状です。 S/N、要はFFT解析するところのノイズフロアを下げきれない、ノイズの挙動に奇妙なところがある、というのが今のところの結論です。聴感のみで評価する場合はALTERA版と比較してS/Nが悪いとわかる方がどれだけ存在するかどうか、というのはあります。非常にノイズレベルが低い領域での話であり、少なくとも私には比較不能ですが・・・ これというのも、A/D変換性能の非常に高いADC ICが出てきていて、法外(失礼)に高価なオーディオプレシジョンではなくても当方でも気軽に高性能な測定ができるような環境になってきている。というのがあります。 と、いうことで、CPLDの置き換えだけで簡単に、という話

  • nabeの雑記帳

    サーバ用にIntel N100なミニPCを買ったので、色々調べてみました。 概要 良かった点 悪かった点 ベンチマーク 自動電源オンに改造する CPU放熱グリスを塗りなおす まとめ 概要 見ての通りめちゃくちゃ小さいPCです。 CPU: Intel N100 3.40GHz RAM: DDR4 3200 16GB SSD: NVMe 512GB(AZW 512G, PCIe3.0x1接続) NET: 1Gbps Ethernet, WiFi 電源: 12V 3Aアダプタ(付属) Windows11 Pro(VL)インストール済*1 Amazonで2万5000円でした。N100搭載のファンレスPCも検討したのですが、メモリとSSD付でのコスパに負けました(苦笑)。 良かった点 アイドル時の消費電力が6W。 BIOS: Advacnced→Power→GT→RC6 Enable。これがオフだと

    nabeの雑記帳
  • オーディオ機器の要「D-AコンバータIC」の機能と構成

    デジタルオーディオの基幹となる半導体部品のひとつが、オーディオ用D-AコンバータICである。デジタルオーディオ機器の設計には不可欠なデバイスだ。今回は、D-AコンバータICに焦点を当て、動作方式や特徴、特性などを詳しく解説する。 →「デジタルオーディオの基礎から応用」連載一覧 デジタルオーディオを構成する基幹半導体部品のひとつが、オーディオ用D-AコンバータICである。オーディオ業界では、最終製品としてのDAC(DA Converter)があるので、これと区別するために連載では、オーディオ用D-AコンバータICを「DACデバイス」と呼称する。DACデバイスは、民生用のコンパクトディスク(CDDA)とCDプレーヤーが1982年に初めて発売され、普及したことをきっかけに、業界で広く使われるようになったデバイスである。現 在においては、非常にコストパフォーマンスの高い品種から高性能な品種まで多

    オーディオ機器の要「D-AコンバータIC」の機能と構成
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