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オーディオ機器の要「D-AコンバータIC」の機能と構成
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オーディオ機器の要「D-AコンバータIC」の機能と構成
デジタルオーディオの基幹となる半導体部品のひとつが、オーディオ用D-AコンバータICである。デジタルオ... デジタルオーディオの基幹となる半導体部品のひとつが、オーディオ用D-AコンバータICである。デジタルオーディオ機器の設計には不可欠なデバイスだ。今回は、D-AコンバータICに焦点を当て、動作方式や特徴、特性などを詳しく解説する。 →「デジタルオーディオの基礎から応用」連載一覧 デジタルオーディオを構成する基幹半導体部品のひとつが、オーディオ用D-AコンバータICである。オーディオ業界では、最終製品としてのDAC(DA Converter)があるので、これと区別するために本連載では、オーディオ用D-AコンバータICを「DACデバイス」と呼称する。DACデバイスは、民生用のコンパクトディスク(CDDA)とCDプレーヤーが1982年に初めて発売され、普及したことをきっかけに、業界で広く使われるようになったデバイスである。現 在においては、非常にコストパフォーマンスの高い品種から高性能な品種まで多